主婦とは?/ アットローン
[ 297] 節約主婦9人のブログ
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/syuhu/
それに商品を購入し、シールを集めて懸賞に応募するというものも、そんなに必要としなのに無理して商品を購入してシールを集めるという行動に飽きてしまってつづきません。 ブログやサイトで、いろいろ当選品を紹介していらっしゃるのを見ると、わたしも懸賞応募に挑戦してみようと思うのですが、やはりマメさが足りないみたいです。 何かが当たるキャンペーンが行われているということ自体を忘れてしまうのです。一歩すすんで、ハガキに必要事項を書いてバッグに入れて出かけてもポストに入れるのを忘れる始末でして。 このごろは、商品にシールがはってあり、サイトにアクセスして、記載されたナンバーを使って応募するというものもありますよね。 よく忘れるわたしが、忘れることなく応募に成功しているのは、子供と一緒にいけそうな映画の試写会や、近所で行われるイベントもの。 過去を振り返って、当選してうれしかったものは、百貨店で企画されていたジャズコンサートのペアチケットでしょうか。 今、手元にサイトにアクセスして、応募シールの番号を入力して懸賞に応募できる商品があるので、これを書いたついでに挑戦してみようと思いやってみました。 その頃はミユキチさんの懸賞生活にも書かれている、テレビで懸賞だけで生活する企画をやっていた時期でした。 そして私がインターネットを始めた頃でもあり、インターネットを何に使っていいかも分からず、葉書懸賞のように費用がかからず簡単に応募できるので、毎日10〜20分を懸賞の検索&応募に費やしていました。それも気持ちとしては生活費を稼ぐという意味で。 当時はインターネット人口も今ほどは多くなかったので、とにかく毎日何かしらの当選した賞品が届いていました。食料品から枕や置物、旅行も2〜3ヶ月に1度程度当選。 インターネットが普及した分、懸賞サイト、懸賞企画も増えたのですが、応募人口も増えてきたので当然のこと当選確率が悪くなってきました。 「懸賞に応募&当選する」ということ自体を楽しみとするのであればよいのですが、私の場合どうしても効率を第一に考えてしまい、費やす時間とそれによって得られるものを計算してしまいます。 以前は要らないものが当選した場合はオークションに出品したりしていたのですが、応募する時間からオークションに出品、落札者との連絡、発送手配、手にする金額を考えると、私にはどうしてもその時間が惜しく思えてしまうのです。 モニターとはその商品を使ってみて感想をレポートするもので以前から存在していたものですが、最近増えてきたのが「商品を使ってみてブログやSNS(ソーシャルネットワークサービス)内のコミュニティに記事を書く」というようなものです。 企業がインターネットに使う広告宣伝費が増えてきたことと、バズ・マーケティング(口コミ)を狙っていることから、女性向けブログへのそのようなサービスを専門にやっている会社も出てきています。 応募したからと言って全員が当選するわけでないので、私にとっては懸賞のようなもの。それでも一般的な懸賞に比べると当選確率はかなり高いです。 この1年ちょっとでのモニターでもスチームオーブンレンジやアイロンなどを頂いています。最近ではクリーニング10着分というモニターもさせて頂き、衣替えのクリーニング代が節約できました^^ 写真は昨年当選した横浜港のクルージングです。食べ放題の中華料理はとっても美味しく、いつもとは違った景色から見る夜景もとってもステキでした。 そうは言っても、たまーに、年に本当に数回ですが、一般の懸賞にも応募することもあります。それも当たりやすいものだけです。 商品についているシールを集めて応募するなど応募者が限られているもの。それでも懸賞に応募するために商品を買うようなことはせず、普段買っているものに懸賞がついていれば応募するというようにしています。 写真は先日当選した体脂肪、内臓脂肪も計れる体重計。我が家の猫のご飯のクローズド懸賞で当選したものです。 多くの新聞社に友の会のようなものがありますが、その中でも販売店主催の懸賞に応募して、野球やサッカーのチケット、落語、美術展覧会などに行っています。 ・近所のスーパーの懸賞これも小さい範囲での企画なので当選確率が高いです。スーパーで使えるお買い物券や同じく展覧会などのチケットをもらって利用しています。 最後にネット懸賞に応募する際、住所などを毎回入力するのは面倒なので、パソコンの単語登録機能を使っている方も多いかと思います。 住所やメールアドレスなどで英数字が含まれるものを、そのまま名詞で登録してしまうと、大文字小文字と複数登録されてしまいます。 登録した住所を変換したい時、「じゅうしょ」と入力して変換をすると登録したものが表示されるのですが、本当に「住所」という文字を入力したい時もあります。 それに、出きれば単語登録したものを表示させるのにも入力文字数を少なくしたい。「じゅうしょ」ではなく、「じ」と入力しただけで表示されれば最短の時間ですみます。でも、「じ」を入力して毎回住所が表示されては大変です。 昔は懸賞の応募はがきを出す時には必ずコメントをするだとか、ふちに色を塗ると良いだとか、色々とその当たり安くなる「コツ」みたいな物があったと思うのですが、現在では懸賞の応募もネットからの応募がメインになりつつありますよね? 今までの私の様に一回当たらなかったからと言って懸賞そのものを投げ出してしまったらずっと当たらないままですから。 9ポイントって大変かな〜とも思ったのですが、それだけに当選確率は上がるかな〜なんて勝手に想像しています。 それから8月までの期間で開催されているので、お友達の家に遊びに行く時のちょこっと手土産にしたりすれば何回かは応募できるかな?と思っています。 応募したいが為にピノを買いまくるのはどうかと思いますが、この夏おやつにアイスを買う時にはピノを選んでちょこちょこと点数を集めたいと思っています。 以前今はなくなってしまった番組で、どれだけ懸賞だけで生きていけるか試してみる企画がありましたが、毎回かかさず見ていた私は「懸賞ってすごい!」と、毎回何が当たるかワクワクして見ていた記憶があります。 今まで全く応募したことが無かったかというと、そうではなく、以前、新婚の時一ヶ月ほどネットでチャレンジしてみたことがあります。 それと、我が家は転勤族で突然の転居の可能性もあるため、いつ送ってくるかわからない(ちゃんと管理すればわかるのかもしれませんが)ものは業者によってはあて先不明になってしまうため、というのもあります。 なによりも面倒なことが大嫌いな私のようなズボラ主婦には、懸賞に応募することすら、とってもハードルの高いものなのです。 「他の人はどんな風に当てているのかなぁ」「何を当てたことがあるんだろう?」楽しみながら読んでいただけたら幸いです。 私の場合、懸賞の応募はもっぱらインターネット経由です。理由は“応募をするのにお金がかからないから”ということと“手軽さ”でしょうか。 ↑大体3万円弱くらいでしょうか。応募する懸賞の大半が当選者が多いもの狙いなのでアルコールを含むドリンク関係が多いですね。 それは、サイトに登録している人しか応募できないシステムにある・・・という点です。当る確立がそれだけ高くなるということが言えます。 アルコールを含めたドリンクを応募することが多いです。現在、カルピス社のナチュルーチェが抽選で500名様に当ります。 登録メンバーを対象にした化粧品サンプル等に応募しています。現在、コラーゲンEXエンリッチド(ドリンク10本)が抽選で300名様に当ります。 毎月、マガジンハウスの協賛により、新刊本を抽選で合計30名に当る企画が実施されています。こちらのサイトは、ポイントサイトなので、この情報を見逃している人も多いのかも・・・(と想像)。初めての応募で本が当りました。 基本的に大量当選狙いなので、高額な商品はそうそう当ったことはないですが、これまでで一番高額な懸賞品は、温泉旅館のペア宿泊券です。当時、夫とゴールデンウィーク前の遅咲きの桜を見ながら、露天風呂でのんびりくつろいできました。外湯では「毎日、来ているんだよ」とおっしゃるご高齢のご婦人とおしゃべりをしたのも良い思い出の一つです。 こちらは当時読んでいた新聞社サイトの懸賞ページから応募をしました。とある地方の温泉組合が企画していた懸賞で毎月3名に当るものでした。私が当った理由は、応募欄にあったサイトを見た感想をちゃんと書いたからかなと思っています。何故、懸賞を実施しているのかという主催者側の気持ちを考えてみることも一考かもしれませんよ・・・なんて、本当のところは主催者のみぞ知る、です。 今回のテーマは「人付き合い」。私自身についていえば、決して社交的なほうではなく、どちらかといえば一人でいるほうが好きなタイプです。(ついでに言えば夫もそういうタイプなので、2人でいるとお互いに好きなことをしています。^^;) でも社会の中に生きている以上、好むと好まざるにかかわらず、”人付き合い”は欠かせないもの。現在私は外で仕事をしていないので、会社(職場)においての人付き合いとは無縁なのですが、代わりに子どもの母親としての人付き合い(幼稚園や習い事など)、家庭の主婦としての人付き合い(親戚づきあいなど)のウェイトが大きくなってきました。 長く付き合ってきた友人、これからも末永く付き合っていきたい友人とは違い、言葉は悪いですが、それぞれの”立場”で付き合う相手との人付き合いでは、私は”距離感”に気をつけるようにしています。 例えば、少し前の出来ごとなのですが、子どもにある習い事をさせようと教室の見学に行ったことがありました。そこの(先生ではなく)営業担当の中年女性の方がすごく饒舌で押しが強く、バババーッとまくしたてるようにしゃべるパワフルな方だったんですね。見学会や、説明会などで何度かその女性と会話を交わすうちに、知らず知らず、私は精神的な負担を感じるようになっていました。失礼を承知で言うなら、その人としゃべったあと、すごくどんよりとした、言いようのない気持ちになってしまったのです。 もちろん、相手に悪気はないのだと思います。ただ、相性の問題なのでしょう。最初は「相手に悪気がないのに、その相手を悪く思う私って心が狭いんじゃ?」と自己嫌悪になりました。(その自己嫌悪が、どんよりとした気持ちに拍車をかけていたのだと思います。)それに、「私のイヤだという感情のために、子どもに○○を習わせる機会を失わせてしまうのは、身勝手じゃないだろうか…」という気持ちも出てきて、悶々としてしまいました。 結局、行き詰って夫に「どう思う?」と相談してみたところ、あっさり「(習うのを)やめればいいじゃん」との答え。いわく、「お前(=私のこと)が楽しめないのに、子どもが習い事を楽しめるわけないだろ」とのこと。 その言葉で「私はあの営業の人が苦手なんだ、合わないんだ」ということを素直に認めることができ、悶々とした感情から抜け出すことができたのです。 この話を聞いて、もしかしたら私のことを堪え性のない人間、精神的に弱い人間だと思う人もいるかもしれません。でも、私にとって「自分がイヤだと思う気持ち」を素直に認めるというのは、とても大きなことなのです。 (紛らわしいのですが、「NOと言えるか言えないか」ではなく、「自分があの人を苦手だと思う、その気持ちを自分自身で認められるか」という意味です。 相手に悪気がなかったり、もしくは相手が良かれと思ってやってくれている場合はなおさらその相手を苦手だと感じる自分自身を認められないものです…。) 今回の習い事の話は結局縁がなかったわけですが、親戚づきあいや、幼稚園の保護者同士の付き合いなど、やめるという選択の余地がない人付きあいにおいても、「あ、苦手だな」「ちょっとイヤだな」と思ったら、素直に一歩離れてみる(距離を置いてみる)ことが大切だと思っています。結果的に、そのほうが自分自身もストレスを感じないですむし、相手も気持ちよくいられると思うからです。 ベストセラーの『子育てハッピーアドバイス』という本(すごく良い本!)の中に、「境界侵入」とう言葉が登場します。簡単にいうと、人の領域に土足でズンズン踏み込んでいく行為のことですが、物理的にも精神的にも、私は誰かの個人的な領域を踏み荒らしたくはないし、同時に自分の個人的な領域を踏み荒らして欲しくないと強く思うのです。 『子育てハッピーアドバイス』の中では、相手に応じて、境界(=ここから先は踏み込んで欲しくない領域)を仕切るものを変えることを勧めています。たとえば、相性のいい人なら「透明ビニール」、苦手な人なら「鉄の城壁」というように。 これらの”仕切り”すなわち”距離感”を、そのつど自分で選ぶことにより、自己防衛ができ、ストレスの少ない人間関係が保てると思います。もちろん、いつも「鉄の城壁」じゃツマンナイですから、時には薄い仕切りに変えたりもしながら、ストレスの少ない人付き合いをしていけたらな・・・と考えています。 苦手だと感じる人とも踏み込んで付き合ってみたら実はすごく気が合う相手だった、なんてこともあるでしょうし、自分自身で”距離”を作ることで、新しい友人を作るチャンスを減らしてしまうという可能性だってあるでしょう。 人との関わりの中で、楽しかったことも、そして、凹んだことも、全てひっくるめた経験によって、今の私がある。 10年前の私より、今の私のほうが断然強くなったのは、やっぱり、人付き合いの積み重ねによるところは大きいように思います。 同世代の気の合う仲間中心の学生時代の人付き合いから、仕事関係の人付き合い、結婚してからの親戚づきあい、近所づきあい、そして主婦として母親としてのおつきあい、新しい環境でできた友達、夫の仕事関係や友人知人とのおつきあいなど、立場も年齢も、性別も、さまざまなおつきあいの場が広がりました。 そんな、あらゆる場面での、私の人付き合いにおけるテーマを一言で表そうとするなら、それは「プラス思考」。 プラスの発想、プラスへの切り替えが、人付き合い=多くを学べるありがたい場、と思えるものにしてくれているのかなと感じます。 だからこそ、この最初の一言を発するとき、どよ〜んと暗い表情になっていたら、きっと挨拶を交わした相手も、決して楽しい気持ちにはならないことでしょう。 そして、なかなかいつもいつもとはいかないのですが、挨拶+αの会話が加わることで、少しずつ窓が開いていくことも実感しています。 例えば、これまで通りすがりに挨拶を交わす程度だったご近所さんと、挨拶プラスちょっとした会話が加わることで、その後のおつきあいにもはずみがつきます。 年代が違ったり、お互いのことをあまりにも知らない場合は、無難な線でお天気の話になるわけですが、そこからどんどん言葉のキャッチボールが展開していくこともあります。 「こんにちは」以外の言葉(会話)が、そこにちょっとでも加わることで、気持ちのうえでのプラス要素になっているように感じています。 自分自身の日記でさえ、後ろ向きなことは一切書かない!と強くこだわっているタイプの人間です。(あとで読み返したとき、嫌な気分が思い出されるから。) 人づきあいの中でも、いい話なら大歓迎なのですが、陰口のような噂話は、見ざる・言わざる・聞かざるでスルーします。 そういった話題(噂話)が盛んだった中学時代、友人と、「友達の悪口を言わないようにしようね!」と約束して、実践していたことがありました。 陰口を叩かれて、嬉しい人は誰一人としていないはずだし、そういった話が、なんとなくされている風潮に、嫌気がさしていたということもありました。 私自身、100点満点の見ざる聞かざる言わざるではいられなかったこともありましたが、かといって、そういった話を全て鵜呑みにしたり、それで人を判断したことはありませんでした。 自分の人付き合いは、他人同士の相性だったり、他人の感じ方・とらえ方の情報で、一概に決まるものではないと思っています。 ぶっちゃければ、そう思うようになった背景には、若かりし頃、仕事関係で切羽詰ったときに、「あぁ、これも人生の勉強だと思えば、気持ちも楽になるじゃん!」と気づいたのがきっかけだったのですが。(^^) 楽しいことばかりじゃなく、凹むこと、苦労することも、私にとっては自分自身を強く成長させられる経験のひとつ。 ただ、そこで、嫌な気分のまま、がんじがらめな状態に自分を置き去りにするのではなく、そこから得られた教訓を心に刻んだら、あとはさっさと先に進んでしまいます。 人づきあいに限ったことではないのですが、私は、嫌なことがあったら、そこから教訓だけを引き抜いて、嫌な出来事自体はとっとと忘れる、というのが生き方のポリシーなのです。 年を重ね、おばあちゃんになったとき、精神的に、強くたくましいおばあちゃんでありたい。(もちろん、かわいげあるおばあちゃんになることも目指したいですが。笑) これも実は、もともとは、発想の転換から生まれたものだったのですが、人のいいところ、素敵なところに目を向けることで、関わり方、とらえ方が変わりました。 それがきっかけで、人のいいところ・素敵なところ探しが私の中で開花し(笑)、今では無意識のうちにも、人の長所に目を向けることが習慣になっているところがあります。 一見、ぶっきらぼうな人だって、当然、いいところはいっぱいあって、うっかりな発言をしてしまった人だって、もちろん、いいところはいっぱいあります。 おつきあいの深さに関係なく、素晴らしいところ、見習いたいところに目を向けていると、なんらかの誤解や、発せられた言葉で、人付き合いの扉を閉めることもなくなり、自分の心持ちも違ってきます。 人付き合いが好きなほうとはいっても、まだまだ未熟な私は、自分にとってあまりにも未知の世界だと、スキップしながらそこに入っていくようなテンションになれないこともあるのですが、夫の積極的な姿勢を見習って、いざ足を踏み込むと、人づきあいの輪が広がって、楽しくなることも多いのです。 下の子がまだ1歳なので、できることも限られてはいますが、今は、子ども達とともにできることで、可能な限り参加していきたいですし、子ども達にも、人付き合いの場を通して、沢山のことを学んでもらいたいなと思っています。 節約主婦の人付き合い。結婚して付き合う方が変わってきてから自分のスタンスは少し変わったんじゃないかと思います。今は積極的に関係を作るというよりは、ニュートラルな立場で無理はしないことが自分に合っていると思っています。 もともとの自分の性格は人に喜んでもらえることが大好きなので、それが時には「おせっかい」なところもあったかもしれないと反省しています。それを考えるようになってから少し引くようになったと思います。 何か聞いて欲しい時があれば、こちらからあれこれ聞かなくても話してくれると思うし、無理やり「どうしたの?」という感じで質問したりすることがなくなりました。淡白になったというよりは、ほんのちょっとだけ距離を置いた関係が、丁度いい関係に思い始めたからだと思います。 ちょっと家を留守にして帰ってきたら玄関に畑で取れたお野菜をぶら下げてくれたり、家にいたら家にいたで「お茶のみにおいで〜」と電話。夕飯時になると煮ものの交換が始まります。考えてみたら、そういえば実家の周りの方って昔もこんな感じでした。私が子供の頃はそういうのがちょっと面倒で嫌な時期もありましたけど、こういう密な関係をご近所と続けていける母親ってすごいな、とちょっと感心。少しだけうらやましくもありました。 人付き合いの上手な方、苦手な方いらっしゃると思うのですが、個人的には「人付き合いは苦手」と思ってる方の方が心の中で色々考えてくれてる気がして、好きだなと思います。時にはわずわらしい時もあるお付き合いですが、人はやっぱり誰かと繋がってないと生きていかれないと思います。優しい心と思いやりを忘れないで出会いやつながりを大事に育てたいと思いました。 わたしだけのことだったら、合いそうな人とお付き合いしたらいいのですが、子供の仲良しのお母さんとわたしが気が合うとは限りませんし。 新しい土地に引っ越してきて、それなりに仲良くできる人が欲しいと願っても、そんなに簡単にいかないわたしの性格。 無理じゃない程度に知り合いを作るための頑張りは必要ですが、自分が辛くなるまで頑張ることはしないようにしています。 子供がひとりということもあり、指名された場合、特に断る理由もないので潔く引き受けることにしています。 わたしって、黙るとホント無表情な顔。それに、話上手でないし、真面目すぎるところがあったりして面白いことも言えません。 当ブログメンバー、OL主婦さんこと矢野きくのさんの本、『私らしくシンプル家事』〜時間とお金を呼び込む節約大ワザ小ワザ。▲楽天ブックスで購入 |
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