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一つとは?/ アットローン

[ 201] なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか - 60坪書店日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20080525/1211718055

3つの書店は「レジカウンターはたくさんあるけど、レジ本体が1つしかない」方式です。カウンターでお金を渡すと、店員さんが奥のレジに行ってレジ専用の人に清算をしてもらい、お釣りを持って戻ってきます。
…何で各カウンターにレジを置かないのだろうか。買う側からすると、店員さんがレジ本体まで行って帰ってくる無駄な時間が発生します。大した時間ではないので待ちますけど。
どの理由も普通すぎる。わざわざあんなレジ配置にしているのだから、とてつもなく凄い理由があるはず…。
本屋のカウンタは、お金のやり取りよりも、ブックカバーをつける時間の方が多いので、すべてのカウンタに全自動レジをつけてもたいした効率アップにはならないのではないでしょうか?それなら、レジを1か所に集中させてミスを減らした方がいいと考えたのでは。集中レジ + 複数のカウンタ + お金を運ぶ人の3つに分業すれば一番効率がよさそうに見えます。
店員自身の万引き(不正レジ会計・返品処理、売上金の万引きなど)を阻止する為もあるかもしれませんね。あとは単純に流れ作業にした方が効率がいいのかもしれませんね。片方がブックカバーをかけて、片方はレジでの処理。みたいな。
普通のレジと、上で挙げられてるようなレジの両方をやった事ありますが、場所を広く取れるからでしょうか?今、普通のレジでやってるんですが、レジがデカイ気が…。
渋谷のbook 1stも同じ方式ですね。他の本屋さんでも結構同じ方式を取ってる所があった気がします。本屋さんの場合、一人のお客様をさばく時間における、レジを使用する時間の割合が他業種に比べはるかに少ないので、この方式を取っている所が多いのだと思います。上記メリットに加え、業務終了時の清算処理(というんでしょうか)の簡略化、両替済み硬貨・紙幣を準備する数が少なくても良いなど、メリットだらけだと思います。
大型書店で全カウンターレジ設置のレジ担当だった自分は、店員の不正防止・レジ開け&レジ閉めの簡略化・誤差防止あたりなのかなーと思ってました。閉店時のお金数える作業は意外に時間かかって、レジ台数もあって、それで合わないとなるとさくっと定時を超えてしまうんですよね。お金を扱うレジ担当は、他担当から見ると「お金を扱うから不安」とすすんでヘルプに入りにくい部署でしたので、レジ1台を慣れている人がやればカウンターに入るのはレジ担当じゃなくても気楽というのもあるかなーとか。全部想像なので実際の店員さんに伺ってみたいですね。
もちろん不正や誤入力の防止はもちろん、書籍はカバーなどがあるので、カウンタースペースを広めに取らないといけないからではないでしょうか?食品系のスーパーとは真逆かもしれません。また、レジでの相対時間も比較的長いので、レジ一台のやりとりの時間が稼げるからではないかと思います。おもちゃなども包装が多いので別にスペースを取る事が多いと思います。
ジュンク堂池袋本店も以前はレジ集中方式でしたが,今はカウンターごとにコンパクトなレジが置かれています。客側からはほとんど形が判らないほど小さなレジなので,特殊なものなのかもしれませんね。
記憶だけで書きますが、銀座のbook1stは1台レジを複数の店員さんが操作してたと思います、札幌の紀伊国屋は1台を少ない担当で操作するので時間がかかったと記憶してますなんでだかはさっぱりわかりませんが、おもしろいなとおもったので、「そんな店ありますよね!」って意味でコメントします。
確かに今流行りの釣銭自動払出機つきのレジって相当なコストアップ要因になります。スーパーマーケットなんかでは各社導入を競ってますが……バーコードリーダのついたハンディターミナルを複数置いて、お客様から預かり金を受け取った時点でバッチ送信&レジオペ操作するというのはあるいみ現実妥協なのでしょう。
昔、銀行の窓口も、出納(すいとう)からお金を出してもらいました。現金事故(違算)防止の観点で、2重チェックがきくからです。歴史的に見ればお金をプールする場所を1箇所にするのは、ありそうなシステムのような気がします。
「元」駅前60坪の弱小書店アルバイトが綴っています。姫路さんかわいいよ姫路さん。適当な知識でエントリーを書き上げますので、内容に誤りがあることが多々あります。あらかじめご了承下さい。

 

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