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[ 445] 2005-06-10 - さて次の企画は
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050610

あ、画像は海外のコスプレサイトで見つけた「ふたりはプリキュア」のキュアホワイトのコスプレを。この角度で見ると良くできているような気がするもんで(笑)
そういえば『海がきこえる』のDVD映像特典の中でも、鈴木敏夫は当時を振り返って、いかに若手たちの現場に宮崎駿を寄せつけないかに苦心したとインタビューで答えていた。とにかく宮崎駿は一切口を出さないと言っておきながら、介入してくるからと。その後、ゼロ号試写で宮崎駿による作品への罵詈雑言はあったものも、『海がきこえる』はジブリにおける若手主導作品への先鞭をつけた。
しかしこの『海がきこえる』に対する「オルグ的作品」として、宮崎駿はのちに近藤喜文を監督にすえた『耳をすませば』へと昇華させる。クリエーターとしては正しい姿勢だが、これではスタジオには思想的フォロワーしか育たない。というか、作品の名を借りたジブリ内での粛清だ。
若手がはじめて仕事をやるときには、未熟であって当然。先達がやろうとしていることの70%も出来れば、それだけで才能あるのだが、それを頭ごなしに怒ることはいけない。非常に難しいのだけれでも、正しい方向へ進むように様々な方法を使い、かつ自分のもっている知識をふるい分けながら後進が受け取ってくれるように伝えていくことが非常に重要だ。
自分のデッドコピーを作ってもしょうがない。差異と出来に多様性を持つ継承者を山のように作った先達の方が文化戦略的に勝つのは間違いないということか。
自身に「いきなり兵の中から将軍を任命する」という天才的なナポレオン風の人材育成が出来ない場合は、西郷隆盛的というか、「責任は全部自分が取るからあとは若い人間にすべてを任せる」という薩摩的な人材育成をするしかないと思うのだが……。まぁバブル崩壊以後は難しいのか。
通りすがり 『宮崎が息子を館長に据えたという主張は語弊があると指摘したのに、訂正しないのは何故ですか?』
面白い指摘だ。私が訂正に悩んでいるのは「後進を育てるとき」「若手を起用するときに」にもっともしてはいけないことが、「実力に関係ない身内の重職への起用」だからだ。その一点において責があるからだ。
そうすると、クリエイターの周りにいる人間から、追従とも言うべき色んな干渉が発生してくる。「息子さんにこの仕事を頼みたい」「娘さんもイラスト描かれるならキャラデザを」といった形で発生してくる。
ああああ、だんだん業界の暗部に突入してきたぞ(笑) そうすると訳の分からないのが登場してくるわけだ。世界戦略を向けたゲームソフトの主人公の名前が某クリエイターの娘の名前「アヤ」だったり、現在、発売中の某TV雑誌の表紙みたいな状態が起こり始めるわけだ。某ヴィジュ●リストとかな。
でも、本当に若手育成に熱心な人間であるならば、そういった肉親をも道具に使うような追従をはねのける。そうしないと若手に疑念を生むから。
まだ実力を発揮していない若手なんか、人間不信と自信過剰と不安の疑念の中を行ったり来たりしているようなヤツが圧倒的に多い。とりわけ義憤に駆られるぐらいの鼻っ柱の強いヤツの方が、実力あるに決まっている。
そのため「正しい報償」が必然的に必要になってくる。この「正しい報償」は、戦国武将とクリエイターが部下に対して行う上で細心の注意を払わなければならないという点で共通している。大会社のように人事部によってソフティケートすることが出来ないのだから。
そういった鼻っ柱の強い才気走った若手の前で「ボクは実力ある若手より、肉親を大事にします」なんて態度を見せようものなら、当然のことではあるが、それは心理的な障壁になって若手は一気に離れる。後に残るは、追従しかできないモノばかり。
だから宮崎に関して言えば「若手を育てたい」と思うのであれば、いくら管理部門であったとしても、たとえ自分の腹心の部下の発案・注進であったとしても、自分の息子を重職に就けることを許可すべきではない。
その意味では、娘ばかりの富野さんの方が、結果的に後進を育てるのにプラスになっているというのも面白い。わりと次女の人とパーティー来ることが多いかな? その意味では家族内に置けるところのシュトム・ウント・ドランクにも片が付いたのだろうか?
これは作品論からも見て取れる。近作になればなるほど、宮崎作品においては「父=息子」「父=娘」関係が混乱していくのに対して、「ブレンパワード」以降、「ターンA」「キングゲイナー」そして「劇場版Ζガンダム」へと、少しずつ富野作品に描かれる「父=息子・娘」の関連が健全なモノへと回帰していっているのが興味深い。それは富野の周囲にいくつかの後継者といえるモノが結果的に生まれつつあるからかも知れない。
もっともそれは、明らかに「健全にしなければ」という背景的な意図が働いている中での表現なので、安易に回収されないようにしなければならないけれど。
……というよりも、今回入ってきた情報で一番、面白いのは鈴木敏夫プロデューサーの変節かな? 『東小金井塾』ワークショップや「海が聞こえる」の頃や「シニアジブリが云々」とか言っていた頃は少なくとも若手を育てようという意識はあったのかも知れない。けれど、徳間から独立した後のジブリの会社の組織構成や、「イノセンス」が失敗した後の「立喰師」に対する態度とかを見ていると、もう鈴木敏夫自身も「ジブリ内で若手を育てることをあきらめているのかもしれないな。
「天使の卵」が大失敗して、アニメージュビデオをぶっ潰したというのが、唯一の鈴木敏夫のトラウマであったとおもう。鈴木敏夫のトラウマは押井守の周囲に存在するのだ。その意味でビジネス的な観点から「押井を宮崎の後継者に」と鈴木が思っていた節は、諸処にみられたのだけれども、結局、「イノセンス」でも失敗してもう精も根も尽き果てたのかも知れないな。「ハウルの次の新作は新人監督」だそうだが……。
どうも上の発言と私が知っている情報を付き合わせると、「逃げ切ろう」という「団塊の世代」の最近のキャッチフレーズしか浮かんでこない。積ん読がたまっていてまだ映画道楽が読めてないけど。
「イノセンス」と「天使の卵」において、鈴木敏夫が行ったプロデュースは、前者では宣伝プロデュースでしかなく、後者ではプロダクションマネジメントであったというのは面白い着目点だと思う。この本にそこまで書いてあるかなぁ?
大塚英志の本にも書いてあったが、鈴木敏夫が宮崎に注目したのは、アニメージュのおたくの若いスタッフが褒めていたからという、あくまで他律的なことが契機であったという部分が大きいのかもしれない。アニメに置ける作品論を鈴木敏夫がどう語っているかに関しては、本を読んでみようと思う。
鈴木敏夫がクリエイティブな側面が強いプロデューサーなのか、あるいはプロダクトマネージャー的な側面が強いプロデューサーなのかを見極めるのは、日本のアニメ業界の動向を調べる上で重要だと思う。
では若手を育てるという意味で、非常に尊敬している漫画家を一人あげよう。それは藤田和日郎だ。色々書きたいこともあるのだけれども、時間がないのでこの辺にしておく。忙しい……。
2005/06/09 15:07 宮崎が実の息子を登用しているのはおかしいとありますけど、肝心な点について触れられていないように思います。問題の長男はジブリ「美術館」の人間なのです。実際のフィルムの企画それに制作には関与していないのですね。つけくわえると宮崎個人の著作管理会社・二馬力の社長は奥様です。でも彼女もまたジブリそのものには関与していないはずです。もしジブリ内部の役職に息子がついているようならば問題ありですが、そうではないわけです。
2005/06/09 23:15 横レス失礼します。以前、ジャンプの超人気マンガの担当と話したところ、今ジャンプに欲しいのは雷句誠という話がありました。荒川弘って言うものだとばかり思っていたので意外でした。荒川弘はせいぜい3番手か4番手で、雷句誠ならジャンプでもトップとれるんだそうです。老舗・小学館の作家育成システムには敬意を払っているそうです。なるほどという気もします。
2005/06/11 02:25 私の、貴殿に訂正を促すコメントのどこが興味深くて面白かったのか、貴殿がなにを悩んでいるのかさっぱり判りませんが、rさんも指摘するように宮崎氏の長男はアニメスタッフではありませんから、アニメスタッフの後進の育成を論じるのに宮崎氏の長男を持ち出すのは、この場合適切とは言えないですね。
2005/06/11 02:57 アニメスタッフでなくとも、身内優先かのような経営は、スタッフのやる気の、ある種の部分を削ぐ可能性を持っているということでしょう?適切かどうかだけでモチベーションというようなものが白黒付くのであれば、育成に失敗なぞしておらんと思うわけですが…これもまた見解の相違でしかありませんが。属人思考で宮崎監督だから擁護するかのような印象を持ってしまうのは、穿ちすぎでしょうか?
2005/06/11 12:11 >>通りすがりさんアニメ製作に関わっているか、経営に関わっているかに関係なく、ジブリ内、あるいは関連会社内で何らかのポストを身内に与える事は、ジブリ内部の人間に「結局身内びいきか」といった感想を抱かせかねず、モチベーションの低下を招きかねないので、宮崎氏が後進育成を第一に考えるなら、その程度の事でも極力つつしむべきである、というのが文意でしょう。まあ、個人的にはずいぶん神経質過ぎる指摘と言うか、そんな事でアニメ製作スタッフのモチベーションが下がるんかいなという気がしますが…(それこそ内部の空気を知らないので分かりませんけど)。
2005/06/13 09:27 宮崎監督の息子を館長にするという案はたしか鈴木氏が出した。会議で承認を得た後、当時園芸関係の仕事をやっていた息子さんに仕事を辞めたもらって館長になってもらった。立体に対する把握は園芸関係者のほうが強いだろうから。宮崎監督の奥様は15年ほど前迄はアニメーターだったはず。仕事をするソフィの後ろ姿は若い頃の奥様の姿を思い出しながらカットを切ったのかなと思った。近藤喜文監督はあと数年すれば、宮崎監督と対等に議論できる人になるのではないかと思っていたが、その前に亡くなってしまった。(東大仏文卒の高畑監督の人物評では宮崎監督は「理屈が歩いている」 押井監督は「理屈が自転車に乗っている」となっていて、 宮崎監督と押井監督は徹夜で議論したことがあるという。)アニメーターはいろんな会社の仕事をしてスキルアップするのが良いのだが、ジブリではできない。だから、一時的にジブリを辞めてディーンなどへ移籍していろんな監督さんと仕事をしてスキルアップをはかっているのではないかと思う。高畑監督も宮崎監督も作画監督の大塚さんも何回も移籍している。その間、大塚さんが高畑監督と宮崎監督に対し映像から思想に至る迄指導し続けた。押井監督はぴえろに移籍して鳥海?監督にマンツーマンで指導を受けた。IGの石川社長は社内の有望な若手と外部の北久保監督を生徒として押井塾を開き、講義とワークショップを行なった。ディーンは漫画家で副業でレイアウトマンをやっていた今敏をひっぱりこんで監督にした。宮崎監督は大塚さんや高畑監督や押井監督と違って人に任せるということができない人。自分で仕事抱え込んで七転八倒しながら作品を作る人。上手く後輩に指導できないが、自分の欠点を自覚しているのでそれがハウルのキャラクターと世界を生み出した。鈴木氏は押井監督を育てたかったのではなくもっと沢山の人々に押井監督の作品を観てもらいたかっただけだろう。(押井監督はすでに成熟している。)
2005/06/13 09:48 鈴木氏はイノセンスのCMで「世界中は回り続け落ちて行く」という歌詞を使って現在の日本人が抱いている不安を表現し、ハウルの第三弾CMで「どんな時代にも希望はある」と日本人に対して前向きになるように訴えている。このことからもこの2作品は一対で、対等な作品として扱っていたと思われる。(先輩監督と後輩監督の作品ではなく世界最高水準の演出力を持つ2人の監督の作品。)テレビシリーズのブラックジャックは実写の監督にして門前の小僧である手塚眞氏を演出チームの中に引っ張り込んでいる。これは作画枚数が少ないことを実写の手法を応用してごまかすためと手塚作品に精通しお父上が亡くなってから随分経つのでお父上を客観視できる時期にきているために起用されたと思われる。(駄文になっちゃった。ごめんなさい。)
2005/06/13 13:07 おばちゃんさん、こんにちは。すごくためになる情報をありがとうございます。あとアニメ!アニメ!を書かれている方からも重要な指摘があった。確かに富野さんの関わり方はアメリカ式に近い。個人的に思い出したのは、S氏から聞いたウィル・ライトの最近の行動に近い。あるいは「ハスラー2」とか。この辺りはまたまとめてみます。
2005/06/13 18:25 通りすがりさんへ事実確認とやらにずいぶんこだわりますが、ジブリのコンテンツを優先的、独占的に扱うことができる美術館の館長なわけですから、身内のひいきとジブリ社内の若手からとられてもしかたないでしょう?自分が以前いた会社はベンチャー系でしたが、社長が自分の息子を関連会社の社長に据えただけで(その関連会社は本社とはまったく業務的につながりがなかったにもかかわらず)社内には社長の人を見る眼に対して失望感が広がったものです。日本の旧来の会社ではよくあることだし、社長の息子が悪い評判で関連会社の社長になったわけでもないのに、です。若者の多い会社というのはそういうものです。
2005/06/14 02:35 >カネジ>身内のひいきとジブリ社内の若手からとられてもしかたない宮崎の長男を館長に据えたのは鈴木Pの発案ですし、鈴木Pは宮崎の部下ではありません。ジブリの若手から身内のひいきと認識されているという事実があるのでしょうか?そうでないなら、外野の勝手な憶測にすぎませんね。何度も言いますが、事実に基づかない的外れな批判は説得力を持ちえません。
2005/06/14 14:28 通りすがりさんへでは、事実に基づいた書き方に変えましょうか?「宮崎氏の長男を館長に据えれば、それが身内のひいきと捉えられる危険性があったにもかかわらず、宮崎氏はそれを止めていない」問題なのは、誰が発案したかとか、誰が部下か上司かではなく、宮崎氏が具体的に行動を阻止しなかった以上、この件に関しては宮崎氏の意向も働いているととられても仕方ないということです。ジブリ若手の評判ですか? 聞いてますけど、しょせん一部の下っ端の雑談、グチレベルの話ですし、発言を証明しろと言われても困るので、「事実」の証明は残念ながらできませんね。(笑)
2005/06/14 14:40 どうもこのサイトの管理人の乙木です。カネジさん、こんにちは。カネジさんの意図するところは分かります。ただ内部での評判云々というのを論拠で話していても単なる水掛け論になって荒れるだけになると思います。この話題はここで止めたいと思います。私としても次の話題に進みたいのと、間違いの指摘も含め、かなり意義ある情報を得ましたので。ありがとうございます。
2005/06/16 17:00 宮崎駿の若手育成について云々ですがこれが正しいという一元論で争っては平行線を辿るだけですので、事実だけを部分的に語りたいと思います。 何故かゴンゾとガイナックスについて誰も語らないので行きます前田真宏氏(巌窟王)は鳥取県米子市育ちで他の高校の漫画研究会の山口宏(エヴァの脚本家)赤井孝美と交流がありました。 前田氏は東京造形大学で貞本義行と知り合い、テレコム・アニメーション新人部門に応募。二人とも試験には合格しましたが、当時テレコムに所属していた宮崎駿に身の振り方を相談し貞本はテレコムに入り、前田氏は学校に戻りました。 ちなみにダ・カ−ポやネギまの宮崎なぎさはテレコム出身ですがなぎさ嬢もジブリ作品(魔女の宅急便、猫恩)によく参加しているので、なにかコンタクトがあったものと想像できます。 この頃赤井孝美は大阪芸大に籍を置き、山賀博之(まほろ)庵野秀明と交流がありました。 そして赤井氏を通じて山賀氏から「手伝って」と声をかけられ前田真宏が参加したのがマクロスとDAICON。 そして王立宇宙軍を抜け出して参加したのが、かの天空の城ラピュタでした。 あとトップをねらえ、オタキング岡田斗司夫や爆裂天使の大畑晃一などの変り種な奇才が参加。 >ゴンゾ設立 前田真宏、樋口真嗣、山口宏、村濱章司の四人が対企業と自由創作な集団としてゴンゾの前身を構想、 後にもりたけし(ストラトス4)、飯田馬之助(08MS)が交流、発展したのがゴンゾであります。 今は何人か離れてしまっています。 おもしろいのは、庵野秀明、飯田馬之助、もりたけし、前田真宏などのガイナックスやゴンゾのメンバーはインタビューで「宮崎駿監督が言うには」とよく言う事です。やはり、宮崎駿の影響力はかの方達には大きいんですね。 以上の人脈によりゴンゾが「ハウルの動く城」に参加ガイナックスが「千と千尋」に。スタジオディーンとマッドハウスも「千と千尋」に参加。あとマッドハウスは「茄子アンダルシアの夏」にも参加。 「茄子アンダルシアの夏」の監督・高坂希太郎がCLAMPのクローバーに参加している事やC・Cさくら映画版にジブリが参加している事実を考えるとジブリやマッドハウスの関係も無視できませんが、あいにくまだ詳細はわかりません。 ネギまは宮崎派の宮崎なぎさと富野派の大河内一楼の代理戦争、という程のおおげさなモノではないですねw あとジブリと押井守、IG、タツノコ、東映、鈴木清順や浦沢義雄のルパン派まで行って良いですか?
2005/06/16 17:23 宮崎駿が鈴木敏夫Pをどう思っているか。 千と千尋が順調に遅れているw時、鈴木Pが「しかたねぇから、公開日を延ばすか」と言い 宮崎駿は「あの人は恐ろしい人だから本当にやりかねない」と。半分冗談も含まれているでしょうが、宮崎監督に恐ろしいって言われる鈴木Pってw でハウルでは四月公開予定が本当に延期してしまい十一月公開になってしまいました。 乙木さんがジブリは脚本が完成しないで絵コンテに入ると言われましたが、千と千尋も、カオナシの絵コンテ(多分橋)を見て、「こいつはどうしてここにいるんだろう?」と思いストーリーが完成したそうです。あと宮崎駿はゲド戦記(影との戦い)のファンなので、その影響もすくなからずありますが、本人はパンフで、「まぁ影響はあったと思いますが意識的ではなく無意識です」と言っています。 月詠のネコ耳モードを生み出したシャフトが千と千尋に参加しているのもおもしろいです。月詠のビジュアルディレクターの武内宣之は千〜、ハウル、猫恩の原画マン 舞HiMEのプロデューサー古里尚丈は日本アニメ−ション出身ラピュタの製作進行を担当しました。 舞HiMEもジブリの影響下にある、というと言い過ぎですねw

 

[ 446] 終わったけど続きが気になってしょうがない漫画:アルファルファモザイク
[引用サイト]  http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51311361.html

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