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[ 24] Adobe - Flash Player: 設定マネージャ
[引用サイト] http://www.macromedia.com/support/documentation/jp/flashplayer/help/settings_manager.html
ブラウザで既にプライバシーとディスク容量に関するオプションを設定していますが、設定し直す必要がありますか? カメラまたはマイクが任意の Web サイトに使用される前に、使用の許可を確認するメッセージを表示するかどうかを設定する場合は、[グローバルプライバシー設定] パネルを使用します。 初めて訪問する Web サイトが情報を保存するために使用できるコンピュータ上のディスク容量を指定する場合、または、初めて訪問する Web サイトがコンピュータに情報を保存することを許可しない場合は、[グローバルストレージ設定] パネルで設定できます。 以下のリンクを使用して、使用する設定マネージャのパネルを開いてください。ページ上の設定マネージャは単なる画像ではなく、実際に機能する設定マネージャです。設定を変更するには、設定マネージャのタブを選んでクリックし、表示されるパネル上のオプションをクリックします。 アドビのMacromedia Flash を使用して作成されたアプリケーションが、お使いのコンピュータのカメラやマイクにアクセスする場合があります。プライバシーの設定により、特定の Web サイトからのアプリケーションに対してそのようなアクセスを許可するかどうかを指定できます。Adobe がお使いのカメラやマイクへのアクセスを必要とするアプリケーションを作成した場合を除き、アクセスを要求するのは、Adobe ではなく、そのアプリケーションを作成した個人または会社である点にご注意ください。 この設定パネルは Adobe Flash Player の一部ですが、オーディオおよびビデオを使用するのはサードパーティ製のアプリケーションであることをご理解ください。Adobe は、サードパーティのプライバシーポリシー、お使いのコンピュータ上のオーディオまたはビデオを使用するサードパーティの動作、およびサードパーティによるデータや情報の使用方法について、一切の責任を負いません。 この設定パネルは Adobe Flash Player の一部ですが、情報を使用するのはサードパーティ製のアプリケーションであることをご理解ください。Adobe は、サードパーティのプライバシーポリシー、お使いのコンピュータ上の情報を保存するサードパーティの動作、およびサードパーティによるデータや情報の使用方法について、一切の責任を負いません。 Flash Player のセキュリティ設定機能では、ほとんどの場合、明示的にアクセスを許可または拒否する必要がありません。Flash コンテンツが高度になるに従って、Flash Player は高度な機能を提供し、新しいプライバシーおよびセキュリティ保護機能を備えるようになりました。しかし、古いセキュリティルールを使用して作成された Flash コンテンツに対応しなければならない場合もあります。そのような場合、Flash Player では、古いセキュリティルールを使用して、コンテンツの作成者の期待どおりにコンテンツが機能することを許可するか、新しい厳格なルールを適用するかを選択できます。新しい厳格なルールを適用するように選択すると、最新のセキュリティ基準を満たすコンテンツしか表示または再生されなくなり、古い Flash コンテンツが適切に動作しない場合があります。 古いコンテンツが新しいバージョンのプレーヤーで実行され、新しいルールを適用するかどうかを決定する必要がある場合、Flash Player では、次のポップアップダイアログボックスのいずれかが表示されます。これらのダイアログボックスには、古い Flash コンテンツがインターネット上の他の場所と通信する前に、通信を許可するかどうかを確認するメッセージが表示されます。 あるダイアログボックスには、使用中の Flash コンテンツが、古いセキュリティシステムを使用して、ドメインの外側のサイトから情報へのアクセスを試みた場合や、2 つのサイト間で情報が共有される可能性がある場合に、警告メッセージが表示されます。Flash Player では、このようなアクセスを許可または拒否するかを確認できます。 ダイアログボックスに表示されるメッセージに対応する以外に、[グローバルセキュリティ設定] パネルを使用して、アクセス許可を確認するメッセージをその都度ダイアログボックスに表示するか、確認せずに常にアクセスを拒否するか、確認せずに他のサイトまたはドメインへのアクセスを常に許可するかを指定できます。 セキュリティ設定の変更方法とオプションの詳細については、[グローバルセキュリティ設定] パネルを参照してください。 ブラウザで既にプライバシーとディスク容量に関するオプションを設定していますが、設定し直す必要がありますか? 一部の Web サイトがブラウザとやり取りするときに、将来に独自の目的で使用するためにクッキーと呼ばれる少量のデータをコンピュータに保存することはご存知と思います。たとえば、定期的に訪問する Web サイトで、自身の名前を使った歓迎メッセージが表示されることがあります。このような場合、おそらく名前はクッキーに保存されています。クッキーを使用するかどうかは、ブラウザのオプションで選択できます。また、訪問するページで使用できるディスク容量の上限をブラウザで指定することも可能です。 同様に、Flash アプリケーションで使用するために割り当てたディスク容量と、ブラウザで割り当てた保存ページ用のディスク容量は無関係です。つまり、ブラウザで保存ページ用にディスク容量が使用されるのに加えて、Flash コンテンツの再生時にはここで許可したディスク容量が使用されることになります。 ブラウザの設定に関係なく、Flash アプリケーションによる情報の保存を許可するかどうかを選択したり、保存情報によって占有されるディスク容量の上限を指定することも可能です。 |
[ 25] 受信・拒否設定 | お知らせ | NTTドコモ
[引用サイト] http://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/measure/domain/
迷惑メールの送信元アドレスは、架空のアドレスになりすましている場合が多く、また送信のたびに変更されている場合が多いため、受信/拒否設定でなりすましメールの拒否設定や、個別に受信したいドメインまたはアドレスを登録することをおすすめします。 迷惑メールだけでなく、メーリングリストや、プロバイダーなどのメール転送サービスを経由したメールなども、なりすましメール扱いになります。受信したい場合は「宛先指定受信」にて登録することで、なりすましメール対策を設定していても受信可能になります。 「なりすましメール」とみなされてしまうメーリングリストやメール転送サービスを経由したメールを受信設定することが可能です。 拒否設定した携帯電話・PHS会社であっても、パソコンからのメールを拒否設定しても、個別に受信したいメールアドレスを設定することで、そのアドレスからのメールを受信することが可能です。 受信設定した携帯電話・PHS会社であっても、パソコンからのメールを受信設定しても、個別に拒否したいメールアドレスを設定することで、そのアドレスからのメールを拒否することが可能です。 パソコンから送信された迷惑メールの送信元アドレスが、携帯・PHSドメインになりすましたメールや、他のアドレスになりすましたメールを拒否することが可能です。 受信/拒否設定の受信設定と未承諾広告メール拒否/iモードメール大量送信者からのメール受信制限を同時設定している場合は未承諾広告メール拒否/iモードメール大量送信者からのメール受信制限を優先します。 以下のメールは、インターネットにチェックを入れるか、個別に受信したいドメイン、またはメールアドレスとして設定してください。 受信設定したドメインやアドレスは、後方一致のため、それらから送信したようにみえる「迷惑メール」も受信する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 iモードメニューサイトのご利用に際し、ご利用の内容確認などをメールにて行う場合がありますので、これらのメールを受信するために、各サイトのドメインやメールアドレスなどを指定してご利用ください。 受信/拒否設定では、チェックボックスにより携帯電話・PHS各社のドメインを指定できますので、以下の携帯電話・PHSのドメインの設定は不要です。設定すると、携帯電話・PHSから送信したようにみえる迷惑メールが届いてしまいますのでご注意ください。既に受信/拒否設定をご利用されているお客様は、以下のドメイン一覧をご確認のうえ、「個別に受信したいアドレス・ドメイン欄」に入力されている場合は解除してください。 お知らせ迷惑メールでお困りの方へ対策一覧受信・拒否設定メールアドレス変更シークレットコード登録メール選択受信iモードメール大量送信者からのメール受信制限未承諾広告※拒否ショートメール拒否設定SMS拒否設定URL付きメール拒否設定かんたんメール設定同時に利用できる機能一覧iモード宛メールにおけるヘッダ情報の提供について |
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