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[ 155] 日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所のホームページリンク集
[引用サイト] http://www.eonet.ne.jp/~church/kyoukailink.html
日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所は約1700あります。そのうちホームページ(公式・非公式のものがあります)を作成している教会にリンクをしております。 ホームページを公開しているすべての日本基督教団(日本キリスト教団)の教会・伝道所にリンクをしたいと願っています。このリンク集に掲載されていない日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所のホームページをご存じでしたら、ぜひお教えいただければ幸いです。 このページへのリンクは自由です。ぜひ貴サイトからリンクをしてくださいますようお願いいたします(大阪昭和教会ホームページ内のページであることを明記していただければ幸いです)。 わが国における福音主義のキリスト教は,1859(安政6)年に渡来した外国宣教師の宣教にその端を発し,1872(明治5)年2月2日(旧暦)横浜に最初の教会として,日本基督公会が設立された。この教会は外国のいずれの教派にも所属しない超教派的な教会であったが,その後欧米教会諸派が移植せられ,その宣教が国内全般に発展するにともなって,教派の数もとみに増加するようになった。これと共に他方各派の間にしばしば合同の議が生じ,海外における教会合同運動の刺激もあって,ついに全福音主義教会合同の機が熟するに至り,たまたま宗教団体法の実施せられるに際し,1940(昭和15)年10月17日東京に開かれた全国信徒大会は,教会合同を宣言するに至った。これに基づいて30余派の福音主義教会が,翌1941(昭和16)年6月24日および25日の両日富士見町教会に開かれた創立総会において,次のような教義の大要のもとに合同を実現し,ここに本教団は成立したのである。 「イエス・キリストに由りて啓示せられ聖書に於て証せられる父,子,御霊なる三位一体の神は世の罪と其の救の為め人となり死にて甦へり給へる御子の贖に因り信ずる者の罪を赦して之を義とし之を潔め永遠の生命を与へ給ふ 教会はキリストの体にして恩寵に依りて召されたる者礼拝を守り福音を宣べ伝え聖礼典を行ひ主の来り給ふを待ち望むものなり」 旧新約聖書は,神の霊感によりて成り,キリストを証し,福音の真理を示し,教会の拠るべき唯一の正典なり。されば聖書は聖霊によりて,神につき,救ひにつきて,全き知識を我らに与ふる神の言にして,信仰と生活との誤りなき規範なり。 主イエス・キリストによりて啓示せられ,聖書において証せらるる唯一の神は,父・子・聖霊なる,三位一体の神にていましたまふ。御子は我ら罪人の救ひのために人と成り,十字架にかかり,ひとたび己を全き犠牲として神にささげ,我らの贖ひとなりたまへり。 神は恵みをもて我らを選び,ただキリストを信ずる信仰により,我らの罪を赦して義としたまふ。この変らざる恵みのうちに,聖霊は我らを潔めて義の果を結ばしめ,その御業を成就したまふ。 教会は主キリストの体にして,恵みにより召されたる者の集ひなり。教会は公の礼拝を守り,福音を正しく宜べ伝へ,バプテスマと主の晩餐との聖礼典を執り行ひ,愛のわざに励みつつ,主の再び来りたまふを待ち望む。 我は天地の造り主,全能の父なる神を信ず。我はその独り子,我らの主,イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり,処女マリヤより生れ,ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け,十字架につけられ,死にて葬られ,陰府にくだり,三日目に死人のうちよりよみがへり,天に昇り,全能の父なる神の右に坐したまへり,かしこより来りて,生ける者と死ねる者とを審きたまはん。我は聖霊を信ず,聖なる公同の教会,聖徒の交はり,罪の赦し,身体のよみがへり,永遠の生命を信ず。アーメン。 |
[ 156] ネムルバカ 全ての8割に属する人へ - BWSのダイアリー
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/BWS/20080323
キョン子に萌えるのってビジュアル的なものが大きいだろうけど、普段はツッコミ役で自分を当事者として考えていない人間が、突然スポットを当てられて慌てふためく様子が容易に想像出来るから可愛いってのもありますよね。私だけですか。 大学の女子寮で同室に住まう先輩・鯨井ルカと、後輩・入巣柚美。プロデビューを目指してバンド活動に打ち込む先輩はいつも金欠状態。これといって目標のない後輩は何をするでもなくダラダラとバイトを続ける毎日。ぬるま湯に頭まで漬かったような、でも、当人たちにはそれなりに切実だったり…。悩み多き大学生の日常を描いたぐるぐる廻る青春模様。 月刊COMICリュウ連載、「それでも町は廻っている」を執筆されている石黒正数先生の「ネムルバカ」全1巻を購入。先輩であるルカはプロデビューを目指して音楽活動に打ち込むインディーズバンドのボーカリスト。後輩である入巣は何もしたいことがなく、大きな目標を掲げて日々を生きる先輩とのギャップに嫌気が差している毎日。しかし、ルカはルカで入巣に辛辣な言葉を投げかけながらも、自分はプロとアマの境界に立ちはだかる壁を壊せるのか、自分はここが限界ではないのかと怖くて怖くて圧し潰されそうだったりする。 自分は何がしたいのか、自分は何が出来るのか、自分はこのままやっていけるのか。誰しもが漠然とした不安と焦燥に苛まれる大学生というモラトリアム時代、全く正反対なようで実は似た者同士の先輩と後輩が互いに支え合って日々を暮らしていく姿を描いた日常ストーリーとなっています。 シリアス一辺倒ではなく、基本的にはダラダラとした雰囲気のユルイ作品で、石黒先生らしいギャグやコミカルな表現が随所で見られます。しかし、作品の端々にチクチクと身体に針が突き刺さるような台詞や描写が仕込まれており、読み終わった後、猛烈な虚脱感に苛まれてしまいました。「妄想ってのは妄想の中でウソを演じている限り絶対に実現することはない」「完成された馴れ合いの中で自分が才能のある人間だと錯覚してしまう駄目なサイクル」等など、先輩の台詞の中に肺腑を抉られるような苦味のある指摘が多いのです。 しかしながら、中でも特に印象に残ったのは先輩に殴られた伊藤君の「やりたいことがある人と、やりたいことがない人の間に、何かしたいけど何が出来るのか分らない人ってカテゴリーがあって、8割方そこに属していると思うんだがね」という台詞。その台詞のどこに凹まされたかって、私もまだそのカテゴリーに属しているんだなって再認識させられちゃったんですよ。社会人も数年を経て、自分ではとっくにそんな領域は通過して忘れ去っているものだと思ってたのに、全然そんなことはなく、私の中にもまだ「何かしたい。何か残したい。」って意識があって、それと同時に伊藤君が言うように「自分では何も残せるはずがない」という諦めの意識もあって、その二つを一緒くたんにして考えてたら、後悔と無力感が一挙に押し寄せて来て、一時仕事をする気力が完全に失せてしまっていました。割と笑えないくらいヤバかったです。 以前、運営していたニュースサイトを止めた後、こんな文章を書いたことがあるのですが、今振り返ると、まさに駄サイクルを抜け出して、自分一人の力で何かをしたいっていう青臭い考えもキッカケとしてはあったんでしょうね。で、その後始めたのが漫画感想サイトってんですから、またお笑い種ですが…。まあ、それでも、私がこのブログを運営している理由の一つに「何かしたい」、あるいは、そういう気持ちを満たしたいって青色願望が多分に含まれているのは間違いないと思います(無論、実際それで何かを残せているかと問われればノーでしょう。) 多分、石黒先生は自分との向き合い方が上手いんだろうなー…。この「ネムルバカ」に限らず、「それでも町は廻っている」にしても、小学生なら小学生、高校生なら高校生、大学生なら大学生と、恐らく大多数の人間が感じていたであろう等身大の悩みや情感を的確に抽出してくるって感があります。実に良き作家さんです。 あと、この「ネムルバカ」はキャラクターの造形を「それでも町は廻っている」と意図的にか被らせているあたりがスターシステムっぽくて面白いですね。ルカと入巣は紺先輩と歩鳥、中学生の頃の入巣なんてそのまんま歩鳥ですし、他にもどこかで見かけたような人物がチラホラ。某所で「入巣柚美」を一文字ずつズラすと「嵐山」になると指摘されているのを見かけたときは目からウロコが落ちそうでした。 |
[ 157] ITmedia +D Games:オンライン仕様と「カバリスト」、「ハンター」に属する各2つのクラス判明――「ヘルゲート:ロンドン」
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0705/10/news031.html
「ヘルゲート:ロンドン」は、「Diablo(ディアブロ)」シリーズの開発を担当したクリエイターたちによって設立された、フラッグシップ・スタジオが製作し、バンダイナムコゲームスが北米、欧州、そして日本での販売権を獲得している全世界同時展開タイトルとなる。 今回、パッケージを購入したプレーヤーが無料でオンラインマルチプレイを楽しむことができることが判明した。さらに月額利用料金を支払いエリートメンバーになると、新たなコンテンツが追加され、より深く本作を楽しむことができるとのこと。なお、追加されるオンラインコンテンツとしては、エリアやクエスト、キャラクタークラス、ハイレベルデーモン、ハイレベルアイテム、PvPバトルフィールドなどの追加が挙げられている。 一般メンバーエリートメンバー月額利用料金無料有料(価格未定)追加オンラインコンテンツなしありキャラクター作成スロット3個12個以上アイテム倉庫収納可能数20個以下(共有不可)収納可能数40個以上(共有可能)トレード可能(一部アイテムは不可)可能レベル上限35-40程度追加コンテンツとともに上昇ギルド加入が可能作成と加入が可能 プレーヤーはゲームスタート時、キャラクタークラス(ジョブ)を選んで、自分の分身を作成するところから始まる。各クラスには特有のビジュアルやゲームプレイスタイルが設定されており、ランダム生成されるアイテムなどにより、プレーヤーキャラクターをより個性的に育てていくことができる。本作は、ランダムに生成される大規模な多種多様の装備類で育て、同じくランダムに自動生成されるステージやチャンスイベントやサイドクエストなど偶発的に起きるイベントをこなすことで、誰一人として同じ体験をしないことを最大の特徴としている。なお、本作ではシングルプレイモードのほか、マルチプレイ協力モードも実装される。 生物を召喚し戦わせる。魔界の力を駆使し、召喚獣を操る。ヒール系、アタック系などの召喚獣を状況に応じて使い分けることができる。召喚獣を操るスキルの発動により、自身の召喚獣のみならず敵モンスターの意思をも操ることが可能 魔力による直接攻撃を行う。魔界の力を駆使し、蜂・蜻蛉などの群れや電撃を帯びた暗雲を呼び出し敵に特有のダメージを与える。攻撃系スキルを発動し、敵に大ダメージを与えます。フォーカスアイテムを装備することによりダメージを増幅することができる。 射撃武器攻撃を得意とする。手にした銃器の効果を最大限に増大させることを専らとし身を低くし、スコープを覗き込んで精確に敵を撃つ。爆弾や銃器の扱いに特化しており、FPS視点からさらにスコープ視点になることで攻撃力が上がる。 実戦派の技術屋。超最先端テクノロジーを駆使しロボットやドローンを作成し、改造しアイテムを取り付ける。敵への攻撃や味方の回復などのコマンドを与える。小型ロボット等を作成し、自身を追尾させることで身を守る。またそのロボットは改造を重ねて強化することができる。 バンダイナムコゲームスが販売権を獲得し、全世界での展開を準備している「ヘルゲート:ロンドン」の3番目のキャラクタークラスが判明した。 東京ゲームショウのバンダイナムコゲームスブースにおいて、日本語版が試遊できる「ヘルゲート:ロンドン」の説明会が行われ、バンダイナムコゲームスの本気度を宣言した。 本日9月15日、ナムコは北米サンノゼにある開発子会社ナムコ・ホームテックとフラッグシップ・スタジオによるオンラインゲーム「ヘルゲート:ロンドン」を日本でも販売することを決定、その発表会を行った。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが5月にオープンした「がる★パラ!」。この中の企画「腐女子カフェ」では、BL系の書籍で有名なリブレ出版と共同で運営を開始し、「腐女子の腐女子による腐女子のためのサイト」が着々と出来上がりつつあるようだ。そこで、ガンホーとリブレ出版の担当者に「がる★パラ!」と「腐女子カフェ」について聞いてみた。 今日は何の日? 萌え曜日!:今夏を(オタクとして)有意義に過ごすために、リメイク予定のPC美少女ゲームを特集してみました 6月に入りました。梅雨の季節の到来ですが、梅雨が過ぎればもう夏ですね。夏は(二次元の)女の子たちと楽しもうと決めている人たちに向けて、今回は各コンシューマ機へリメイク予定のPC美少女ゲームをご紹介。 先月終了した「FFXI」の連載企画「ヴァナ・ディールをもう一度」を愛読してくれた皆様、どうも1カ月ぶりです。約束どおり、ガルカのアイツが帰ってまいりました。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 今日は何の日? 萌え曜日!:ピンポイントなほど萌えるんです――委員長&メガネっ娘の魅力が詰まったマンガ2作を紹介!! “ツンデレ”や“巫女さん”など、ひとつの萌えのジャンル(萌え属性)にスポットを当てた作品がある。今回は、そんな萌えハートにスナイプするマンガを2タイトルピックアップ。作者が描いた、凝縮された愛を感じ取るべし! 「最近どうよ?」の連載24回目。「冬ソナ2」で初めてアタリを見て感動し、Wii版シレンを待ち望むくねくねハニィが、海外に連れて行ってくれるスポンサーを募集しながらオンラインゲームについて語ることにしてみたのでよろしこ。 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 新連載「ヒライタケシの『投げる前から変化球』」第2回目は、前回に引き続きセガの鈴木裕氏にご登場いただく。日本のゲームクリエイターの質は変わってきているのか? それとも自らが変革を求めなくなったのか? 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 「ヘラクレスの栄光」と聞いて、さまざまな思い出が頭によぎる人もいるだろう。ファミコン時代からスーパーファミコン時代まで、本格RPGとして名を馳せたあの「ヘラクレスの栄光」が、長い時を経て帰ってきた! DSで生まれ変わったギリシャ神話の世界をどうぞっ。 鉄道に興味はなくともゲーム好きなら必ず名前を知っている、日本を代表する箱庭ゲー「A列車で行こう」シリーズ。地味ながらも愛され続けている「A列車」の秘密とは何か? シリーズ初心者にして鉄道マニアでもない筆者が体当たりでレビュー!? |
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