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ブラックとは?/ アットローン

[ 616] 快楽亭ブラックの出直しブログ
[引用サイト]  http://kairakuteiblack.blog19.fc2.com/

暑いとよく眠れる。熟睡してバッチリ目覚め三ノ輪の定食屋で朝食、コインランドリーで洗濯しながら原稿書き、それからスカパーで長谷川伸シリーズ、片岡千恵蔵の「旅の風来坊」に「風と雲と虹と」を見て三河島の春駒でマグロ刺ととんかつ定食800円。安っぽいとんかつの味が懐かしかった。 3時半に照さんのマンションまで迎えに行き二人で東銀座へ、小諸そばへ照さんを連れて行きあっしは冷し深川そば(あさりととろろと青のり入り)、照さんは冷したぬき。照さん、小諸そばは初めてだが美味いと言ってくれて面目をほどこす。美味いだけでなく290円と安いのが小諸そばの魅力なのだ。 それから歌舞伎座夜の部へ、中でバカちゃんと合流、今日は木曜ひま人倶楽部の観劇日なのだ。 「白浪五人男」の通し、菊五郎、団十郎、三津五郎、左団次、時蔵に富十郎、田之助、梅玉、海老蔵が付き合う大顔合わせに満足する。その後の松緑の踊りは余計か。 終演後は三原へ、バカちゃん一人豚のように喰う。だからメタボになるんだ。日刊スポーツのいまにし亭も合流するも終演時間が早かったので、シャッターが閉まる前に店を出られた。帰りも照さんをマンションまで送る。
8時半に目覚め下の部屋へ移動して原稿書き、それからモーニングコーヒーを飲みにドトールへ。若者が「トイレ貸して下さい」と入り、用を済ませてそのまま出て行ったのには驚いた。外で便意を催したらまず公衆トイレ、なかったらコーヒー代を払って喫茶店のトイレでするのがあっしの常識なのだが。 10時からスカパーで若尾文子の「東京おにぎり娘」と「風と雲と虹と」を見て、スパイスボールのチキンカレーが昼食。午後は映画を見ようと思ったがやめて、落語会の準備に昼寝、起きて相撲を見て、夜は今後の旅行の参考にと「いい旅夢気分」を見るもあまりパッとせず。But、宮城県の川渡温泉のどぶろくしゃぶしゃぶはちょいと酒飲みの好奇心を刺激した。今流行の豆乳しゃぶしゃぶよりはずーっといけそうだ。 長谷川伸シリーズは丹波哲郎の「人斬り伊太郎」、それから「井戸の茶碗」の稽古をしておしまい。
あっしの誕生日26日は月曜だが、運動会の翌日なのでヒデジロウが代休なのだ。そこで鈴木淑子姐と井崎脩五郎先生に昼飯をたかったら2人共にダービーウイークで仕事が入ってダメだって。どうせそうでしょう、いくら他人の誕生日にサプライズをしてあげても、自分の誕生日に誰も何もしてくれないのがB型の宿命だからね。 スカパーで8時から犬塚弘の「ほんだら捕物帖」、10時から浅丘ルリ子の「結婚の条件」、12時から「風と雲と虹と」を見てコインランドリーで洗濯しながらヒデジロウの養育費を振り込んだり、フキ屋で昼食したり。今日のランチは魚フライとポークソテーだが店がサービスでライスをチャーハンにしてくれたのがうれしかった。これで650円とは。天皇賞の前の吉野家間違えて大盛の時のように、これで運が向いてくれればいいが。 32万の損失補填に今年後半のスケジュールを次々に決める。あっしのような危ない落語家は仕事を頼まれるということがほとんどなく(今年はあと大銀座落語祭があるだけ)、仕事は自分で作るしかないのだ。 夕方に浅草へ出て松屋で旭川しょうゆラーメンを食べる。これも美味くない。 浅草新劇場で「駅(STATION)」を見る。つかみにいきなりいしだあゆみの泣き笑いを見せるのが巧い。倍賞千恵子も松竹と違って女の匂いプンプンだし、健さんはもちろん素晴しいし、他のキャスティングも適材適所。「北の国から」はいいとは思えないが、この映画の倉本聡は素晴しい。 家に戻ってスカパーで加山雄三の「太陽は呼んでいる」、梅宮辰夫の「不良番長 猪の鹿お蝶」、それに長谷川伸シリーズで長門裕之の「江戸の巾着切り」を見て、喜楽湯に行き、「淀五郎」の稽古をしておしまい。 どうでもいいが、競馬で負けないと勤労意欲がわかないのが我ながら情ない。
誕生月というのに5月に入ってろくなことがない。毒演会は中止になるし、ヒデジロウとの旅行は雨にたたられてコテージにこもりっ放し、競馬は32万やられるし。それもこれも正日とドトールでコーヒーを無駄に移動させてあっしから弁償金を取ったおっさんのせいだと八つ当りしておこう。 朝、スカパーで勝新太郎の「泥棒番付」を見てから神保町へ出発、映画の前に昼食と思ったが早く着き過ぎて狙った店が開店しておらず、仕方なくバーミヤンでマーボドーフとラーメンの定食。それから神保町シアターの大映女優特集で「細雪」と「白鷺」を見る。 「細雪」は前回見た作品のリメイクで、四姉妹が轟夕起子(前作は次女だった)、京マチ子、山本富士子、叶順子。昭和30年代前半の芦屋があまりに田舎臭いのに驚いた。 「白鷺」は山本富士子の芸者と川崎敬三の画家の悲恋もの。関口宏パパの佐野周二が珍しく仇役をやっていた。 浅草へ戻って松屋の全国まつりどころ特産展で人形町の鳥常自然洞の特上親子丼を食べるも期待ハズレ。大阪のまさやの方が断然安くて美味いぞ。だいたい今年は全国という割に目玉が人形町と恵比寿の店ってのは手抜きもいい加減にせえ! 帰って台風に備えて明日の朝食をスーパーで買い、夜は長谷川伸シリーズ「一本刀土俵入」の後篇と「風と雲と虹と」を見る。
8時過ぎにホテルを出てナンバへ、銀龍ラーメンを食べてから今日はウインズナンバでヴィクトリアマイル、ウオッカの単12万1600円買い10時の近鉄特急で名古屋へ。車窓から見る新緑が美しい。新幹線では見られない景色だ。 12:06名古屋着、ユメスケ師が迎えに来てくれて楽へ、いつもの名古屋コーチンタマゴかけご飯を食べてから毒演会のスタートだ。 今日のテーマは仲入りを3時40分にしてヴィクトリアマイルをTV観戦すること。巧くいったら天才的なのだが。 一席目は昨日よりたっぷりマクラを振って「近日息子」、そして二席目「英国密航」も終わってみたら昨日とまったく同じ3時20分。仲入りを25分もとるわけにはいかないのでTV観戦はあきらめた。 三席目「七度狐」、トリは「イメクラ五人廻し」。終わるとすぐユメスケ師が競馬の結果を知らせてくれた。ウオッカ2着。大ショック。 2日で32万負けたこともだが、絶対の確率だった武豊情報が今年はまるでダメなことの方がつらい。武豊が「勝つ」と宣言しても勝てなくなったとは、もう老いがきたのか。これからは武の単勝ではなく複勝にしよう。 打ち上げはいつものように豪華メニューも体調が悪くほとんど手をつけられず。でもトーフは絶品だった。19:40発の新幹線で帰りバタンキュー。
9時前にホテルを出てナンバへ、千日前のいつもの定食屋でトン汁とダシ巻タマゴ定食390円を食べ、ウインズ道頓堀へ。京都ジャンプSマルブツトップの単2千複4千、京王杯スプリングCスズカフェニックスの単20万、それに京都の最終を少々買いトリイホールに入る。ブラック団の皆さんたちと老舗うどん屋・今井へ行き、けつねうどんを食べる。これも正日のとちりそばなのだ。 一席目「近日息子」、二席目に「英国密航」をたっぷり。二席で1時間20分。楽屋に文福門下の文鹿が遊びに来たので彼を受けさせる為に「七度狐」を演り、トリは「イメクラ五人廻し」。終演後、痴かし師匠に電話して競馬の結果を聞けばスズカフェニックス3着だって。ここで当てて配当を明日のウオッカにぶち込もうと思っていたのに。ウオッカの方が断然自信があったのに(武豊は圧勝すると宣言している)、勝負資金がなくなったのが口惜しい。 来年の予約をして(大阪で10回やることにした。今年は8回)、ブラック団の桑田氏、折口氏とまさやへ行きヤケ酒を飲んで11時頃ホテルに戻ってお休みなさい。
朝4時に目覚めてスカパーで市川右太衛門の「旗本喧嘩鷹」を見てまた寝て8時に起き犬塚弘の「ほんだら剣法」を見てから旅仕度。長谷川伸シリーズ、勝新太郎の「一本刀土俵入り」と「風と雲と虹と」を見て出発、13:50発ののぞみに乗る。魔の時間帯か駅弁がほとんど売り切れで、見た目にもまずそうな天むすしかなかった。仕方なく買ったがやはりまずい。 16:26新大阪着、定宿のサンルート梅田に荷物を置いてまさやへ、大阪スポーツを定年退職した末永氏と久し振りに逢う。いわみ先生と遅くなって合流して10時頃まで飲んでホテルへ戻る。
早朝、郵便局から大阪と名古屋へ毒演会用のCDを送り、浅草へ出てやよい軒の和風ハンバーグ定食が朝食。それから阿佐ヶ谷へ行きラピュタのモーニングショーで「当りや大将」を見る。 釜ヶ崎を舞台に当り屋等インチキ商売で生きる若者・長門裕之が人間性に目覚めみんなが博奕場にしていた原っぱにブランコを作ろうとするが志半ばで死んでしまい、残った人たちがブランコを作るという新藤兼人脚本、中平康監督の社会派コメディ。 長門が一人ブランコを揺らして♪雪の降る街を…と歌うのは新藤・中平コンビの黒澤明「生きる」へのオマージュだろう。 終わって中野へ行き、新幹線のチケットを買いついでにトラジでカルビ定食。キムチ、ナムルにサラダ2種類にスープが付いて670円は安い。水道橋へ出てオフト後楽園で大井記念を払い戻して浅草へ戻り松屋の全国お祭りどころ名産展で銀龍&ままやの女将さんへの誕生祝いを買いアンデスで菓子パンを買ってから浅草中映の2本立を見る。 「エンドゲーム 大統領最期の日」は目の前で大統領を殺されたSSが婦人記者と共に暗殺を指令した真犯人を探すというB級サスペンスだが、真犯人は大統領の浮気に怒った夫人だったというのにガックリ。 「ロンリーハート」は孤独な年増女専門に狙った結婚詐欺師がちょっと危ない女と組んだばっかりにサギでは飽き足らず連続殺人を犯し女と共に死刑になるまでを描いた異色のサスペンス。死刑の描写がリアルだった。 終わって自転車を飛ばして入谷へ、今夜は安達先生のおごりであっしが以前から気になっていた天ぷら屋、天三へ行くのだ。きれいな店で4300円のコースをいただく。穴子と銀宝が美味かった。欲を言えば締めはご飯だけじゃなくてかき揚げ丼か天茶にしてほしかった。 もう一軒というので銀龍へ行き、シューマイにショーコー酒。女将さんに一日早い誕生祝いを渡して帰り、スカパーで長谷川伸シリーズ、近藤正臣の「町のいれずみ者」を見るも途中で眠ってしまう。我が青春のマドンナ、田坂都(「俺は男だ!」で共演して以来仲良くしてもらったのだ)がヒロインで出ていたのに。ま、そのうち再放送するだろう。「風と雲と虹と」の前に目が覚めしっかり見てまた寝ました。
雨どす。それもきつく降っとるのどす。いやどすなあ。 その雨の中を東銀座まで、2月まで愛用していた歌舞伎座直営の喫茶店・暫が塩ラーメン専門店になっていたが、コーヒーもあるので入って原稿書き、小諸そばで鳥唐そばとミニ山かけ丼で早めの昼食をとって歌舞伎座昼の部へ。 まずは「義経千本桜・知盛篇」。海老蔵の知盛が素晴しい。恨みが全身からみなぎっていて、今まで見た知盛の中でNo1、初役でこれだからこの役者は怖ろしい。But、義経役が大谷友右衛門という大根とは。せめて松緑にしてほしかった。それに今月は団菊祭なのに、次の菊五郎を継ぐ菊之助が出ていないのは何故? 中幕は三津五郎の「喜撰」、そして団十郎の「極付 幡随長兵衛」。藤十郎、菊五郎、三津五郎、梅玉、海老蔵、松緑が付き合う豪華な大顔合わせだ。団十郎の長兵衛、セリフが素晴しい。この人昔は容姿はいいがセリフに難があったのに、努力すれば欠点は直せるんだねェ。子分役の海老蔵のセリフが一人際立っていた。 終演後はウインズ汐留へ、今夜の大井記念、コウエイノホシとルースリンドで固いと見て馬連を2万4千買って帰り喜楽湯に入りながらコインランドリーで洗濯し、近所のそば屋でカツ丼を食べる。MXTVで大井記念を見れば2頭のマッチレースで2.3倍、おめでとうございます。あとはスカパーで三船敏郎の「吹けよ春風」、長谷川伸シリーズで竹脇無我の「中山七里」に「風と雲と虹と」を見て「猫久」の稽古をしてお休みなさい。
台風の為、午前中は雨の予報だったが8時には止んでいた。9時に家を出て浅草の山田うどんで冷奴定食400円を食べ、松屋で弁当を買って東銀座へ、今日は新橋演舞場の昼の部なのだ。 「毛谷村」は元々が面白くない芝居なので染五郎、亀治郎コンビでもまるで弾まない。主人公の毛谷村の六助、歌舞伎では善意のかたまりの人間として描かれるが、実は豊臣秀吉の朝鮮征伐に参加、朝鮮の武将を殺しその妻を犯そうとするもその妻によって殺されたと韓国の歴史では伝えられている。 中幕は踊り三題、福助の「藤娘」は愛嬌たっぷりもあっしサイドにわざわざ来てお辞儀をするも死角になって見えないのが情なかった。「三社祭」は染五郎、亀治郎がエネルギッシュ。「勢獅子」はどうってことなし。 最後は「一本刀土俵入」。吉右衛門の駒形茂兵衛は四演目だが新しい工夫も有り芸格が上がって今までで最高の出来。芝雀のお蔦も素晴しい。若くてやけっぱちの女を巧演、近頃のこの人、ほとんどハズレがないのが偉い。 終演後、浅草へ戻りドトールでコーヒーを飲み帰ろうとしたら、あっしの右隣りに座ったおっさんがコーヒーカップを持って左隣りへ移動した。あっしが席を立つ時におっさんのコーヒーカップを倒してしまいコーヒーがこぼれた。悪いと思ったんで「弁償します」と200円を置いたら、「SじゃなくてMだから200円じゃあ足らない」と抜かしやがった。あと100円叩きつけて出て来たが、後になってモーレツに腹が立った。元はといえば自分が無駄に狭い店内で場所を移動したのがいけないんだ。 それを言わずに200円出したのに、もっと出せとはしみったれの欲張りめ。これがシコメスキーだったら、自分の上着にコーヒーがかかったと逆に因縁をつけ、おっさんをボコボコにした後でクリーニング代を3万円は取っているぞ。やさし過ぎるのは男としてマイナスだ。あっしもシコメスキーに弟子入りして悪くならなくっちゃ。 三ノ輪駅前の150円ラーメンでみそラーメンにチャーシューをトッピングして250円のリッチなラーメンを食べて帰り、夜はスカパーで上原謙の「結婚行進曲」、長谷川伸シリーズで杉良太郎の「雪の渡り鳥」に「風と雲と虹と」を見ておしまい。 P.S. 名古屋の片桐君より電話有り、週末の大阪・名古屋の毒演会の入場料2500円となっているがCDは付かないのかとのこと。今度の毒演会はCD付き3500円なのに。梅山君に問い合わせたら正日のミスだって。減点1。快楽亭淋病改名まであと14点、破門まで29点。
6時からスカパーで西郷輝彦の「傷だらけの天使」を見てまた寝る。先日の毒演会に来て下さったお客様へおわびの手紙を書き、11時からスカパーで「沓掛時次郎」の後篇と「風と雲と虹と」を見る。新宿のミュージックテイトまでCD、DVDを届け帰って相撲を見て久し振りに三ノ輪の大正湯へ行く。月曜は喜楽湯も梅の湯も堤柳泉も休みなのだ。 8時前に家を出てバスで川向うへ行きちゃんと亭へ、先日金を払わせたおわびに玉翔、相子大夫を招待するのだ。男ばっかしでは艶っぽくないので根岸のお姐ちゃんも誘い、鳥の唐揚げにみそちゃんこで11時まで。
高原の朝は早い。5時前に目覚めるも雨、久し振りにNHK「日本の話芸」を見ると金馬師が「はてなの茶碗」を演っていたが酷かった。 茶金さんが京都弁でなくて大阪弁だし、帝や関白家に出入りする文化人になっていない。まるで長屋の大家さんみたい。せめて内田吐夢の「宮本武蔵」で千田是也が演じた本阿弥光悦をモデルにするくらいの知恵はないのか。シャレにあっしもこのネタ演ってみようかな。そうそう、茶碗が千両で売れたと聞いて怒らないのもおかしい。数少ない受け場なのにね。 ヒデジロウ熟睡なので起こすのが気の毒になり朝食は抜き、9時半頃に目覚めたのでゆっくり帰り仕度。11時にコテージを出て小淵沢で奴は前日と同じSL弁当、あっしは名物の元気甲斐1300円を買い12:45発のあずさに乗ってすぐ食べるも久し振りの大ハズレ。貧乏臭い田舎弁当が二段になっているだけなのだ。一段200円として400円が相当の味。これなら奴のお奨めのタケノコ弁当の方が良かった。この時、今日のNHKマイルの負けを確信する。 新宿から銀座へ出て松屋でゲームソフトを買ってやりウインズ銀座でレース観戦。ちなみに馬券は昨日、前売でサトノプログレスの単9千複1万8千買ってある。予想通りハズレ、すぐに丸の内TOEIへ行き、合流したバカちゃんと3人で「相棒」を見る。こちらもハズレ。TV番組の劇場版て肩に力が入り過ぎてスペシャル版の方がよっぽど面白い。TV版でお馴染のキャラ総出演はファンには楽しいが、西田敏行はミスキャスト、ガンで余命6ヶ月には見えないもの。カメオ出演の岸谷五朗と役をチェンジしたらちょうど良かったのに。 バカちゃんのおごりでタクシーでマニスへ行けば歩く枯葉剤・シコメスキーと善丈君、大谷神社の祭りが早く終わったとかで先に来て待っていた。照さん、痴かし師匠、痴ロリ庵、吉河社長といつものメンバー揃って11時まで楽しく飲んでおしまい。
雨の中、バスで浅草へ。8時にヒデジロウと待ち合わせてまずはウインズ銀座で京都新聞杯マイネルローゼンの単3千複6千、新潟大賞典ブライトトゥモローの単8千複1万6千、それに京都の3Rを少々買って新宿へ、10:09発のあずさで小淵沢へ向う。 途中奴が「父ちゃん、腹痛い、着いたらすぐ寝る」と言うので心配したが小淵沢で駅弁を買い喰わせたらたちまち元気になる。単なる空腹だったのかい。 ちなみに奴のはSL弁当1300円。牛すき焼弁当だが汽笛とシュッシュッポッポの音がつくのがミソ。あっしのは「うまい甲斐」、馬のすき焼弁当で900円也。食べ終わってバスで八ヶ岳高原へ。今日はコテージに泊るのだ。高原の別荘地、新緑の盛りで晴れてさえいれば最高だが雨では遊べず、温泉だけが楽しみ。 することがないので4時頃に布団を敷いてしまったのが間違いで、夕食の飯が炊き上がる直前、奴め眠ってしまう。痴かし師匠に電話して競馬の結果を聞けば京都が2R当って新潟をハズしてチョイ負け。 7時半に起こして鉄板で焼肉、食材もお仕着せじゃなく自分で持ってきた方がみそ汁とか他のおかずも作れて楽しかったかも。後はあっしは読書、奴は下痢で1時間トイレにこもりトイペでトイレを詰らせる。することがないので早く寝る。
三ノ輪駅前の立ち喰いそば屋でソーセージ天を食べ、ブラック団会員の皆様へ5月の飲み会の案内を出してから出発、日比谷のライオンでトンテキ(ブタのステーキ)定食980円を食べるも肉が硬くてアゴが疲れる。遅漏の客をフェラチオでいかそうとする風俗嬢の気持ちがよくわかる。 1時から「山のあなた 徳市の恋」を見ようと東宝試写室へ行き、債権者の一人、寺脇研先生とバッタリ。「毒演会に行っても俺から金取んなよ」だって。利子代わりにご招待するのでB子ちゃん、よろしくネ。 映画は今どきのものには珍しく大正のムードがよく出ているが、何故今、戦前のどうってことのない小品をリメイクしなければいけないのかわからないし、かつて日守新一が演じた按摩役の加瀬亮、日守の演技をコピーしているが、個性派役者・日守新一に対するリスペクトの念がまるで無いのが丸わかり、困ったもんだ。 東映試写室へ移動して「春よこい」を見る。 殺人逃亡犯の時任三郎と残された家族の絆を描いてチョイと感動させるも、時任に逃亡犯の孤独と脅えがないのと、最後時任が自首するところで終わらせないで1年後、母子が元気に暮しているところで終わるのも「?」。 それだったら正当防衛で2、3年で出てこられるのだから、そこを描いた方が親切ではないのか。 芝の増上寺へ行く。女性お旦会員水民さんのお父上のお通夜なのだ。市川左団次丈から花が届いていたが「佐団次」になっていたのがお気の毒、ニセ者みたいだもんね。お悔みを言ったらお旦の水民さん「DVDを買って見ていたら、私は途中で眠ってしまったけど父は最後まで見て『面白い、もっとないのか』と。父に生の高座を見せてあげたかった」って。あっしにとっては水民さんが途中で眠ってしまったのがショックだった。あっしの落語ってそんなに退屈? 帰ってスカパーで梅宮辰夫の「不良番長 どぶ鼠作戦」、それに今日から始まった長谷川伸名作劇場「沓掛時次郎」と「風と雲と虹と」を見る。長谷川伸にもはまってしまった。 これも全30回パーフェクトに見てやるぞ。
・ブラック公演会場 ・紀伊國屋書店新宿本店内ミュージックテイト ・浅草ヨーロー堂 ・横浜ジョイナス新星堂 ・市原栄光堂(京都) ・大十(大阪) ・落語天国(楽天市場)など
ブラック師匠の落語音源の販売が始まりました。CD全集とのカブリはなしです。ぜひともチェックしてみてください!
1952年、東京生まれ。69年、立川談志門下に入門。92年、二代目快楽亭ブラックを襲名して真打昇進。00年、芸術祭優秀賞受賞。放送禁止用語を連発する過激なネタにファンも多いが敵も多く、出入り禁止になった寄席は数知れず。また自他共に認める日本一の「日本映画」通として、映画評論家としても活躍する。 05年7月、多額の借金を理由に立川流を除名。同年11月には心筋梗塞に大動脈瑠解離を併発し生死の境をさまよった…。
立川談之助の美少女ゼミナール立川談笑Web風来風呂(快楽亭ブラ談次 改メ 立川フラ談次ブログ)元気いいぞうブログ寒空はだか私設ウェブサイト*唐沢俊一「一行知識」名古屋で新作落語を聴く会安達瑶の片割れ安達Oの自分語りWeblog
※ブラック師匠本人はメールが使えないため、管理人が師匠にプリントアウトしたものを届けるか、もしくは緊急の場合は電話で連絡することになります。そのためお返事が遅れることがあるかもしれませんが、ご容赦のほどお願いします。

 

[ 617] サラ金ブラックリスト.com
[引用サイト]  http://kuro.rikon-web.jp/

借金返済や金融業者に関わる事故情報とはなんでしょう?借金をサラ金(消費者金融)などでしているとこのようなことについて気になる方も多いでしょう。
関連する用語しては、本ホームページのタイトルにもなっている「ブラックリスト」です。しかし、この用語は実際には存在しません。しかし、消費者金融などの借金の返済状況などが登録される機関は存在します。この機関に事故情報として登録されることの俗称として言っているのです。
実際に事故情報という言葉や、信用情報が登録される機関というのは一般にはあまり知られていませんので、実際にこのような問題について説明をするときは「ブラックリスト」と呼ばれることが非常に多くなっています。
*上記説明のとおり正式名称としては存在しませんが、本ホームページでは事故情報として記録されることについての表現として用いています。
消費者金融などで借金をまったくしたことが無いという方は、少ないと思います。特に自営業の方は生活のためだけではなく事業のためにも借金をしているという場合も多いでしょう。
サラ金というのは良くテレビCMなどでも流れている消費者金融のことを指していますので、消費者金融からの借入経験については無い人は当然いるでしょう。
たとえば、マイホームを購入するために住宅ローンを銀行で借り入れたり、車を購入するときのローンなどを銀行や信販会社でお金借りた経験などを含めるとなると非常に多くなると思います。
とはいえ消費者金融だろうと銀行だろうと借金をした方が全員が事故情報として載るわけでもありませんし、借金の額が大きければ載る訳でもありませんし、いろいろなところから借金をしていると載る訳でもありません。
借金をして事故情報に載るとどうなるのか?載ってしまうと一生そのままなのか?載ってしまうと一生ローンを組めなくなるのか?
本ホームページではそのような方にとって有益な情報をまとめていますので自分の気になる情報をぜひご覧ください。
事故情報の問題については、まったく借金をしないで生活を送ることが難しい現代社会においては、ほとんどの方が気になることだと思います。
しかし、このようないわゆる“ブラックリスト(信用情報)”についてはほとんど一般の方には知られていないのが現状です。
いざ問題が起こってから慌てて情報を探したり、弁護士等の専門家に相談をすることになるのが現実ではないでしょうか。
ぜひとも本ホームページをご覧になっている皆さんには皆さんの生活にも直結するサラ金などの事故情報の基礎知識を身に付けて頂けたらと思います。
消費者金融などのブラックリスト(信用情報)について調べていくとその制度・仕組みは当然お金を貸す側のためにあるものではあるのですが、それにより間接的にお金を借りる側にとっても意味・メリットのある制度・仕組みになっていることが分かってきます。
事故情報などの情報に惑わされたり振り回されるのではなく、その制度・仕組みを上手く活用していけるようになりたいものです。
本ホームページでは、消費者金融などで借金をしている方、借金の返済が滞っている方、昔借金があった方が気になる事故情報について解説しています。
司法書士は、弁護士と同じく(一定の制限はあります)裁判所へ提出する書類の作成などが行える国家資格者として借金・消費者金融・事故情報の問題について相談をすることが可能です。
司法書士の中には借金・消費者金融・事故情報の業務を扱わず登記業務などを専門的に扱っている場合もあるからです。
司法書士に相談しようと思ったら皆さんがお住まいの地域に設置されている「司法書士会」に電話をして司法書士を紹介してもらうと良いでしょう。
消費者金融や事故情報の問題でも司法書士とは違い、請求額が大きくなった場合にもすべての裁判所手続きを代理して行うことができる唯一の資格者です。
相談するとしても敷居が高く感じるかもしれませんが、各県ごとに設置されている地域の「弁護士会」などに電話をして借金・サラ金・事故情報について相談できる弁護士を紹介してもらうと良いでしょう。
弁護士などに比べると知名度は落ちますが、消費者金融や事故情報の問題でも裁判所の関与しない書類の作成や相談はすることが可能です。
ただし、消費者金融や事故情報の問題に関しては裁判所を関与させないまま解決することは困難な場合が多いですし、業者との直接の交渉も行政書士は行うことができません。
事故情報、消費者金融の問題に関しては万能とは言えない面もありますので、行政書士へ相談をするときは事前にあなたの困りごとの相談に乗ってもらえるか問合わせをしておいたほうが良いでしょう。
以上、一般の方が相談をするときの法律の専門職者の紹介をさせて頂きました。それぞれの専門職によって得意とする分野や、業務として対応できる範囲が違うのでそれぞれの困りごとに応じて相談してみてください。
このようなことに関しては、問題が深刻化する前に専門家に相談するなどして早期に対応することが何より大事になってきます。
*上記で紹介している弁護士等の国家資格者であっても事故情報(信用情報)に関する相談には対応してもらえない場合もありますのでご注意ください。
サラ金ブラックリスト.comに記載されている内容に基づき損害を負った場合も、サラ金ブラックリスト.com運営責任者は一切の責任を負いかねます。
借金や消費者金融問題の解決について利用されるときは自己の責任のもとに情報を利用してください。判断に迷うこと消費者金融などへの借金でお困りのことなどについては、弁護士等の専門家に相談されることをお勧めします。
サラ金ブラックリスト.comでは知っているようで知らないサラ金(消費者金融)などの事故情報についての解説をしています。

 

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