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意欲とは?/ レイク

[ 476] 「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査:ITpro
[引用サイト]  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060731/244726/

人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日本人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日本人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い (表1)。
アンケートの設問数は約200で、いずれも意識レベルを5段階で回答。この調査結果を基に、仕事に対する意欲、その意欲を高める要因、離職しない理由、就職・転職先選びで求める条件、一般社員から見た管理職への評価などを2005年末までに分析。今春から順次、調査結果を公表している。今後も継続的に調査を実施する予定である。
また、日本人の特有の傾向として、「仕事に対して意欲的でないにもかかわらず、転職を考えてない人の比率が高い」ということも明らかになった。仕事に意欲的でない人を「退職の予定なし」「退職の予定はないが、オファーがあれば検討」「積極的に転職活動を実施中」「退職を決断済み」「数年内に退職」の5つに分類したところ、16カ国平均では「退職の予定なし」あるいは「退職の予定はないが、オファーがあれば検討」と回答した人が63%。日本人はそれが73%もいた (図2)。
日本のビジネスパーソンはかつて、仕事への意欲や会社への忠誠心が高いと言われていた。だが、今回の調査結果は違っていた。タワーズペリン東京支店の中村健太郎コンサルタントは、「これは、過去10年以上にわたって景気が悪く、人員削減をはじめとした急激な組織改革が行われたためだ。会社に忠誠を誓って仕事をしてきたのに、突然、終身雇用は辞めますと一方的に言われ、仕事への意欲がなくなったのだろう」と分析する。
ただし、「日本人は意欲が減退しても、勤勉さに変わりはない」と同社の岡田恵子コンサルタントが補足する。だから、世界中のビジネスのベストプラクティスと自身の差を徹底的に分析し、昼夜をいとわずに修正していくことが勝ちパターンだった時代は、日本企業は強さを維持できた。しかし、「今後のグローバル競争での勝ちパターンは、いかにイノベーションを起こすかにかかっている。そのためには仕事への意欲を高めないと厳しい」と岡田コンサルタントは警告する。
キヤノンマーケティングジャパン ITソリューション事業推進部 異文化の融合によるシナジー効果でお客様に新たな付加価値を提供する
「第2の創業を迎える今,IT戦略を再構築しなくてはならない」,ミニット・アジア・パシフィック 上野昌哉 経営企画部部長
「構築目的を絞ってDWHの短期導入に成功」,コカ・コーラ セントラル ジャパン 尾崎昭宗 執行役員経営戦略室長兼情報システム部長
「システムの内製化進め,法律改正などへの対応スピードを上げる」,フジスタッフ ホールディングス 横山和央 システム部長
「コンテンツ管理システムに3億円投資,数年で投資を回収」,リラックス・コミュニケーションズ 石川禅 執行役員CIO
製品&サービス・ディレクトリ業務アプリケーション設計開発OS/DB/ミドルウエアサーバー/ストレージ
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[ 477] MyNewsJapan
[引用サイト]  http://www.mynewsjapan.com/reports/384

トヨタやソニーの40代上級管理職クラスの年収を20代のペーペー社員に一律で支払う大手出版社。その原資を、ライターや消費者から搾取していることも問題だが、真面目に働こうと考える国民の間にモラルハザードをおこす大問題だ。格差が議論される昨今、この規制業種における下請業者との2層構造の甚大な格差問題は、議論もされていない。
ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに抑えられている。だから、そんなものである。これは朝日、読売、日経の大手3社で大差ない。 ほとんどの新聞社は、労基法を完全に無視して休みをとらせないので、実際の労働実態を考えると、20代のうちは時給にすれば、それほどおかしな水準ではない。しかし同じ27歳で1,200万円となると、何と6割も高い。誰がどう考えても、絶対的におかしい。◇規制が生み出す業界間の理不尽な格差 問題の第一は、これが国の規制によって支えられている点にある。再販規制があるために、書店は定価販売を義務付けられ、バカ高い価格で売ることが許されている。たとえば内閣府の内外価格差調査によると、東京の雑誌価格は、再販規制がないニューヨークの1.85倍だった(調査は2001年、その後は調査自体がリストラされ行われなくなった)。 たとえば週刊誌『ニューズウィーク』を1年間購読する場合で比べると、米国では「最安値保証価格」で年20ドル(1冊45円ほど)なのに対し、日本では年16,000円(1冊320円)と、なんと7倍以上もする。日本の読者はいいカモだ。いかに競争に守られ、消費者が搾取されているのかが、よく分かる。(なお日本のニューズウィークは阪急電鉄の100%子会社が経営している関係で、給与水準は例外的に低い) 再販規制があると、全体が底上げされるために、弱小出版社でも何とか利益を確保して経営していける一方、大手出版社はモロに恩恵を受け、ボロ儲けすることができる。予め利益を見込んで販売価格を決められるのだから、当然、儲かり易い。希望小売価格ではなく、指定小売価格だ。 しかも書籍の場合、最も創造力が求められる肝心の著者には、印税10%という激安な慣習まである。もちろん、社員にバカ高い給与を定年まで支払い続けるために、である。経営体力が異なる弱小出版社と大手出版社が、同じ印税率なのは、本来おかしい。 普通の業界では、電機メーカーなど、ほとんど利益が出ないくらいに末端の価格競争が激しい。ヨドバシカメラやヤマダ電機、コジマといった小売店が最安値保証をして値引くため、メーカーも小売に対して安い価格で卸さないと、競争に勝ち残れない。世界をリードする薄型テレビでも、「トップ2社しかまともに利益が出ない」などと言われている。 日本のエレクトロニクス製品の売り場は、間違いなく世界一だ。「この価格で、この性能のものが買えてしまうの?」と驚くばかりである。その裏には、大手メーカーのカラ雑巾を絞るようなコスト削減努力、成果主義による人件費削減の努力がある。だから、ソニーやキヤノンの開発者が27歳で1,000万円以上貰っていたとしても、誰も文句は言わないだろう。 一方、定価販売で価格競争がない日本の出版業界は、左うちわである。単に規模が大きいというだけで、規制の恩恵をまともに受けて、ボロ儲けできる。 再販規制を維持する根拠として、「言論の多様性や知る権利を守る」といったことが言われるが、これらはインターネットの出現により、ブログ等で十分に守れる時代に間違いなくなったのであって、全く規制の根拠はなくなった。いまや、単なる出版業界の既得権に過ぎない。価格競争があったほうが安くて高品質なものが生まれることは、秋葉原の小売店を回れば、一目瞭然である。 2004年に成果主義が導入されたソニーでは、実際の27歳開発者は、ほぼ全員が「グレード2」で年収600〜650万円程度で働いている。30歳で700万円前後が平均。キヤノンでも、入社4年目に、半分しか受からないと言われる厳しい試験を通って「G2」に昇格できても、約700万円だ。27歳の年収とはそんなものであり、これらは事実だ。 それでも両社は、トップ企業として業界内では高いほうなのに、実に、講談社のおよそ半額である。この報酬差は、望ましいものだろうか?合理的なものだろうか?世論調査でもしてみますか?◇モラルハザードが起きる この状態を放置すると、どうなるか。確実にモラルハザードが起きるだろう。世界に通用する仕事をしているプロを目指すより、国内で規制に守られた中間業者を目指したほうが2倍儲かる、という理不尽がまかり通っているのだ。普通の人は、頑張る気力が失せる。 現場社員を何百人も取材してきて感じるのは、こんなことがまかり通っていたら国力が落ちる、という危機感だ。 ソニーで1,200万円貰うのは30代では難しい。40代で課長として実績を重ね「VB(バリューバンド)5」に昇格して何とか、だ。トヨタで1,200万円貰うには、40代半ばで「室長」という上級管理職の役割をこなし「基幹職2等級」に昇格できて、やっと、だ。しかも「普通に努力している程度では一生なれない」(トヨタ社員)。全員一律で27歳で貰え、何のリスクもなく定年まで高給を維持する講談社が、いかにおかしいかが、よく分かる。 リスクをとらない人、グローバル競争で戦えない人がおいしいめにあう社会。これでは国民は無気力になり、国力は衰退していく。「バカらしくて真面目に働いてられっかよ、俺たちは年金だって払った分を貰えない世代なんだ、若いうちに稼がないと、老後も安心できないんだよ!」。私なら確実にそう思う。 国民の間でも、格差自体があることについては、容認する声が強い。しかしそれは「頑張った人が、成果に応じて報われるのは当然」という理由からであり、新卒で規制業種にもぐりこんだら一生、報われ続けるのがよい、という意味ではない。働く者が、納得感のある正当な報酬を得るようにすることは、国の経済力を維持する上で重要なのは言うまでもない。 さらに、これまでの「企業ミシュラン」の取材で分かっていることは、人は実力以上のカネを手にすると勘違いし、倫理観が麻痺するということだ。これは民放キー局で性犯罪が多発したり、「社内不倫は知っているだけで8人いる」(フジテレビ若手社員)といった数々の証言から、ほぼ立証されている。実力ではなく「濡れ手で粟」で大金を持つと、性欲に走る人間が多いのだ。◇無能な政治家、公取、労組、野間一族… こうした状況があるにもかかわらず、政治家や公取は、いったい何をやっているのか。規制によって生まれたバカ高い給与水準は、同様に規制によって管理し、各国との比較などから、適正水準を保つよう、常に監視し続けなければいけない。しかし、どんな圧力があったのか分からないが、内閣府による内外価格差調査まで封印されてしまった。今や行政は、海外のケースは公共料金くらいしか調査していない。 勘違いな労組は、まだ安い、まだ上げろ、と世間知らずなことを平気で言う。人間の欲には際限がない。彼らのトンチンカンな賃上げ活動は報道されないので、ほうっておけばドンドン高くなる一方なのは、考えるまでもないことである。 もちろん、講談社を支配する野間一族にも責任がある。自分勝手に、自社のことだけを考え、社会のモラルや国の競争力に関心がない姿勢は、トップ企業の経営者として三流、四流であり、プロではない世襲経営であるがゆえに見識がないボンボンがやっているのは仕方がないとしても、社会的責任から逃れられるものではない。◇規制産業の賃金は公務員並みに規制せよ 昨今の格差拡大問題を受け、政府は「同一価値労働、同一賃金」を目指して様々な対策を打ち出そうとしている。次期総理が確実視される安倍晋三官房長官は、再挑戦支援を政権公約に据えるそうだ。 しかし、規制業種における2層構造問題にはまったく手がつかない。テレビ局は制作会社から搾取し、出版社はライターから搾取する。どの業界でも下請け企業との2層構造はあるが、その報酬格差が2〜3倍と圧倒的に大きく、流動性がないのが問題だ。 しかも、元請か下請か、どちらの身分になるかは、ほとんどの場合、22〜23歳の時に新卒で入社できたか否かで決まり、再チャレンジのチャンスは事実上、閉ざされる。新卒で入れば、強固な労組に守られ、定年まで安泰、という理不尽さだ。 政府の「再チャレンジ推進会議」(安倍議長)で、安倍氏はこう力説したと報じられている。 「勝ち組、負け組を階級化しない社会をつくっていくことが大切だ」。 しかし出てくる策は国家公務員で30代の中途採用枠を新設するといった小粒なものばかりで、大枠は何ら変わらない。入社した時点で一生「勝ち組」に固定化されてしまう大手出版社の社員は、「再チャレンジ推進社会」において、最も改革が必要な存在だ。 講談社では17:30に終業のチャイムが鳴るが、毎日、たいした仕事もせず、チャイムと同時に帰宅する中高年社員もいるという。それでも年功序列賃金なので、2,000万円近く貰っている。こういう話を聞くと、真面目に働くのがバカらしくなる。 もし本当に勝ち組を固定化せず再チャレンジ可能な社会にするなら、出版社やテレビ局のような既得権者は、一番最初に権利を剥奪されるか、厳重に管理されなければならない。具体策としては、まず規制産業の賃金は公務員並みに規制する。規制撤廃された時点で自由化する。規制には規制、自由には自由。これは、ごく当たり前かつ合理的な施策である。 22〜23歳で勝負がついてしまう社会。安倍さん、それでいいのですか?◇リーダー的な「物書き」の役割 上記で述べてきたように、最大の問題は、政府の規制政策とそれにあぐらをかいて公共意識ゼロの出版社側にある。しかし、それだけではない。第2の問題は、そういった環境においても、できることをしてこなかった搾取される側にもある。 もっとも幅広く搾取されているのは、消費者であるが、広く薄い搾取であるために気づいていない。テレビでいえば、広告料金は製品価格に上乗せされているし、出版でいえば、先のニューズウィークの例で明らかなように必要以上に高い料金を払わされている。 一方、狭く深く搾取されているのが、出版社の下請けにあたる「もの書き」(ジャーナリスト、ライター)陣で、こちらのほうが深刻である。 ほとんどのライターが、この問題を真面目に論じてこなかったために、いいように利用され、搾取されてきた。本来の取り分を獲得しているとは到底、考えられない。テレビ局の若手お笑い芸人が、タダ同然の安い報酬で使い捨てられる一方で、テレビ局の若手社員が1,200万円を安定して得ている構図と同じだ。若手芸人がいなければ成り立たない番組も多数あるにも関わらず、である。 なぜそうなるのかというと、講談社の労組は、スト権を振りかざして、バカ高い給与をさらに上げるべく、経営側と団体交渉をし続けるが、ライターは雑誌の原稿料や本の印税10%を上げるべく団体交渉をしないからだ。しかも、印税の問題をタブーにして情報を出したがらない。これは出版社側にとって本当に都合がよい。ライター側は、意識的に、積極的に、情報を共有し、原稿料や取材経費を獲得する行動に励まねば改善されない。MyNewsJapanでは現在、そのためのインフラを企画中だ。 立花隆や佐野眞一などは、賃金について興味がないのは分かるが、彼らのような交渉力の高い(他に代替が効かない)リーダー的なジャーナリストが、本来は積極的に情報を公開し、「自分はこれだけの条件で書いている、みんなもオレを目指せ」と先導し、相場観を形成していくべきなのである。 ライターが、一般的な相場といわれる400字5千円で書いたとして、年収1,200万円になるには、400字詰めで年間2400枚も書かねばならない。だいたい、単行本6冊分くらいにはなる量だ。これは不可能である。しかし、そうやって書かれたものを売っている講談社の社員は27歳で1,200万円を貰う。しかも社員は一歩、会社の外に出れば、年収が3分の1になるという程度の市場価値しかない。この理不尽な問題を指摘できずに、何がジャーナリストだ、と思う。◇駆け出しが目指すべき収入モデル ほとんどのライターは、「リーダー的な交渉力の高いジャーナリスト」ではない。それでは何ができるかというと、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
出版業界の約半分の月給で、夜23-27時くらいまで働かされる霞ヶ関の連中の方がよっぽど仕事してるとは思うんだが。
人間的に楽しくないから無駄遣いして気を紛らわせているんです。価値観は人それぞれなんで金に走る人の事はほっとけばいいと思います。
この国は、報道に関する職業はみんな給与が高い。放送業界、出版業界、新聞業界。政府・自民党・財界にとって都合の悪い情報は国民の目に触れない見返りがこの法外な給与に反映されている。
友人の夫は某新聞社社員。昔年収を知って仰天した。定年してもその給料で働き続け(嘱託でカットになるはずがそうならなかった。仮に子会社に行っても高級取り。マスコミって特権意識を持っているのか?所詮コネで入っただけなのに、(コネ業界)よその会社なら到底浮かばれない人物(実力的に)でこの収入はないよと言いたくなる。再販制度で甘い汁吸いすぎです。
この記事を読んでいかにマスコミはいかに金儲け主義が分かる。最近の雑誌も売れなくなるのもガゼネタを載せる編集姿勢に問題が有る。これでは誰も雑誌も買わなくなる。新聞についても同様だ!
一つ念頭においておきたいのは、情報は中立ではあるが、こうやって取り上げられた時点で中立ではなくなるということ。これは新聞でもテレビでも一緒。だからなにが間違ってるかあってるかは自分自身で判断することであり、正解はないと思います。ニュースのあり方として現在意見と情報をごちゃまぜにする人が多いのは危険だなと思う
マスコミの方々はかなりハードに働いているでしょうから、これくらい貰って当然という感覚でしょうね。しかし新聞や本の再販制度って本当に合理性あるのか疑問。再販制度がやり玉にあがりそうになった時、新聞各社が大々的にキャンペーン張っていた。一方的な意見を自己の意思で簡単に世間にばら撒くことができる業界。まあ契約時に石鹸やチケットもらって喜ぶ人が大半である現状を考えれば、当面はおいしい汁を吸えるんじゃない?
日本の出版社で働き、現在は海外の出版社勤務だが、海外メディアでも、残業はあまりない。取材、記者会見などがあれば当然残業はある。しかし、日本の編集者たちは、夜中に書いて、朝は午後から出社している。しかし、海外では、きちんとノルマを果たし、定時に仕事を終えるのを目指す。ま、撮影スケジュールなどがあり、残業をしなくてはなっらないのは理解するが、日本の仕事の仕方自体)考え直すべきではないだろうか。
規制でもっともオイシイ汁を吸っているのは、中央競馬界なんだね。ギャンブルという特殊な世界だから、一般のマスコミは社会問題として取り上げない。厩務員なんて、能力関係なしに定期昇給するし、春になるとストをチラすかして、さらに賃上げするし、それに馬の賞金の5%は入って、年収2000万以上はザラだし、仕事は楽だし、もうやりたい放題。この業界こそ規制を撤廃すべきじゃないの?講談社なんてカワイイもんだよ。
週刊現代の仕事をしてものすごく稼いだことがあるけど、ものすごく虚しかった。過度に書きすぎておっぽり出され、工場を転々として、食うや食わずでやっと自分に誇りが持てた。30前後の盛りのことだ。この記事を読んで、ぺら500円の根拠のない虚しさが今になってやっと腑に落ちた。みんな、やめたいと思いながらひりひりする焦燥のなかで駆けずっているにちがいない。
高給取り批判の的になった銀行員やそもそも批判の対象にならない程労働環境が悲惨な外資証券。楽な仕事なんてないと思っていたが、マスコミは一緒に仕事すると別だなと思うよ。高給でもいいから、まっとうな競争が機能するように規制緩和すべき業界だと思う。
下請け、孫請けから搾取しないテレビ局に免許を与える、無理なら搾取しない会社に新規参入させるのが政府の役割では?格差拡大の典型といわれる業界にメスを入れることにより格差社会是正の突破口にしてほしい。
ライターが団体でギャラあげ交渉なんてまず無理ですよ。最初に仕事を請け負う時点で、ギャラの金額の確認をするのさえいやがられるし。金にうるさいと思われると仕事来なくなるし。かといって、安いギャラで仕事受け続けても、現実問題として生きていけないです。ライターなんて職業として成立しないですよ。
雑誌の値段が高いというのは取材や人件費等の「コスト」から見て高いと言うのではなく内容の割には高いと言うことである。センス云々以前の問題である。近年の出版不況も出版社のセンスのなさが原因だと結論を出さないのはいかがなものか?プライドの高さだけでやっていける業界のようにしか読みとれない。
>版元社員(27歳)コンサル31歳さんが書いているのは正論だと思います。それに感情論で反抗するのはどうかと思いますが・・・。あと、漫画雑誌はともかく、その他の雑誌類は高いと思いますよ。でも、その漫画雑誌もこのデフレの中で特別定価と銘打っては少しづつ価格を吊り上げてるけど。
残業代ゼロ。若いころから会社に泊まり続けてきました。年収は若い時のほうが良くて、業界の傾きとともにだんだんとダウン。違法労働も今更組合社会でもないので皆諦めています。同僚の未来を考えると心配になります。講談社のいいとこは、専門誌には編プロ派遣編集者がそれなりに居て評価されてることですかね。業界トップ、社員の労働関係がちゃんとしている会社はいいんじゃないですか。
給料が高いといっても、半分くらいは残業手当に該当する裁量手当ですから、時給額とかに換算すると、バカ高いってわけじゃないんですよね。出版社=低賃金という偏見に加えて、女性誌の女性編集者だから、余計に感情を逆撫でしているんだろうなあ。私は講談社入りたいとは思いませんけど。くやしかったら、入ってみればいいじゃない。新卒・中途ともに、(筆記試験さえパスすれば)門戸は広いと思いますよ。
あと文化財産とか市況とかはいささかオーバー。出版業界の給料下げたって世の中に必要であれば絶対出てきますよ。マクロで見れば。出てこなかったとしたらそもそも世の中から必要とされていなかったということです。
マスコミが偽善者かはわかりませんが、「誰」が言うかはともかく内容が「正しければ」よいと思います。で、翻って報酬の妥当性を整理すると、結局のところ質のよい人材が競争優位を作るのであれば、必要な投資になるんでしょう。単に経営判断に過ぎないと。その意味で広義には卓越能力とも解釈できなくないですが、本質的には需給バランス(規制内という限定的な市場原理の中で)でたまたま高報酬になっているということなんです。
(続き)もちろん雑誌は、広告収入で収益をあげているのですが、それによって安価な娯楽をみなさんに提供しているわけですし。既得権益といいますが、出版社の社員の給与を下げて、人材のレベルが下がれば、当然刊行物のクオリティにも影響してきます。結果的に、文化財産的にも、市況にも影響を及ぼすと思いますが・・・。
どの仕事にも創意工夫が必要とあるのは当然ですが、編集業務はそれが大半を占め、個々の編集者に依る比重がたいへん大きいわけです。そのぶん、設備投資や宣伝にかけるコストがあまりなく、人件原資の割合が大きいというのは、出版社の構造的なものなんです。読者から搾取しているとは思えません。雑誌の値段はこれ以上下げようもないくらい低いですよ。(続く)
もっと言えば、会社が多くの金額をPayできるのは「多岐な仕事に対応できる高いセンス」に対する対価ではないんですよ。会社が持つ人件費原資がそもそもビジネス特性上高い(所謂ヒトビジネス)ものですから、そこから一人当たりに配分された金額が高くなるということです。本質的には「既得権」が支配する高賃金といってもいいのかもしれません
>版元社員(27歳) さん へこの人自体は当該社の関係者ではないようですが、この手の発言自体が、多数の読者にはある意味傲慢に映るのでしょう。どの仕事もそれぞれに多岐にわたり、それぞれに創意工夫が必要なわけです。程度の差こそあれ。そしてその程度の差に対して賃金が高すぎるというのが最大公約数的なこの欄のロジックなわけです。
(続き)仕事内容は、企画立案、構成考案、コーディネートのディレクション、撮影ディレクション、原稿作成、レイアウト入れ、文字校正・色校正。これ以外にも展示会やコレクションに参加して情報収集もしたり、時には取材・インタビューもしたり、実に多岐にわたります。誰でもできる仕事ではないのです。持って生まれた、そして22年間で培われた、”センス”が問われるのです。会社はそれにpayしているのです。
講談社はこれくらいだろうなあと思っていました。私が勤める、規模では中堅の出版社でも、深夜残業・休日出勤をめいいっぱいすれば、月給60万くらいになるからです。ボーナスは低いですが。でも、編集者は、メーカーで言えば、企画・開発・生産管理の各職務をまたがる仕事内容だし、組織というより、個人の能力に大きく依拠するわけですから、もらって当然と思いますが・・・。(続く)
これまで「出版社は低給料」という思い込みがありました。それは零細出版社の話で、大手はとんでもない高給取りだったのですね。読者やライターを守るためにも再販制度は即時撤廃すべきです。出版側に抵抗感があるのなら、妥協策として日刊紙は翌日から、週刊誌は翌週から、月刊誌は翌月から、単行本は3ヵ月後から自由価格にすべきです。
27歳で月の支給額が70万超すのは、小学館、集英社もそうだろうし、文春、新潮、光文社でも60万、主婦の友社、角川書店あたりも50万は超えているはず。著名出版社の多くは、労組が強く、人件費以外にかけるコストがあまりないこともあり、人件費はどこも高めなんです。たまたま、講談社の情報が出てしまいましたが、中堅出版社クラスでも、びっくりするような額面のところはゴロゴロしているはず・・・
実際に番組を制作している制作会社には低予算で丸投げして問題があれば制作会社のせい、視聴率が高ければ自分たちの功績。適当に芸能人となれあって楽な仕事をしながら馬鹿げた収入。羨ましいというより、こんなのあり?って感じです。しかも社員が優秀かと言えば学歴だけが高いだけで一般常識すら無い連中が多い。
さまざまな業種がある以上、さまざまな給与形態があっても仕方ないのでは?どんなに有能な人でも向き不向きはありますし、一般社員といえど望めばなれるというものでもないのですから。しかしライター・漫画家など本の大部分を作り上げている人の原稿料を考えると、もう少し還元してあげてもいいような気がしますね。芸人と同じく、薄給でもなりたがる人が後を絶たないからなのでしょうが。
民間企業がいくら払っても、利益が出ているんだから当然でしょう。一業種の給与が高いだけで国民の労働意欲が低下するという、論理の飛躍があるのは残念としか言いようがない。
M社ならOKでKは×?やはり雑誌価値が全くない内容がない嘘ばかりってことなんでしょうか?他の大企業給料が低いだけなんでしょうねT社働く方が言ってましたがあんなに会社は儲かったのに自分たちには、絞った雑巾をまだ絞らせるような働き方をさせると。自社の会社システムを問うべきなのかも?世界長者番付に載ってる社長の会社の従業員ってどういう思いなの資産8000億以上そんなのあるなら従業員にって思ってしまう
大手出版社やマスメディア系の高給取り待遇は、何とも庶民には羨ましいですが、しかし尊敬は出来ません。昔、「文屋」だ「カス取り雑誌」だと言われ、高給でもなく、蔑まれ、人材も集まらない時代の方が、骨があり権力と馴れ合わず、戦ってましたよね。高給になり、有名大学卒の頭のいい人材が集まりだすと、何故こうもひ弱で卑しく成るのでしょう?「野でも粗でもないが、卑ではある」?
いくら高給でも子供向けのマンガ雑誌を編集するのにいい大人が熱心になっている姿はやはり恥ずかしい。メディア界の不公正な状況は政治家がメディアを利用しようとするのを止めなければ変化しないでしょう。多分無理だろうけどね。ユダヤの手下でもあるし。
講談社への養成所と言われている元出版社社員です。確かに出版社の年収は一般の人に比べれば高いかもしれません。。。でもそのかわりに物凄い残業量、ほぼ毎日深夜タクシー帰り、そしてそこで働く編集者達の腹黒さ…政治家なみです。これぐらいもらってないとやってられない?!といったところでしょうかねぇ…
流通の仕組み云々を議論するのは結構。それを大いに議論すればいい。ただ、他人の会社へ給与の文句は明らかにおかしい。公務員ならまだしも… いくら理屈をこねられても嫉妬にしか聞こえない。そんなに羨ましいなら、入社すればいい。あと、残念ながらコネ入社は永久になくならい。人間皆平等なんて所、世界中どこにもない。
既存の状態からの値上げは話が違うと言いだすかもしれないので,先に釘をさす.仮に値上げをしなくとも,新たな電波塔の設置や技術開発などをやめて,彼らの給料が1200万になったらどうだろうか.講談社などが昔から大して変わらないことをしながら高給を貰っているのと同じ構図になるわけだが.
27歳の医者700万円なんて時給換算だと、コンビニ店員以下。なのに、「高給取り」と批判され、人員足りないからミスが起きるのに、すべて個人の責任追及。まあマスゴミさんは、「医療法でスポンサーになれない病院」なんてバッシングして売り上げ伸ばすための、捨て駒にしかすぎませんな。理系が立て直した国を、文系が破壊しているよね
ニュースのキャスターが、増税とかに対して庶民ズラのコメントをするシーンをよく見るが、あなたたちの収入が、庶民の水準からかけ離れたものであることを視聴者は皆知っている。
前にフジテレビのバラエティ番組で社内を練り歩くシーンがありましたが、至る所に政治家の息子とか、有名俳優の息子がいました。多分、特権階級と呼ばれる人達の息子達であって、テレビ局とか出版社は彼らに給料を支払う事で他の何かを得ているのでしょう。営利組織としては間違ってはいないと思います。道義的には最低ですが。
出版関連って待遇いいんだね。書店に陳列されている書籍の中には人気のない物もあるけど、絶対に値引きや在庫処分セールとかしないしね。こういった権利が守られた業界だから収入がいいんだろうな。
最近になってようやくマスゴミの給料の高さが認知されるようになってきたけど、それまでの銀行批判とかすごいもんだった。自由競争でいいなじゃないの?最近じゃNHKでさえおかしくなってる。国営放送をいっこ作ってあとはいいよ。
従業員数1024売り上げ1545億っていうのは凄いですよね?利益がどのくらいかはわかりませんが。。売り上げが人数に比べ高いですね。化粧品メーカーは自社製品載せてもらう為にぺこぺこし貢物送ってるそうですよ。自社製品もたっぷり持参し(高価なものでは1つ何万円もします)訪問してるらしい。林真理子のコスメティックという化粧品メーカー広報の女性主役の本から。女性誌編集者の内部も垣間見れました。参考まで。
このサイトはまだマイナーだけどこういった新しいメディアをどんどん盛り上げることで世の中を均一化して(消費者感情をもっと公平な目線に立たせて)一度負けたからといってもその後頑張ってる人や小さな出版会社が勝ち上がっていける機会を与えられる世の中に出来ればいいですね。
面白い記事ですね。再販制度以外の観点では日本人は島国に閉じた流動の無い文化の中でマスコミ大手に操作される影響が非常に大きいように感じます。だからおいしい汁を吸えるマスコミ大手は他業界を叩いて自分は守る(こういった事実を隠す)といったことが可能だったように思います。
1600万の赤字(笑だったらまず先に社長や重役の給料さげるよな・・・普通。それでもダメなら次は社員だよな?講談社は株式会社?でも株は親族がほとんど持っているから株主から文句は出ないのかな?まさにマスゴミ(笑
民間企業がいくらの給料を誰に払おうが自由ではないか?それだけの利益上げている企業なら、企業が成り立つならば良いではないか?但し、公正な社内評価がある事が前提です。
社員は殆ど、地方の名士で親は金持ち。コネと高学歴で入社後、制作局なら3年でAD→Dへ昇進。その後は制作会社や子会社の社員や派遣スタッフを下僕のようにコキ使いTV局の肩書きと、べらぼうに高い給料で芸能人並みに華やかな暮らしぶりだ。よく局アナが「我々庶民の感覚からすると、、」等と政治家や起業家の話をするがムシズが走る。格差社会の縮図だ。
再販と委託制度がまったく別のものだと考えればそうでしょう。委託制度が壊れると業界全体の売り上げが下がって書店がパンクする。その結果取次が縮小するので問題はあると考えるのが普通。
再販を守りたいのは取次と書店だと言ってる人がいましたが、取次は再販なくなってくれても全く問題ないんですよ。むしろ、なくなるほうが良いんです。それは出版社勤務の人が一番良く分かっているんじゃないんですか?
新聞も雑誌も、他人の事を批判したり、中傷したりして、裁判になったり、時には、「殴り込み」されたり、いわゆる、「ケンカ商売」ですよね。こんな、危険な商売をしていて、よく安心して働けますよね。相手に、殺されるくらい、中傷している記事を、出版している心理が、分かりません。パンチラを掲載した場合、相手の女性の人権は、どうなっているのでしょうか?
出版社は清王朝末期のような状態ですね。こんなお嬢ちゃんに1200万。出版社の人が研修に来たことが何度かあるけど、みんな自己満足な人ばかりだった。 万引きはひどいは、ブックオフができればさらに万引きは増加するはで、書店はもうだめでしょう。その前に出版社が自滅しそうです。
産経新聞社の社員ですが、40代で年収1000万円の人はいるのかなあっていうくらいレベル低いです。大手マスコミの最高峰フジテレビと大手マスコミの最底辺を毎日と争う弊社。その二つが同居するのが、フジサンケイグループの実態であります。
うちの社は単行本、雑誌問わず「二番煎じ」が多いんです。他社が開発した企画をマネしてうまく新商品みたいなふりして売る。だからよく見てもらうとどっかで見たような企画ばっかりなんだな、これが。恥ずかしいです。でもそれで通っちゃうんだから、管理職も機能してないんですよね。だからどの文芸、漫画、報道、ノンフィクション、どれをとっても二流っっぽいでしょ?会社は大きいんですけどね。
高給を資本主義だからとか、制度に則ってるからとか、会社の決めた給料、方針だからという理由で正当化するなら何故、マスコミは再販制度の功罪を堂々と報道しないのですか。問題はないと考えてるなら、堂々と報じて国民に周知にすればいいでしょうに。おおやけにしないのはうしろめたさがあるのを自分でもわかってるからですよね?自分でもズルイなぁと思ってるからですよね?
恐らく、講談社の方でしょう。反応が過敏すぎます。確かに規制が外されて年収が400万円程度になってしまっては堪らないでしょうから、あばかれたくない気持ちは分かりますが、そんなにヒステリックになる必要も無いと思いますよ。
某大手電機メーカーOLです。給料は男性はいいけど一般女性社員は格段安月給です。社員の給料格差が激しすぎます。最近アホらしくなって転職したいと思いました。講談社さん、羨ましいです。1200万円って!!一般事務でもそんな破格なのかな編集者だったら多忙を極めてるだろうからまだ何とかわかるけど。。講談社に行けば良かったなぁ。一年で元が取れますねー!
職業選択に際し親(類)の職業って結構影響するよね。政治家、芸能人の2世は多いし、家業を継ぐ人、親が医者だから医者になるとか、大企業なら縁故のコネとかね。親が学あり資産家なら子もそれなりの教育をうけて成功モデルを踏襲する可能性はかなり高いとおもう。
講談社は東大や京大の大学院卒の人もおり、採用試験の倍率も100倍ほどです。入ってからの待遇が恵まれている代わりに、そこまでいく為の教育費も沢山かかります。講談社を目指す方はお金持ちの両親のもとに産まれる事も大事な要素のひとつです。年収300万の家庭に生まれたら難しいかもしれません。人生のスタートから恵まれているのですから、勘違いするのもしょうがないと思います。
再販制度を誤解している人々へ。価格の低い非再販商品について考えてみてはどうか?例えば缶コーヒーは小売業者が値段を決めるが、ほとんどの場合120円。スキー場やホテルだと200円だったりもする。安売りショップもあることにはある。高く売られることのほうが多い気がする。正直、原価で考えたら超暴利。数億円かけてCF打ちまくってライバル蹴落とす。その経費は消費者にかぶせる。これが資本主義の仕組みです。
給与明細公開になったいきさつ知っていますが、なぜだか出版ってこの手の女が多いですね。へんにお金もってるからかストレスからか知りませんが、男女関係でせっそうない人が多すぎるんじゃないでしょうか。こんなものが公開されてしまった意味をよく考えたほうがいいと思います。
自戒を込めていいます。こういう高給をいつももらっていると、何だか自分がすごく力のある人間みたいに思えてくるんです。部署にもよりますが、タクシーは乗り放題だし食事は経費で落とし放題でチェックなんて形式的ですから。そんな中で人間が歪んでいった同僚を何人も見ました。悲しいことです。
法律が介在して保護されてるなら資本主義というより社会主義なんじゃない?国の方針なんだから。だから高給は否定され、富は再分配されるのが妥当!資本主義だからというのは理由として弱い。
懺悔をこめていいます。毎月こういう金額を受け取っていると(私は独身です)、確かに金銭感覚が狂いますね。ブランドもの一気買い二十万円とか十万円とか、1ヶ月に一回はやってます。お恥ずかしい話としてここでみなさんに告白します。
ワーキングプアを味わっている&味わった人から見ればこのような事実は不愉快に思って当然だと思う。何が原因でこの業界だけこのような金銭感覚になるのだろうか。いかにも妥当な理論と要素を列挙してまで擁護している人っていったい何なんですかね。自分の能力以上に高給を得ていることを自覚している同じムジナの高給取りの図星の人ですか?と勘繰ってしまいます。
うちの社の試験なんてものすごくいい加減です。面接試験やったからわかりますけど。女子社員なんて上司の好みで採用してんじゃないかと思えるくらいです。だからこんな問題起こすんです。ばかみたいです。
講談社の給料を批判している皆さん、嫉妬しすぎじゃないですかね…入社試験を受験する機会は平等にあったのだから、貴方達も受験すればよかったじゃないですか。もっとも、大卒で就職活動の経験がある方ならわかると思いますが、大手のマスコミに入社するのは司法試験級に難しいですが。
給与の額は私たち社員が決めたわけではありません。会社が決めたものです。その額が私たちの働きに見合うかどうかは、誌面を読んで判断してください。それから、もう一度言いますが、この明細のNさんはもうフラウにいません。もっと給与の高い週刊現代に異動しました。迷惑ですからフラウの人間のように書かないでください。フラウの編集部には迷惑なことばかりの人です。
講談社もおかしいけど、出版は官の保護も免許もない自己責任の事業だから、講談社よりふざけている福音館でも所詮は自社の自由。本当に変なのは、許認可でやってるテレビ局が「講談社とならぶおかしな年収」の方では。
高給、格差は資本主義だから当然か・・。そうなんだろうなぁ。それはまぁいいよ。でもなんでも物事を理解しやすいように単純化してA=Bの公式に当てはめるけど、はしょりすぎて問題の矛先が見えなくなってるような。こうだから当たり前でしょ、で思考停止に陥ってる。観念的すぎて現実を捉えてない。資本主義だからという切り口は違和感をおぼえる。判断するのにまず観念ありきっていうのがどうもねぇ。
議論の発端はねたみでも嫉妬でもいいと思うよ。人間なんてそんな殊勝なもんじゃないんだから。動機は不純でも議論が積み重なってゆけば有益な意見もでるし、膿もでるんじゃない。問題があるのかないのか、あればなんなのかわかってくるよ
会計事務所に勤務してるので、この給与明細に対する素朴な疑問ですが・・・支給額に対して社会保険の金額が異常に低いんですがこれってどうなってるんでしょうか????
身近な問題に置き換えると靖国と似ている様に思います。中、韓に反省が足りない、足りないと言って騒いでいるだけ。合祀した当時の官僚の責任を問わないで、まだ生きている方もいるはずなのに今になって騒いでいる。
出版不況でこれだからねえ〜。誰かにしわ寄せしてるんでしょ?それで週間現代で勝ち組と負け組みと煽ってるんでしょ?いやあすごい性格してるよ。マスコミの大手は。自分の中では損益で守れてて片方で自由競争の時代でしょ?それでも広告があれば生きていけるという二重構造に守られてておいしい商売でしょ?うすうすわかったてたけど。
再販制度があるとしても構造改革してもらってもう少し庶民が本を手に取りやすい価格にしてほしい。その方が文化事業も守れるんじゃない。本を読まない庶民も多いですが。
書き込みに書ききれなかったので追加します。この事を問題にする前に書籍の価格の高さの方が問題にするべきではないのでしょうか。本を読まなくなったと言われていますが、高い本を私は買えません。せめて今の半分の価格じゃないと
給料が高いからといって悪いとは思わないが、法律で産業構造が守られていること自体を疑問視したい。法律で守られ自由競争ではない、その構造は問題毎年、会社の統合や合併が増えてきていますが、経営者によっては今後アメリカみたいに20代で数億円もらえる人がふえるのではないでしょうか?いわゆる格差は、さらに広がると思います。利益があれば社員の給料も増える資本主義社会だからこれ当然
うーむ、格差社会の頂点にいるのがマスコミの皆さんでしたか。ホリエモンとかのベンチャー企業家なら1000社に1社くらいしか成功しないそうだから、そのリスクを考えると納得できる部分もありましたけど、規制で守られてるだけでこれだけ高給取りになれるなんてちょっと許せませんねぇ。
当時の私の感覚では、ライターは社員より上でしたので、同世代の講談社、小学館の社員に収入の面で抜かれ始めたと感じた30代後半、スパッとライターをやめました。会社員に偉そうな顔をされたくはなかったので。
昔、20代から30代にかけてライターをやっていました(おっと、歳がわかりますな)。講談社、小学館を中心に雑誌の仕事、その他広告の仕事をしていましたが、30代前半までは明らかに私のほうが同年代の講談社等の社員(編集者)より収入が多かったなあ(可処分所得は大幅に多かったといっていいでしょう)。経費もずいぶん使わせてもらいました。
私の主人も、そこそこ大きな出版社の編集者をしており、同じ27歳ですが、このお給料の半分以下です。ひとくくりに編集者が高額所得者であると思われかねないこの記事はどうかと思います。実際に、こういう高所得な編集者もいらっしゃるのでしょうが、貧乏暇無しで一生懸命「よい本」を作ろうと、寝る暇も惜しんで仕事をしている編集者の人のほうが、わたしの周りには多いですよ。
再販制度については社員の頃から疑問を感じていました。因みにウチはこんなに給料出てませんでしたが。作家さんに行く印税もちょっと少ないですよね。書店では古本のように汚くなった本でも定価で売るし(最近古いものを安く売るお店も出てきましたね)。でも、会社にもよりますが(部署にも)寝ないで仕事している人もたくさん居るので、ある程度高いのは当たり前かな。講談社は凄すぎるけど。
フリーでデザインとかしてます。年収で600万ぐらい。立場はライターさんに近いと思います。講談社の社印は給料貰い過ぎとは思いますね。でも高給が欲しくて入社したんでしょ? それも選択ですよね。構造に納得は出来ないけど現状が現状ですから。自分は生活出来る程度稼げて、やりたい方面の仕事が出来ればそれが最高だと思ってます。お金だけが目的の人生にはしたくない。
私が驚いたのは、記事に批判的で現状肯定な人がけっこう多いことです。 社会の理不尽と戦う精神は、非常に気持ちのパワーを要します。 それより、色々理屈を出して、大人の態度を示すことで、なるべく傷つかないように自分を納得させた方が楽なんですね。 自分は、そういう我慢ニヒリズムこそが、既得権益者をのさばらせる原因のように思います。
大手出版社に入る人なんて全部あわせて年間数十人、プロ野球選手くらいの数ですよ。そんな人たちがいくらもらおうが「国民の働く意欲削ぐ」とは思えませんけど。カネの稼ぎ方なんていくらでもあるんだから、そんなにカネが欲しいなら自分で考えればいいじゃん。考えない人はもらわなくて当然です。社会主義国じゃないんだから。人の揚げ足とったり文句いうだけではカネにはならんよ。
出版社が高いのは知っていたけどここまでとは・・・。まさにマスゴミ。次回の見直しの時には再販制度は是非廃止に!まあ既にインターネットのおかげで雑誌買わなくなったけどね・・・。
フリーライター>お前ほんとにフリーライターか?のわりにはえらく版元の肩持つな。おれもある編プロで編集兼ライターの仕事をしてるが、フリーも含めた仲間うちで版元の担当やエライサンをぶん殴ってやりたいと思ってる奴はそうとういるぜ。この場合高給ってのは添加剤で、大抵は仕事がらみの下らない注文付けが原因だがな。長時間労働?だらだら働いて長時間ってか。あと、ライターなら搾取の意味くらいわかって書け。
記事に批判的な意見が多いけど、自分は良く書いてくれたと思ったよ。問題は再販制度にあるわけで、高給をもらうことには利益に比例するので、仕方がないですね。自分も日本の図書は高いと思う。子供にかってやる本が新刊だと1600円とかして、たくさん本を読ませたいけどなかなか頻繁にはかってやれない。これはやはり制度を見直して、安く本を買えるようにして欲しい。その方が国の為にもなると思うな。
妬みじゃない。もっと高給な業界はある。ようは再販の批判と社会の公正を偉そうに謳うマスコミだからこその批判。普通大儲けすれば給料を上げるのと同時に商品価格を下げて消費者に還元する。それもせず他業界の既得権益を批判しているくせに、自分達だけあぐらをかいてるから問題なわけ。公平な社会を語る資格、世を批判する資格なし。再販のない中でエロ本だけ売って超高給もらってんなら馬鹿にされるだけで批判はされないよ。
自由競争にすべき。日本って今まで本当に競争社会じゃなかったんだよね。昔、米国の人が日本は競争社会じゃない、擬似競争の馴れ合いだよって言われたこと思い出しました。今後は情報も隠せないし、世界相手に競争しないといけないから保護されているところも容赦なく競争に無理やりでも晒されていくので、変わっていくとは思いますが。結局、競争社会を反対している人はこれが嫌なのかもしれないね。
講談社が高すぎるのではなくて、国内の製造業や流通業の給与水準が低すぎるだけの話。同じ業界でも、外資系はもっとまともな給料を出している。このまま行くと、サムスンのような札束攻勢で研究者をかき集める企業にやられるだろうな。
規制緩和には賛成で再販制度も見直すべきだと思う。でも新たな出版社を設立することに規制ってあるのでしょうか?そんなに高賃金が良ければみんなで講談社に就職したら?そうでなければFrauよりも面白くて安い雑誌を創れば?安い給料でも記事を書くライターがいるんだから仕方がないじゃん。それがマーケットってもんでしょ。
再販制度とかの規制が、どのように産業の市場原理を乱しているのか、という分析も欲しいところです。(特に、出版社同士の競争として考えると、どうして再販制度が自由競争を阻害しているのか、とか)本が売れにくくなってきているというこの時代の中、出版社の生き残り戦略として、例えば漫画や雑誌に重点を移していっている経営戦略とか、評価できる点もあるとは思いますが・・・
再販制を守りたいのは取次、印刷、書店であって、版元にとってはどうでもいいよ……。逆に、なくなったほうが版元のリスクが減るからジャンルによっては喜ぶところも多いでしょう。批判するなら最低限の知識を持ってね……新聞の再販制とは状況が全く違うんだから。
もし再販制度がなかったら、この業界は民間企業の営業力のみで、つまり自力でどのくらいお金を生みだす能力とシステムがあるんだろうか。今の高利益を維持できるのか、それとも全くできなくなってしまうのか。結局わからんけど、でも少なくともそれがわからんこのケースに関しては民間企業だから、一私企業だから高賃金でも問題ないなんて言ってほしくないな。他の業界と同列にろんじてほしくないな。
実力でお金を生みだした高給取りは問題ない。そうでなくて、この業界は実力で稼いでないのに高給だから問題があるの。この点は手当てや天下り退職金やらで高給取りの公務員に共感できないのと一緒。もしね、本当は月収30万円の仕事なのに、不透明な「裁量手当」なんてもので月収50万に跳ね上がったら、その差の20万は何なのとおかしいと思うのは人情として普通でしょ。実力で稼いだなら1千万稼ごうが誰も文句は言わないよ。
別に一企業の社員の給料が一般に比べて高くても問題ないと思う。問題なのはそんな高給取りが一杯いるのに国がその産業を保護してる事。その企業を批判するのではなく、再販規制を撤廃しない国を批判すべきだと思う。
自分たちを「私企業」だなんて単純に信じているのが彼らの愚かなところですね。あなたたちは政府の保護産業なんですよ。再販という規制に守られた。昔の護送船団方式の銀行と同じですよ
例えるなら、親の仕送りの保護の下で偉そうに自己主張だけは一人前な大学生だよ。と言ってる人がいるけど普通大学生はそんなに仕送りもらってないし仕送り程度のお金をもうけるのはたいしたことない。その程度の金を稼ぐだけで自立したと思うほうが恥ずかしい。
例えるなら、親の仕送りの保護の下で偉そうに自己主張だけは一人前な大学生だよ。仕送りなしで親から経済的に自立し、自分で働いてお金を生み出してゆくってことがどれだけ大変なことか社会人ならわかるだろ。開き直るな。
それで今の経営状態意地できるなら年収千二百万円を28歳の女の子にあげ続けたらいいでしょう。政府に保護してもらっている産業のくせに、もらって当然とか、「人の給料のことを難癖つけるな」なんて厚かましいよ そういう立派なことは再販廃止して自立してから言えよ
偉そうに一私企業なんて堂々と言わないで下さい。自負したいなら、再販制度を返上し自立できてからにして下さい。だって自立できるかわからないでしょ、もし再販制度がなくなったら。まぁ自ら利権を手放す人はいないでしょうが。不平等があるのは当然。資本主義ならなおのこと。でもね、必要以上に恨みをかわれるような発言をするのは止めたほうがいいですよ。昨今、恨まれるって怖いことだし、とても損なことだと思いますから。
再販制度云々は見直しが必要なのかもしれないけれど、作家やライターがある程度その恩恵にあずかっているのも事実なんだよね。印税率が高くなったら、一部の売れっ子さん以外はほとんど切られちゃうだろうね。書き手として、出版社に世話になっている者としては複雑な思いを抱く。
単に給与の高さが問題なのではなく、社員が大広告主である企業の幹部や、作家、芸能関係者の大物の子弟で占められていることが問題でしょう。これは放送局と広告代理店のほうがより顕著だとは思いますが。
講談社の出しているモーニングとかアフタヌーンとかくだらない漫画雑誌のどこが再販の対象にすべき文化事業なのかさっぱりわかりません
社会的必要性や公共性の高い民間企業(例えば銀行、電力会社、インフラ系企業)は何らかの制度や法の力で行政が保護してもいいと思うけど、文化的色合いの強い出版社をそこまで保護する意味がないとおもう。もっと競争させていい。海外でも再販制度は廃止している趨勢だしね。
この給与の半分でもいいから、ライターさんに分けてあげてほしいですね。編集なんて、まともな記事書かないでしょ? 写真もカメラマン任せでしょ? 雑誌の中身を作れる人を取り持ってるだけでしょ? 雑誌の命である中身を作っている人にカネが回らないから、もらいすぎって言われるんですよ。そんなことも分からないのに編集部だというのも、笑っちゃいますけどね。
確かに高過ぎとは思うけど、給料欲しかったらなんで下の人の様な公務員になってるのよ。安定した自分の時間と引き換えに給料を手放したわけでしょ。就活もっとガンバとけって。
最後に一言。でも妬んでグダグダいいたいの。だって本当にずるいんだもん。怒り爆発。日本人はもっと怒るべき。何でも我慢ばっか。気取りすぎ。クール装いすぎ。昔はもっとずるいことをズルイと言ってたけど今は賢いとか要領いいとかでズルイことを肯定される。ムッキー!!(怒)
>フラウQさんはっきり申し上げましょう。高すぎですよ。ほとんど休み無しでヘトヘトになって働いててもどれほど雑誌の中身が良くても28歳で年収1200万(もしくはそれ以上)は「当然」とは到底思えません。世の中には、貴女以上に休みもなく、寝る間も惜しんで働いていても低収入の方が沢山いらっしゃいますから。少なくとも「これだけもらって当然」とは考えて頂きたくないです。
30歳公務員去年の年収370万でしたよ嘘じゃないよほんとだよマスコミに出ない公務員の「本当の」年収ってこんなもんこんな給料を講談社様の週刊現代は叩く叩く庶民の妬みを商売のネタにして、自分達は20代で1000万当たり前ですか日本の国民の皆さんはテレビや週刊誌の意図的な情報操作に踊らされてしまっていることにそろそろ気づいてもいい頃だ
下にも誰か書いてるけど講談社労組の委員長とか労組役員が百万円もらって不倫で遊んでいられるのも、もう給料たんまりもらってひまってことだな 優雅でいいねえ
結局日本って物を作っている人間や現場で働いてる人間よりもテレビ局や役所、出版社みたいになんにもしないで他人にリスクを押し付ける人間が儲ける仕組みになってるんですね。
講談社労組が出版労連から脱退した理由がやっとわかったこりゃ高額すぎて他社と共闘なんかできない足並みがそろわないよ
元フリーライターです。業界にいた時からマスコミの社員の給料の高さには疑問を持っていました。講談社のみならず他の大手出版社、テレビなんて最悪ですし、新聞社だって高すぎです。時々雑誌で給料特集やってますが、大手出版社のはやらないし(自社の給料はどうなんだって跳ね返るわけだしね)。これを是正すり手段はないものかと幾度も考えましたがいい案が浮かびませんでした。何かいい案がないかなー?
これって、私たちの払った組合費から払われるわけでしょう?T委員長やN書記次長みたいに不倫でサボっていた人にも100万円ですか……目がになります。TさんもNさんも見ているなら前執行部なんだからちゃんと説明してください。何の報酬なんですか?名目はなんですか?いまの執行部も説明してほしい。
雑誌の売り上げが減っても下請けの給料下げるだけで講談社等の本体の給料は変わらないと思いますよ。それか雑誌の値上げ。この構図って税収が下がったら福祉を切り捨てたり公務員の給料払うために増税するのとそっくりですよね。世の中そんなもんですよ。
講談社労組の不倫話が出てましたけど、委員長のTさんがモーニングで島耕作の担当で、女の方Nがフラウで松田聖子写真集のたんとうだったので私たちは「しまこー・せーこ」問題って言ってました
20代前半の女性用ファッション誌、講談社ならViViなどですよね。それらで掲載されている商品群の値段が明らかに読者層の所得とかけ離れているのがやっと分かった気がします。講談社社員の給与水準を元に掲載商品を決めているのですね。それならあのように高額商品ばかり掲載されているのが納得できるような気がします。一般企業で働く女性には全く参考になりませんね。
要はこの既得権益構造に不満があるなら雑誌を買わなければいいだけで、国民の税金で給料貰っている公務員ならともかく、民間企業が若造にナンボ給料払おうがどうでもいいんじゃない?きっと批判をしている人達も自分の既得権益に対して追求されたら逆ギレするんだろうからさ(笑)
アパレル系メーカーのショップで働いています。表向き正社員なんですが、実情は契約社員と同じ待遇です。年収なんて500万円もいかないかもしれません。この記事を見ていたら、昔から好きだったフラウを読む気がしなくなってきました。そんなお金持ちのつくった雑誌なんて別の世界の人の話ですよね。出版社(講談社ですか)の人たちのいがみ合いもみっともないです。
ぶっちゃけ、だからフラウって面白くなかったの?その社員が異動ってことは今度は週刊現代がつまんなくなるの?それにしても講談社の労組っていいなぁ。うちの業界とは大違い。給料は低いけど、労組上層部は不倫などせず社員のために一生懸命してくれます。
それに、言い訳じみて聞こえるかもしれませんが、その人はもうフラウよりもっと給料の高い週刊現代に異動しました。フラウの名前をこんなところで汚さないでほしいです。真面目に働いている社員にはいい迷惑です。
フラウの名誉のためにいいますが、私たちは一年間ほとんど休みもなしにへとへとになりながら働いています。1200万円が高いかどうかの判断は読者が雑誌の質を見て判断されればよいのではないでしょうか。組合活動に専念するといって仕事をサボりながら不倫に耽っていた人は年収1200万円に値しないと言われても仕方ないでしょう。それは社員もみんなそう思っています。
そのダブル不倫フラウ部員って、Nさんでしょ。ありゃどうしようもない人間ですよ。仕事まるでできないし。不倫とかそっちばっかり熱心だし。お相手の委員長Tも人間が女あさりに夢中で腐っているし、あんな連中が講談社の代表だと思われるのはいやだな。やめてよ。
フラウ編集部といえば、講談社労組書記次長だったフラウの女性社員が労組委員長とダブル不倫になって社内中に怪文書がばらまかれました。労組がいかにヒマこいているかわかって、社員も怒りました。同じ社員としてお恥ずかしい限り。
優秀な従業員にはいくらでも払ってもいいと思いますが、若手はもらいすぎですね。講談社は漫画・小説をよくNHKにアニメ化してもらって販売促進につなげていますが、アニメの制作費は受信料です。NHKの不祥事が相次いでいる現在、講談社にはNHKに改革を迫ることが求められると思います。
講談社で大麻で捕まった久保象さんの本読んだら面白いですよ会社には週2回暇つぶしに少し顔出すだけで仕事は全て下の編集会社に丸投げで年収1800万、生活費は全部経費で落ちる。松浦あやや等アイドルと海外撮影。現地でアイドルと経費で豪遊etc・・
学校の先生や年配の方には、真面目に生きることが大切だと教えます。しかし、それは大きな間違いであると気づくようになりました。大切なのは、真面目に生きることではなくて、「うまく」生きることです。この世の中は、「やった者勝ち」です。おいしい待遇を如何にして手に入れ、理由をでっち挙げるかが大切だと最近気づきました。
が、逆に言うときちんと労働組合作れば、薄給の業界でもそれなりに待遇改善や給料アップが見込めるということ。個人主義の台頭は結局力の分散でしかなく、団結した方がより高い成果を得られる証拠。ライターがもっと高いお金ほしいなら、ライター組合を作って価格交渉すべき。公正取引委員会になにか言われるかもしれないが、再販制度の意義から、突き崩すことは不可能ではない。
講談社労組なんか委員長と書記次長がダブル不倫しているような暇つぶし組合ですからね。あくびしながらなぬるま湯生活してるんでしょう
やはり,こういう灸漁の実態を見ると,理系離れをする高校生の気持ちが判ります.勉強は自らの興味あるものを打ち込むなんてきれい事.やはり金になるかならないかが重要な側面もある.苦労して技術を身に付けるよりも,遊ぶ方が金に成るという現実があれば,誰も数学とかしませんがな,,,.

 

[ 478] ウノウラボ Unoh Labs: 意欲を維持するヒント集
[引用サイト]  http://labs.unoh.net/2007/08/staying-motivated.html

みなさんは「やる気」とか、「意欲」とか、どうやって維持していますか?特に最近やる気がないとか言うわけではぜんぜんないのですけど、日々の雑務に追われていると、モーチベーションが下がったときにクリエイティブに対処出来なくなりがちだよね、といことは自分にも他人にもごくたまにあるように思います。
最近、A List Apartで紹介された記事を読んで、こういうこと、自分でもいつも覚えておきたいし、自分の周りにいる多くの人にとっても役に立てばいいなー、と思ったので、ちょっと自分なりの言葉に置き換えながら翻訳してみました。
すべて知っているかのような偉そうな口調をしていますが、私自身に対する戒めと教えとして書いてますので、お許しください。また、原文では「be motivated to create (作り出すために意欲的であること)」といった書き方をしていますが、ここではあえて、読者の方に多いであろう開発者の方々を意識しつつ、「モノづくり」という言い方をしています。ただ、意欲的であることは万人にとっての課題だと思いますし、業種、職種に関わらず全ての人に応用できるヒントだと思っています。
どんなお仕事をされているかに関わらず、仕事をする上で意欲的で生産的であることって、とっても大事。でもだれしも、しばしモノを作り出すことに限界を感じることがあるのではないでしょうか。で、集中力を維持したり、プロジェクトを楽しんだりすることが、難しくなってしまうわけです。では、どうやったら、意欲を維持することができるでしょうか。
「意欲を維持すること」、という課題は、結構長期的に考えないといけない問題です。初めは茨の道でも、あなたの意志と継続性によって、そのうち常に意欲を簡単に操れるようになるはず。大事なのは、適切なタイミングで適切な選択が出来るよう、学習していくことなのです。
もちろん、人には個人差があります。人にはそれぞれ、モノづくりに没頭するための独自の処方箋があるはず。ここでは、その処方箋を見るけるためのアイデアを紹介しますが、結局は、適切な選択をしていかなければならないのは、あなた自身でしかありません。長期的に意欲を維持できるようになるには、あなたの行動に対して注意を払うことや、カンに素直になることも重要です。またある時は、自分自身を励ましてみたり、騙してみたり、また自分自身と交渉してみたりすることが必要になってくるでしょう。
先述したように、初めは茨の道です。しかも、結果はすぐには現れません。でも、何事も自分で始めないと始まらないもんです。それではまず、「意欲を維持する」習性を身に着けるために、まず出来ること、今始められる事をご紹介しましょう。
達成感があれば、意欲を維持するのもちょっと楽になれますよね。達成感は、目標無しでは得られません。ちょっと先の未来の自分が達成できる事をまず設定します。
興味や意欲は、達成感と直接関係しています。現実的な目標を設定することで、自分自身に、「失敗」という刹那さよりも「成功」というご褒美をたくさんあげましょう。まずは、小さなタスクの積み重ねから。小さな「成功」というご褒美をたくさん自分にあげることが出来るようになったら、ちょっとずつゴールを大きくしてあげましょう。
オフィスの一角であろうが自宅であろうが、モノづくりだけのためのスペースを作りましょう。で、ここがそのスペースだと決めたら、モノづくりはそこだけで。そこで成功を積み重ねることで、あなたは無意識的にその場所で次の成功を生み出すことを学んでいくのです。やがては、その場所に立ち入った瞬間、モノづくりのイメージがわいてくるようになるはずです。
問題があったらあきらめてはいけません。ちょっとの間隅に寄せておいて、又戻ってきてがんばりましょう。問題が解決できたら、それが自信となり、知識となり、成果となるのですよ。
決まった時間に眠くなったりおなかが空いたりするのと同じように、モノづくりにも生理的に最適な時間帯と、そうでない時間帯があるはずです。あなたが最も生産的になれる時間帯を見つけて活用しましょう。そして生産的になれない時間帯は、事務的なあれこれやルーチンワークを片付けたりするのに使いましょう。
モノづくりってそれだけで大変な作業です。使えないツールを使うことで余計に大変にするなんて、とんでもない。作りたいものを作れる環境を整備するために、自分に合ったツール探しには時間や予算を(できるだけ)惜しみたくないですよね。
どれだけ作業が進んだのか、をみる事をは最強のモーチベーションになります。2ヶ月前の自分がどこにいて、今の自分がどこにいるのかを、しばしば見てみることが大切です。振り返って見てみたら、どれだけこの2ヶ月の間に成し遂げ、どれほどのモノを作り出したのかにびっくりするでしょう。いやもしかしたら、ぜんぜん成し遂げていないなぁ、と思うかもしれません。そのときこそ、意欲を高めるチャンス。いずれの結果にせよ、進捗を把握する意義は大きいはず。
フェーズ 1でご紹介したような事を実行していたら、いつかはきっと、いつでも意欲を維持できるようになるはず。それでも、たまにはスランプはやってくるのです。そんな時こそ、新しい事を試してみましょう。この際、意欲を取り戻すためにあえて障害を設定してみたり、ちょっと引き下がってみたりするなど、違う角度からの対処方法も必要です。
モノづくりがまだアイデアレベルのときや、実験的なことをやってみようと思い立ったとき、目標を設定してしまうことはアイデアや実験の可能性をぶち壊して可能性があります。たまには物事を成り行きに任せましょう。モノづくりが調子に乗ってきたら、タイムラインやタスクの設定などという行動を、自然ととっているはず。
多分、自分の能力の限界を超えるほどのものを自分に課すことが功を奏するもあるんです。もちろん、目標を達成できないとか、目標を達成できても自分が燃え尽きてしまうなんていうリスクも背負わなければなりませんけど。
いつもの仕事場は、モノづくりのための意欲を生成する条件となるべきですが、たまには、違うところで仕事をすることも役に立つでしょう。いつもと違う刺激が、あなたのアイデアとか生産性とかに、いい影響を与えてくれる可能性があるからです。
他の人が何をやっているかを見てみましょう。何かインスピレーションを与えてくれるかもしれないし、そんなにすごい事を発見できなかったとしても、自分に対する期待が大きすぎたんだなー、などと現実的な発見もあるはずです。
仲間に学ぶ事にはそれなりの効果もありますが、一方で、人の功績にばかり着目してしまいがちになり、自分自身の目標にブレが出てきたりします。もっと悪いのは、あなた自身の仕事が他の人の仕事からかけ離れて過ぎているのではないかと心配になってしまうこと。あなたの仕事が人の仕事とは違うのは当たり前で、だからスゴイのに。
モノづくりのヒントは、人々や自然の中にあふれているのです。自分を取り巻くものにもっと近づいてみてみましょう。、アイデアが沸き起こったり、問題解決の糸口が見つかったりするかもしれません。「モノづくりモード」にあなたを戻してくれる刺激が、どこかにきっとあるはず。
そこら中にあふれる外的刺激を、すべて取り除くことも、また一つの手。例えば、ジョギングなど単純なスポーツに没頭したりしてはどうでしょう。頭を空にして、頭脳がなにもすることがなくなったとき、頭脳に素敵なアイデアのためのスペースが生まれたりするのです。
いいアイデアも悪いアイデアも、記録しておく必要があります。人の記憶なんて当てにならないのですから。長期的な記録としてアイデアをメモっておくことで、頭脳に空きスペースを与えてあげたら、その分抱えこんだ問題解決のために使うことができるのです。そして、次にスランプに陥ったりしてアイデアが浮かばないときだって、ノートがライブラリ代わりになってあなたのお仕事を手伝ってくれることになるでしょう。
モノづくりモードに入っていないあなたにとってはとってもつらいことですけど、とりあえず突き進むことが一番なときだってあるのです。一時はもう無理!と思っていたのに、意欲がいつしか惰性で戻ってきたのを感じる時があるでしょう。もし、それでも意欲が戻ってこなくて、人生最悪の仕事をしている気がしていても、後から振り返ればいいモノ作ってることだってあるんです。後にならなければわからないんですもの。とりあえず全力で突き進みましょう。
タイムリミットをセットしたり、いつものツールを使わないと決めたり、とにかく自分を窮地に陥れてみましょう。時には、そんな障壁が成功への鍵だったりするのです。
しばしば私たちは、不必要な障壁を与えてしまって、重要な問題を解決する能力を低下させてしまうことがあります。問題解決するための障壁が大きすぎると感じ始めたら、その障壁の必要性そのものを検証してみることも必要です。
いかがでしょうか、長期的に意欲を維持するためにできること、見えてきましたか?あとはあなた自身の感覚と能力を信じて、試行錯誤を重ねてあなた自身の処方箋を見つけてみてください!
ご指摘ありがとうございます。コメントくださっていたのに、大量のスパムコメントに埋もれていて気がつきませんでした。申し訳ございません。ご指摘の内容については対応済です。これからもよろしくお願いいたします。

 

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