くつろいとは?/ レイク
[ 479] 「数学とクイズでくつろいで」にようこそ
[引用サイト] http://www.geocities.jp/tfujisaki2006/index.html
「数学とクイズでくつろいで」のページにようこそ。お茶もお菓子もありませんがごゆっくりお過ごしください。 「コマネチ大学数学部」に挑むの更新です。今回コマ大はあの町に出没…ん?どこかで聞いたことあるフレーズ。 この際「居酒屋タクシー」なんてみみっちいことを考えずにいっそのこと公用車すべてに居酒屋の機能をつけるということを考えたらいかがでしょうか。どこかの居酒屋をスポンサーにして公用車の横に大きく広告を付ける!これで心置きなく車内でお酒を楽しむことができますよ。 という風にしちゃう。規模も大きいから「たこわさ」や「串揚げ」なんかも作って出せるようにする。そうすると新聞の写真も変わりますよ。 そんな折、近くのゲームセンターで「200円で3回対戦ができる」というサービスの日が設けられました(通常は100円で1回対戦)こんな嬉しいサービスを逃してはならない、と思い私も3回対戦しました。そして気付きました。一度に3回も対戦すると 皆さんは何も考えずに対戦しているかもしれませんが私にとっては真剣勝負です。他のゲームで負けても悔しくはないのですが、クイズで負けると悔しい悔しい…そのため毎回相手のレベルや得意分野、またクイズの形式などから選択のジャンルを決めています(このところはゲームを知らない人には分かりにくいと思います。ごめんなさい)そのため3回対戦が終わるとフラフラです。しかし3回対戦でわずか40分程度ですがじっくり楽しませてもらっています。 先日、カンボジアに小学校を作るための資金をオークションで集める、というテレビ番組がありました。中には何十万円、何百万円と値を上げるオークションもあったそうです。はっきり言わせてもらいます。 理由は単純に金で解決しようとしか見えないからです。集めた資金で確かに小学校はできるかもしれません。しかし「できてから後」というところまで考えているのでしょうか。学校は維持しなければいけないのです。その点まで考えて番組を進めたのでしょうか。おそらくこんな番組を作った人、参加した人は自分達の母校には何もしてないんじゃないですか。 まあ、百歩、いや五千八百十二歩譲ったとします。今回のオークションで出品されたものは有名人が描いた絵が中心でした。ということはこのオークションの時点でカンボジアには何の貢献もしていません。ここでカンボジアの芸術家などが作った作品を出品すればカンボジアに少しでも興味が現れ、さらに何か新しい行動を始めることができるのではないのでしょうか。そこら辺まで考えて番組を作って欲しいと思います。 こんな私です自己紹介や面白い話を載せています。クイズの部屋様々なクイズを揃えています。数学の部屋数学に携わって感じたことを自分なりにまとめています。 まあ、数学とクイズを面白く、楽しく、ハッピーに、ファンキーにご紹介するということでこのホームページを作っています。 様々なクイズサイトを紹介する、という「他人のふんどしで相撲を取る」コーナーです。JAVAアプレットを使ったクイズのページはこちらで紹介しています。 パネルその1パネルその2クリックすると模様が変わります。ゲームともパズルともいえませんがお楽しみください。 カタラン数で遊ぶ『「算数」と「数学」の間に』で紹介したカタラン数を使って遊びます。(あまりカタラン数を使ってないですね…) 更新については、基本的に毎週土曜日、日曜日に2つのページの内容を更新(または新ページの追加)していく予定でいます。しかし、都合により1つのページしか更新できないときもあります。そのときは…ごめんなさいね。 更新については、基本的に毎週土曜日、日曜日に1つのページの内容を更新(または新ページの追加)していく予定でいます。しかし、都合により更新できないときもあります。そのときは…ごめんなさいね。 |
[ 480] お気に入りのカフェでくつろいでいるような家 その2 : リフォーム成功のコツ : リフォーム : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト] http://home.yomiuri.co.jp/reform/sample/20070822hg04.htm
【上】改造前の洗面室。よくあるシステム洗面台が使われていた【下】改造後。ホテルの洗面室のようにシンプルになった 【左】改造前のキッチン。マンションによくあるタイプのデザインだった【右】改造後のキッチンをルーフバルコニーから見る 【上】改造後のリビングダイニング。ガラスブロックの向こうがキッチン【下】改造後のリビングからルーフバルコニーに向かって 改造後。ご主人のスタジオができた 前回に続き、東京・大田区のマンションをリフォームしたSさんの例を紹介します。 30代のSさん夫妻は、青山のカフェがお気に入り。自分達の趣味を生かし、その好きなカフェでくつろいでいるような家にしたいと、ディーフォーエム建築設計事務所の建築家、菊井進二郎さんにリフォーム設計をお願いしました。 大きく変わったのはリビングダイニングです。以前は細かく分かれていた部屋の仕切りを取り外し、リビング、ダイニング、キッチンを広い一つの空間としました。 この広いリビングにアクセントをつけるため、一つの壁を赤く塗ることに。好きなアートを飾ってライトアップし、ちょっとしたステージのような華やかに目を引く場所ができあがりました。 太い梁(はり)のために、圧迫感があるのでは、と気になっていた天井には、ツガの角材を格子状に並べています。 「格子の隙間から天井を見せると奥行き感が出て、天井が高く感じられるのです。また赤い壁は、部屋を仕切るように左右いっぱいに設けるのでなく、衝立(ついたて)のように立てて端を開けることで、同じく奥行き感を出しています」(菊井さん) リビングに続く広いルーフバルコニーにはウッドデッキを敷き、時には食事やお茶ができるように家具もレイアウト。オープンカフェのごとく、外の光や風を楽しめる空間になったのです。 またセミプロのミュージシャンでもあるご主人のために一部屋をスタジオに。まさに趣味を満喫できる住まいができあがりました。 リフォーム工事が完成し、改造後の空間を初めて見たときに、奥様はとても驚いていたとか。「改修でこれだけ変わるんですね!」と、菊井さんの前で感嘆していたそうです。 「特に最近の若い方は、新築にこだわるよりも、気に入った立地条件なら中古の建物でもいいという方が増えたように思います。購入資金が新築より安くて済む分、1千万円位かけて自分らしい間取りやデザインにリフォームして住みたいという希望をよく聞きますね」と菊井さん。 確かに、立地条件のよい新築マンションは最近特に値が上がっているという話を聞きます。そんな中、「自分らしい間取り」の方に予算をかけたいと思う場合は、中古マンションをリフォームするというのも、一考の価値がありそうです。 |
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