側面とは?/ アイフル
[ 613] 側面突破
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と、どうでもいい内容が本blog最終節となったわけですが、ここまでお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。 当然、平日に誕生祝いをするわけはなく、どこぞのblogで書かれている通り今年は2日前倒しの23日にしましたさ。 で、その翌朝(クリスマス・イブ)にはちゃんとサンタクロースが愛娘�,隆�望通りのプレゼントを置いて行っていました。 と言う素敵なストーリーが展開された。 正直なところ紙面に偏りが出てきてるような気もするし、取り立てて読むところもあまりなくなってきていたので丁度いい機会なのかな。と。 続いてのさよならは昨日のJ1J2入れ替え戦で広島が落ちていったこと。 第1戦の内容からしても決定力と運に最後まで見放されていたようです。 個々のプレイヤーの能力は優れていてもチームとしては完成していなかったのではないだろうか。 それから見たら新潟は実に恵まれているのだなと思えた。 俺の広島遠征は2002年の天皇杯(前回の広島降格決定時)に始まり今シーズンまで延べ8回(ビッグアーチ6回、広島スタジアム2回)。 皆勤させていただきました。 空路を使うには中途半端、陸路では無駄な長距離と移動手段の辛さが幸いし遠征メンバー確保に頭を悩めた不人気カードでした。 マイナスイオンをたっぷり浴びられる雨のビッグアーチとは一先ずお別れのようです。(代わりに上がってくるのも紫ですがね) 前半、大分は慎吾の居る左サイドではなく、右サイドから上手く縦に繋いで新潟陣内の深くまで侵入を繰り返していた。 パスを出したら走る、そしてパスを受けた選手は自分の後ろを走り抜けていった選手へパスを出す。 非常にシンプルな攻撃ではあるが、スピードもあり守るほうとしては嫌な展開だろう。 さらに微妙な体の入れ方で新潟のファールを誘う。 別な言い方をすれば当たりに弱いとも取れるが、それとて開幕戦で十分確認できていたはずのことではあった。 大分は慎吾のFK2発であっさり2点を奪うと、あとはシャムスカの指示通り(?)新潟をイライラさせればOK。新潟はあせるがゆえに単調な攻撃を繰り返し、淡々と時間が過ぎて行くといったシナリオか。 その読み通りにまんまとはまる新潟。 前半途中からボールはキープできるが、足元−足元の狭いパスばかりが繰り返される。 引いて守る大分にしてみれば好都合である。 調子のよかったシーズン前半の新潟は先に書いた大分の攻撃のように空いているスペースにボールを出す、あるいは前線の貴章、エジに当てたところに2列目、3列目の選手が飛び込む。といった形が見られたのだが、そんな攻撃は見られずじまい。 がむしゃらにシュートを狙うも飛び込んでくる大分DFにことごとく当たり大分GK西川にピンチらしいピンチの場面を与えることなく試合は終わった。 少ない人数で誰が出ても変わらない戦術を取れたことは評価できるのだろうが、結果として途中交代で流れを変えられるだけの選手が居なかったのも今年のチームの特徴かも知れない。 余程のことが無い限り、今シーズンの最終戦の内容が来シーズンの34試合のほとんどの内容であるだろう気がしてならない。 この一件では様々な憶測やウワサが飛び交っていたことは間違いないが、結局は選手もサポーターもクラブも誰一人として幸せな気持ちになれなかった非常に寂しい出来事であった。 一部サポーターに対する処分は行われたが、そのほとんどは自分の行ったことに対して反省し、自主的に名乗り出たものだ。が、本当にコレだけで終わってよいのだろうか? クラブは警察権力ではないから、加害者の特定や処分に限度がある。と言う声もあるが、警察権力ではないから、自主的な対応が可能なのではないだろうか。 『サポートとはフェアな声援・応援のことであり、悪質・威圧的で他人を不快にさせる言葉や暴力などの手段による行為ではありません』 スタジアムには日頃の様々な出来事を忘れさせてくれる 「非日常的な」 空間があるが、これは 「何をしても許される」 「日頃のストレスを発散ができる場所」 ではない。 試合開始時間が前節より3時間早いと言うことで、新潟出発も3時間早めたが、予想外の環八渋滞。練馬ICから日産スタジアムまでが、通常の新潟−練馬の移動時間と同じってどうなのよ。 とりあえず試合の1時間半前にスタジアム到着。くれよんバスは結構ギリギリの到着になったみたいですが。。。 プレスはガツガツ効いてるし、フィニッシュまでの過程も申し分なし。特に後半の右サイド内田、マルシオからのクロスには横浜FM・GK榎本とDFのどちらも手が出せない微妙な位置にあがり、決定的な場面を作り出していた。そして完璧に「決まっただろ!」と両手を挙げてみたもののゴールネットは揺れていない。 が、しかし、こんなときに限って勝敗はあっけなく、それもつまらないパターンで着くものなんだよな。と言う感じがプンプンと漂う。 残り10分を切り、最悪ドローだな。と思った矢先、横浜FM・DF河合の枠に飛んでいないシュートらしきものが、自分のポジションに戻ろうとしたシルビーニョに当たりコース修正した結果、ゴールマウスに吸い込まれ、それが決勝点。 確実にゴールを狙いにいったがためにゴールを奪えなかった新潟とシュートチャンスすらなかったのでとりあえず狙ってみたら入ってしまいました。な横浜FM。 環八、東名高速の渋滞も無くほぼ予定通りの13時に到着。 開場まで2時間のはずが開場時間を1時間早められ、ちょっと昼飯行って来る。とはいかない状況。 ま、俺はコンビニの買い物で済ませる予定だったので大して影響は無かったが、予定変更となった人もいるようだ。 それにしてもガラガラのスタジアムに3時間もの間、どうやって過ごせと言うのだろうか。 入場ゲート前に捌ききれないほどの群衆が居たわけでも、スタジアム内で催し物があるわけでもなく、寒さを凌ぎながらえらく退屈な時間を過ごしました。(開場したって入らずにどこか行って来ればいいじゃん。とかは無しで・・・) 新潟のスタメンは前節から変化なし。 対する横浜FCは名前だけなら有名タレント揃い。 それでも奥、久保の名前は無いわけだが。 開始から15分間は新潟のペース。 ゴールシーンが見られるのも時間の問題かと思われた。 が、ゴールネットはなかなか揺れない。 それどころか横浜FC・GK菅野のファインセーブやクロスバーの活躍を目の当たりにする。 すると次第に新潟の攻撃ペースが落ち、横浜FCが新潟ゴールに迫るシーンが増える。 前節FC東京戦、その前の鳥栖戦、あるいは数年前の新潟を見ているような感覚だった。 内田のオーバーラップは前節以上に見られ攻撃のアクセントとなっていたが、エジはゴール前で思うように動けずイライラしているのが手に取るように分かるほどだし、貴章、マルシオも徹底的にマークされていた。 何とかゴール前でのこう着状態を打開したい新潟は河原を投入。 横浜FCの守備陣に揺さぶりをかけると、貴章に代わって入った深井がゴール前に切り込むと、そのスピードに対応仕切れなかった横浜FC・山口が深井の足を引っ掛けてしまいPKを獲得。 残り5分を切った状態でのPK。 蹴るのはもちろんエジ。 外すことは無いだろうとは思いながらも 「頼む、決めてくれよ!」 とまるで神に祈るかのような心境でエジが蹴るのを待った。 何の心配も無く、いとも簡単に前節のPKとほぼ同じコースでゴールネットを揺らした。 勝敗を決定付けるゴールだったにも関わらず、エジのチャントではなく、『蹴散らせ』で「もっとゴールを!」 と煽る新潟サポーター。 それに呼応するかのように攻撃のリズムがよくなる新潟。 アディショナルタイム4分の掲示後にカウンターで手薄になった横浜FC・DF陣を、パスカットからの逆カウンターでゴールを決め、止めを刺した。 結局エジはこの日の2ゴールでも喜びの表情を見せてくれなかった。 試合後、インタビューを終えて一人ゴール裏へ駆け寄ってきた時も、何処か「気持ちココにあらず」的な感じでロッカールームへ戻っていった。 J1に昇格してから4年。 エジ抜きで今の新潟と言うものが成り立たない無いのは分かっているが、マルクス、山口、船越、ファビらに比べ『心に残る何か』が足りない気がしてならないのは俺だけだろうか。(もっとも来シーズンのエジの動向は何も発表されてはいないのだが・・・) どうでもいい話にしちゃいけない内容ですよ。 この一件。 アルビレックス新潟と言うクラブの姿勢が問われているのですから。 某動画サイトで遠巻きな映像を見ましたが、警備関係者も多数居たのですから、その場で何らかの対処方法があったのではないか? と疑わざるを得ません。 FC東京戦後の月曜日のニュースではスタジアム正面出入り口の警備を強化した。 とのことですが、数合わせ的な強化であれば何ら意味を成さないことは明白です。 いつもの場所へ入り込んだのは丁度、北野が登場したタイミング。 何も考えることなく一気に試合モードへ入ることが出来た。 これまで対戦してきたFC東京のスタイルとは何かが違うかな?と言う感じを受けつつ、今野、石川の嫌な動きが目に付く。 それでも坂本をバックラインに下げ中盤の左には寺川が入った新潟は先週の鳥栖戦とは「こうも違うか」と誰もが見て取れるほど、チームとして1つにまとまっていた。 ただ、ツキが無いのか、FC東京・GK塩田が当たっているのかゴールが奪えない。 何度もゴールチャンスはあるが入らない。 こう言う時は何があっても入らないのがサッカーなのだろうか。 そしてチャンスらしいチャンスもほとんど無かったFC東京がワンチャンスを活かし石川のスーパーゴールに繋げる。 あの位置で石川をフリーにしたらやられちゃうわな。 後半、修正が上手くいった新潟は寺川が積極的にボールに絡み、貪欲にゴールを狙う姿勢を見せるなど、攻撃にアクセントが出てきた。 すると、それまでボールが渡っても今ひとつキレの無いプレーをしていたエジが、マルシオのパスカットから生まれたチャンスを確実にものにして同点に追いつく。 このチャンスを外すようなら来年は・・・とも思ったが、さすがにこう言う場面のエジは憎たらしいほど冷静だった。 それにしてもこの日は時間の経過するのが非常に遅く感じられた。 内容は凄く詰まっていたのだから普通なら時間の経過は早く感じられるものなのだが原因は一体何? 勝敗を決定付けたのはFC東京・DF茂庭だった。 後半38分、エンドライン沿いにドリブルでPAに侵入したエジを引っ張り倒しPKを謙譲してくれるとは。(新潟ゴール裏からは小さく 「モ・ニ・ワ! モ・ニ・ワ!」のコールが振り付きで行われていたのは内緒だ) ペナルティスポットにボールを置いたエジを挑発する往生際の悪い茂庭、そして茂庭が引くと塩田が近づきエジの集中力を削ぐ行動に出るが、リーグ戦でPKを外したことのないエジは今回もきっちりと決め、逆転。 今回は最後の最後まで攻撃の手を緩めず、ボールキープではなく追加点を狙いに行った新潟。 追加点とはならなかったものの、ここ最近の悪い流れを断ち切るには十分な試合無いようだった。 この試合でも北野が飛び出すだろうと思えるボールでも千代反田、千葉が処理する場面が何度も見られ、北野とDFラインの連携がどうも上手く言っていない気がしてならない。 この辺がここ最近の失点パターンに結びついている気がしてならないのだが、実際のところはどうなんでしょうか。 子供たちに夢を与えることもアルビレックス新潟の役割・使命だと思う。そんな小さな子供たちの小さな目は、大人が普段気付かないことさえも気付かせてくれることがある。 良いことも、そして悪いことも。 |
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