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心地よいとは?/ レイク

[ 449] 心地よい暮らし
[引用サイト]  http://serendipities.cocolog-nifty.com/blog/

「ファーマーズテーブル」で扱っている定番のアルミのピンチは、ちょっとしたモノを留めるのにとても重宝しています。これは、そのピンチにアルミ作家の森永よし子さんにフックを取り付けてもらったもの。S字の形が森永さんらしい。4個入りで、洗った布巾をひっかけたり、カードを挟んだり、使い道はいろいろ。ちなみに紙袋のピンチの絵は、ハンコを作って押してあるそう。定番のアルミのピンチセットや、森永さんのS字セットの入った紙袋にもそれぞれの絵のハンコが押してあり、こういうこだわりがとても好き。
これも倉敷意匠分室のもの。このスプーンは、鍛鉄工芸家・加成幸男さんがひとつひとつ鎚で打ち出して作った“打ち出しステンレス”のスプーン。材料を節約するために柄を細くしていた16世紀ヨーロッパのスプーンをイメージして作られたそうで、冷たいイメージのステンレスがいい味わいを出していますね。日常使っていれば、特別に手入れの必要はないし、使い込むほど良い風合いになると言うので、毎日使うつもり。紙ラベルの文字は、布小物作家でイラストレーターのmitsou(ミツ)さんの書き文字。倉敷意匠分室がお願いして書いてもらったそうで、清々しくてとてもいい文字。
銀座三越で、今年も倉敷意匠分室「てつくりのモノカタリ」展(16日迄)が開催されています。今回は、カタログ「職人仕事の日本3」からの新作を見ることができる上、ならのソーイングボックスも限定入荷あり!というので、期待大。先日行ったら、ありました!ならのソーイングボックス!日本のお針箱と違う、北欧のソーイングボックスを再現したもので、2段になった四角い手提げ箱。使うときには上段が二つに割れて、左右に開くという仕組み。開け閉めがスムーズで、全開すると中に入れたものが全部見えます。ソーイングしないのに(できないのに?)必要ないんじゃない?なんて声も聞こえそうですが、これは細々したものを収容するのにもとても便利。まずは、身の回りの小物入れとして部屋に置いておくだけで幸せ気分。
今回の特集は「かえるちゃんのカステイラを作ってみたい!」。かえるちゃんこと料理研究家・松本朱希子さんが作るのは、底にざらめ糖が敷いてある懐かしい味のカステイラ。新聞紙を型に利用して作るのもとてもいいアイデア。詳しいレシピが出ているので嬉しい♪公文美和さんの写真日記「おいしい日々」は、“京都の甘いもの”特集。昨年、公文さんは京都のモーネ工房のギャラリーで個展を開催したそう。公文さんが撮るお菓子や雑貨は、どの写真もとてもいい雰囲気。三谷龍二さんの器の履歴書は、「リップル」。現代の暮らしにあった入れ子の食器を考え、4種(4寸、5寸、6寸、7寸)のプレートを試作し、それを重ねると、四つの縁がまるで水の波紋のように見えたのでリップル(水の波紋)と名付けたと。4プレートに盛ったパスタ、野菜、パンとチーズの写真を見ると、欲しくなります。先日、デパートで三谷さんのベビースプーンと黒漆の角皿を見ました。今まで気付かなかっただけかも知れないけど、デパートでも扱っているのですねぇ。
「NHKきょうの料理」のテキストで紹介していた「とりわけスプーン」。きょうの料理オリジナルで、鋳型のアルミを流し込んで作る日本製のアルミ鋳造スプーン。職人の手づくりなので、一つ一つ微妙に風合いが違うという。実物は結構大きいけど(長さ23.5cm)、重さは意外に軽く43g。炒め物や、荷崩れしそうな煮物をたっぷりすくえるし、お玉ほど深さがないので、煮魚なども身を崩さずにすくうことが出来るのでとても便利。サーバーのようにサラダの取り分けにも使え、値段も手頃(税込1,470円)で、これは“とりわけいいスプーン”???
昨日紹介した「ヒナタノオト」さんで見つけた“atat”さんの作品は、革製品の他にフェルト物もあります。会計をしたとき、つり銭を載せたトレイがフェルトで出来ていて、これっ何ですか?と聞いたら、奥からatatさんのフェルト作品を何点か出して来てくださり、その中にあったのがこの「Melting soup case(とけた石鹸のふりしたカードケース)」!添えてあったカードには「使い込んで小さくなった石鹸は、手の中にすっぽりなじみがよい。そんなイメージのカードケースを羊の毛でつくりました」と。フェルト製品は秋冬向けというけど、 このカードケースにSuicaやパスモを入れて、ピッと改札を通ったら一年中楽しい♪
日本橋浜町にある雑貨のお店「ヒナタノオト」。都内には、まだまだたくさん素敵な雑貨のお店があるのですね。人形駅から明治座に向かって甘酒横丁を進み、緑道公園を右手に見て歩くこと7分。コンクリート打ちっぱなしのビルの2階にありました。三谷龍二さんの木製品や、荒川尚也さんのガラス、その他 陶磁器や漆、ガラス器、布ものなどセレクトされた品揃えで、時間が経つのも忘れてしまう。その中に、とてもユニークな“atat(アトアト)”さんの革製品がありました。このはさみカバーとストラップの手づくり感!atatさんの作品は、京都在住の革作家・田中敦子さんと洋司さんご姉弟の手で作っていると伺いました。それも全部手縫いで!だから同じデザインでも一つ一つ違うし、何と言ってもこのチクチク感がたまらない。こういうアートものにホントに弱い。
青梅を頂いたので、今年は梅酒でなく、梅シロップを作ることにしました。レシピによっては、梅を洗ってから一晩水に浸すとか、一晩冷凍庫に入れるとか、へたを取ってそのまま氷砂糖と交互に漬け込むとかいろいろ。まず、洗ってへたを取った青梅(1kg)をそのまま容器に氷砂糖(1kg)と交互に層になるように入れて、上から玄米酢を100〜200cc注いだものと、一晩水につけ、へたを取った梅(500g)に竹串で5、6ヶ所ブツブツ穴を開け、瓶に氷砂糖(750g)と交互に入れ、玄米酢200ccを注いだものの2種類を作ってみました。(写真は作って4日ほど経ったもの)氷砂糖が早く溶けるように毎日1回瓶をふっています。2週間待てば、梅がシワシワになり、梅シロップの出来上がり。水や炭酸水で割れば、美味しい梅ジュースが飲める。今から楽しみ♪
いつ発売になるかわからないので、常にチェックをし、発売を待ち焦がれる雑誌ってそうないと思う。それくらいこの「Loveカメラ」のファン。だから1ページ、1ページ食い入るように見てしまう。特集は、内田彩仍さんの「暮らしのなかにカメラを」。日々の暮らしの中にある大切なものを撮る内田さんは、「いい写真を撮るためには、被写体が一番素敵に見える場所を選び、好きな光を待つ、このふたつに尽きる」と言います。スタイリストの石井佳苗さんは、大好きな雑貨を購入したとき“うちに来てくれてありがとう”の気持ちを込めて写真を撮ると、あとで見返したとき、そのときの感情がよみがえってくると。他にもmasacova!さんの「素敵な風景写真の撮り方講座」、miwaさんの「雑貨PHOTOのすすめ」。スタイリスト・曲田有子さんの「雰囲気のある写真を作る雑貨スタイリング」等々。本を読んだら、すぐに雰囲気のあるいい写真が撮れるようになる?っていうわけじゃないけど、なんとなく撮るコツがつかめそうな予感。
堀井和子さんの本でお馴染みのアアルトデザインのテーブルクロス。黒のようで、焦げ茶のような微妙な色づかいとデザインが大好き。2mあるので、家のテーブルには大きすぎるから、カットして、半分をテーブルクロスに、あと半分をランチョンマット数枚にしてみようと思い立ったのですが‥。家にミシンはないし、友達に聞いてもやはり持っていないという。で、近所のリフォームショップへ聞きに行ったら、「手づくり小物」という扱いで、1m500円の縫い賃で受け付けると。つまり50cm角のランチョンマットは縫い賃1,000円ということ。あ〜不器用な自分が情けない‥

 

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