米国とは？/ アイフル
[ 437] 在日米国大使館
[引用サイト] http://tokyo.usembassy.gov/tj-main.html
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ウィリアム・バーンズ国務次官（政治担当）が就任後、初めての外国訪問として来日した。同次官は６月10日、報道向けの会見で、今回の訪問について、日米同盟がアジア太平洋地域と世界にとって引き続き非常に重要であることを強調することに役立った、と述べた。（トランスクリプト＝英文） 国務省報道官室は６月12日、国連開発計画（UNDP）の北朝鮮における活動に関する外部独立調査パネルの報告についてコメントを発表した。その中で、米国はUNDPの管理システムに懸念があるものの、世界の貧しい人々を援助するという目的を実現するため、UNDPが、その弱点に取り組もうとする考えを支持する、と述べている。（国務省の発表全文＝英文） ６月10日に発表された国務省の報道声明で、マコーマック報道官は、ビルマでの人権侵害の重要な証拠を収集した国連の特別報告書への謝意を表明した。（国連のプレスリリースと報告書全文＝英文） 在日米海軍広報部は横須賀基地に数カ月後に配備される空母「ジョージワシントン」についての漫画を発行した。「ＣＶＮ73」と題するこの漫画は、初めて日本で任務に就く日系米国人の水兵の目を通して船上の生活を描いている。PDFをダウンロードしてご覧ください。 シーファー大使は６月８日、日本科学未来館（東京・お台場）で、福田首相らと共に、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士と会話した。今回、取り付けれらた日本の有人宇宙施設「きぼう」の実験室の中にいる宇宙飛行士の星出彰彦さんとマーク・ケリー船長とテレビ会議で交信した。渡海文部科学大臣と星出さんの母校の小中学生も参加した。 米国国務省は６月４日、各国の性的搾取や強制労働を目的とした人身売買に関する2008年人身売買報告書を発表した。ライス国務長官は、発表の記者会見で、「米国は人身売買という邪悪な行為を公表するために、世界中の同盟国と協力する用意がある。そして、各国政府、市民社会、勇気ある市民が、人間として扱われないような人々を救出し、社会復帰させることができると信じる」と語った。（ライス国務長官の発言＝英文） 日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんを含む７人の乗員を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」は５月31日午後５時２分（米国東部時間）打ち上げられた。今回は宇宙航空研究開発機構（JAXA）の有人宇宙施設「きぼう」の船内実験室を取り付ける３回の飛行のうちの2回目で、国際宇宙ステーションで最大の施設の船内実験室を運ぶ。（ＮＡＳＡのサイト＝英文） 米海軍横須賀基地に配備されていた空母キティホークの離日式典が５月28日、行われた。1998年８月11日に同基地に配備されたキティホークは、2009年の退役のためハワイを経由し米国へ帰還する。シーファー大使は、あいさつで、キティホークに対する横須賀市の協力に感謝し、同空母のアジアの平和と安保への貢献は忘れられることはないだろう、と述べた。 （大使のあいさつ） ブッシュ大統領は５月27日の声明で、ビルマ軍事政権による国民民主連盟書記長のアウン・サン・スーチー氏の自宅軟禁の延長を深く憂慮し、すべての政治犯の釈放を求めた。また、米国はサイクロン被災からの復興と同国民の自由への長期の戦いを支援し続ける、と述べた。（声明全文＝英文） |
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