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高利貸しとは?/ アイフル

[ 259] 官能現代小説「高利貸し」
[引用サイト]  http://www1.odn.ne.jp/~ccb07360/usurer/index.html

借金返済の担保は自分の肉体(食材として)。こんな金融会社は現実にはあり得ません。あくまでフィクションであり妄想の世界です。美しいOLなら確かに、別の意味で食欲はわくでしょう。
本作でのカニバリズムシーンはラスト食前のクライマックスシーンです。それまでは、延々と借金返済不能となった美しいOLに対して、老人達の凌辱が繰り返されます。
借金返済ができず、大勢の老人達を相手とした売春を強いられ、最後には食材として調理され、彼らに貪り食われる若く美しいOLの運命。カニバリズム(人肉嗜食)官能小説。
藤沢ゆかりは、暗い路地裏をひとりで歩いていた。日光がほとんど差し込まない路地にはゆかり以外の人影は見られなかった。路地の突き当たりに、村田商会と書かれた古びた看板が見えた。蔦が這いまわる四階建てのビルには、窓がない鋼鉄製のドアがあった。ゆかりは躊躇いがちにドアを開けた。
ゆかりは決心したように、薄暗い廊下を歩き始めた。廊下の奥には十畳ほどの事務所があり、それに通じるドアは開け放たれていた。
黒いスーツに身を包み、白髪に深い皺が刻まれた顔をした老婆が、ゆっくりとした足取りで近付いてきて、ひとり掛けのソファに座った。老婆が感心するほどにゆかりは美しかった。年齢は二十代半ばといったところか。肩まで伸ばしたストレートの茶髪に、くっきりとした二重瞼を持ち、愛くるしいという表現がぴったりの顔立ちをしていた。ゆかりは老婆のいやらしい視線を避けるためにミニスカートから食み出した長い太腿を両手で隠した。
「この証書にちゃんと書いている筈だよ。それにね。期限を守れない場合は、貸主の提示する条件に従うともね」
「仕方がないね。金がないなら、身体で返してもらうよ。さあ、ぼさっとしてないで、着ている服を全部脱ぐんだ」
老婆の手には、まるで手品のように黒光りする拳銃が握られていた。銃口にはサイレンサーが付けられていた。
ゆかりの大きな瞳が見開かれた。憑かれたような表情で拳銃を見詰めていた。老婆がゆかりの横に銃口を向けた。小さな擦渦音がして、ゆかりの近くに置かれたソファアマットに小さな穴が開いた。
老婆がゆかりの胸に狙いをつけると、ゆかりは嗚咽を漏らしながら白いタンクトップTシャツを脱ぎ始めた。嗚咽を漏らしながらミニスカートを脱いで下着だけになった。
ゆかりは呆然とした表情で、ブラジャーを外しパンティを脱いだ。老婆はゆかりが脱いだパンティを手にとり、匂いを嗅いだ。
「なかなか聞き分けがいいね。うーむ。いい匂いだ。メスの香りがするね。若い娘のパンティは高い値がつくんだ」
後ろ手を老婆に掴まれ、すぐにガチャリという音が聞こえてきた。どこから出したのか、手錠を掛けられていた。
老婆はゆかりをソファアに横たえ、上に覆い被さった。ゆかりの盛り上がった白い乳房に食らいつき乳首を口に含んできた。
老婆は、ゆかりの美しい乳房を交互に舐め回した。身長百六十五センチ近くあるゆかりに対し、老婆は百五十センチに満たなく、まるでヤモリが張り付いているようだった。存分に乳房を楽しんだ後で、ゆかりを四つん這いの姿勢にし、シミひとつない剥き卵のような白い尻の割れ目を覗き込んできた。
すぐに深い尻の割れ目にに顔を押し付けてきた。ゆかりはアヌスに熱い舌先を押し付けられるのを感じた。それはアヌスを抉じ開けようと執拗に舐ってきた。アヌスを舐られながら、膣やクリトリスを皺だらけの指先で弄ばれた。暫くの間、老婆はそうやってゆかりのアヌスを味わっていた。
ゆかりは嫌悪感に苛まれながらも、身体の芯が熱くなってくるのを感じていた。手錠を嵌められ、素っ裸にされて獣のように下半身を弄ばれているのだ。
老婆が動いた。今度はゆかりを仰向けに横たえ、まんぐり返しにして膣に喰らい付いてきた。熱い舌が、膣やクリトリスの上を這い回っていた。ゆかりは泣き腫らした顔で、呆然と天井を見上げていた。
ゆかりは、窓も無く裸電球のみの明かりに照らし出された薄暗い部屋で目覚めた。ベッドの上に仰向けで横たわっていた。後ろ手に手錠を嵌められたままだった。手首が少し痺れていた。さらに、股間から伝わる異様な感覚を覚えていた。ゆかりは首をもたげ、下半身の方に視線を向けた。誰かが張り付き、ゆかりの膣を舐めていた。
皺だらけで、顔中に老人性色素班と呼ばれるシミが浮かぶ八十代くらいの男が満面に笑みを浮かべていた。男は白いシャツを着ていた。
竹蔵が、再びゆかりの股間に顔を押し付け、膣やクリトリスを激しい勢いで舐り始めた。皺だらけの手がゆかりの寝ていても崩れない乳房を揉みしだいていた。竹蔵の薄い白髪頭が股間で蠢いていた。竹蔵の手により、裏返しにされた。ゆかりは尻の割れ目に竹蔵の洗い吐息を感じていた。
背後から竹蔵の上擦った声が聞こえて来た。すぐに尻を両手で割られ、ざらついた舌をアヌスにあてられた。皺だらけの指先を膣の中に差し込まれ中をかき回された。それから暫くの間、アヌスを舐られ、膣内を指で弄ばれた。
ゆかりは、醜い老人にアヌスを舐られ、激しい嫌悪感に苛まれながら、感じていた。何ども鋭い快感が背筋を走り抜けた。老人は舌や手を使うだけで挿入してこようとはしなかった。
再び仰向けにされ、長く形のよい太腿を持ち上げられ、まんぐり返しの姿勢を取らされた。竹蔵のざらついた舌がクリトリスを重点的に刺激してきた。ゆかりは目を閉じ、美しい額に皺をよせていた。絶頂が迫っていた。部屋に響きあがる鋭い喘ぎ声をあげて、背筋を反らせた。
竹蔵の声が遠くから聞こえてきた。ゆかりはベッドの上に横たわり、意識が遠のいていった。意識を失っていたのは、ほんの少しの間だった。すぐにドアが開く音が聞こえて来た。竹蔵と同じような年恰好をした老人が、満面の笑みを浮かべ、ベッドサイドから見下ろしていた。
その老人は口元に涎をたたえていた。骸骨のように痩せた手が、伸ばされ、竹蔵の唾液で濡れた膣を鷲掴みにされた。
五分後、ゆかりはその老人の前に、ベッドの上で四つん這いの姿勢を取らされていた。両手を背後で拘束されているので、上半身を首で支えなければならなかった。背後から老人が、尻の割れ目を食い入るように覗き込んできた。
意味不明のことを呟きながら、両手でゆかりの尻を鷲掴みにして押し広げ、割れ目に顔を押し付けてきた。すぐにピチャピチャとアヌスを舐る音が聞こえて来た。淫らな舌が尻の割れ目を這い回っていた。ゆかりはあまりの快感に気が狂いそうになっていた。嫌悪感は薄れていた。
それから十人くらいの老人達が、交代でゆかりを抱いた。しかし、本番行為に及ぶ者はなく、手と口で全身を嬲られた。ゆかりは何ども失神と覚醒を繰り返していた。
「何、言っているんだい。お前にはこれから十分に稼いでもらわないとね。まあ、利子分を返すのは難しいと思うけど」
その後、ゆかりは、その部屋に備え付けられていたバスルームに引き立てられた。後ろ手を手錠で拘束されているので、従うしか無かった。ちょっとでも反抗すれば、勝子は拳銃をちらつかせた。バスルームでは勝子によって、シャワーで全身を洗い清められた。膣やアヌスは丹念に洗われた。勝子も衣服を脱ぎ、醜い裸身を晒していた。
その後、ゆかりは勝子に股間を洗われ、隣りの部屋に引き立てられた。その部屋は大きな厨房であり、巨大な鍋やフライパンが置かれていた。厨房の一角に食卓テーブルが置かれてあり、テーブルには、血の滴るようなステーキや、山盛りの野菜サラダが入ったボール皿や、メロンやブドウ等の果物が盛られた大皿が載せられていた。
ゆかりは全裸のまま、椅子に座らされた。勝子が隣りの席に座った。勝子は血の滴るようなステーキをナイフとフォークを使って器用に食べ始めた。
「私はね。この歳になっても肉が大好物でね。ふーむ。あいつ……いやこの肉は最高に美味いね。脂の載りもちょうどいいよ。知っているかい?この肉は牛じゃないけど。最高級の和牛が、処女の雌牛だということを。そうだね。人間の歳で言えばお前くらいなのかな。お前の肉も美味しそうだね」
勝子は肉を頬張りながらゆかりの乳房を舐め回す様に見た。ゆかりは空腹を感じていた。テーブルの上にはステーキ皿が一皿のみでゆかりの分は見当たらなかった。
勝子は、大皿に載せられたメロンを取り上げ、果物ナイフで実を切り取って、皿に盛り付け、ゆかりの前に置いた。
勝子が持っていたナイフをゆかりの首筋にあてた。ゆかりは仕方なく、口で直にメロンに食いつき、犬のように食べ始めた。メロンを食べ切った頃に、今度は五百CCの缶ビールを一缶目の前に置かれた。
勝子は缶ビールの蓋を開け、ゆかりの髪を鷲掴みにして、口に押し付けるようにして飲ませた。幸いにもビールは嫌いでは無かった。
食後は、厨房の洗い場に横たえられた。全身に冷たい瓶ビールの中身を注ぎかけられ、ブラッシングされた。最後には冷水でビールを洗い流された。それが終わると勝子の寝室に連れて行かれた。寝室は三十畳ほどもあり、広大なダブルベッドが中央に鎮座していた。片側の壁一面がクロークの造りになっていた。他に豪勢な感じの化粧台が壁に組み込まれていた。
さらに追い討ちをかけるように、長い鎖のついた黒皮の首輪をされた。鎖の先は床にしっかりと固定されていた。後ろ手も手錠で拘束されているので、逃亡は不可能であった。パジャマに着替えた勝子によって、ベッドの上に素っ裸のまま、横たえられた。両足を大きく持ち上げられ、マングリ返しの姿勢を取らされ、膣やアヌスやクリトリスを勝子が気の済むまで舐られた。最後に勝子はゆかりをうつ伏せに寝かせ、尻の合間に顔を入れ、寝息を立て始めた。ゆかりは中々寝付かれなかった。これからの自分の運命を思うと、不安で胸が苦しくなった。いつになったら、解放されるのか見当もつかなかった。解放される日はくるのであろうかと、脳裏に重苦しい不安がよぎっていた。
翌朝、ゆかりは勝子によって叩き起こされた。まっさきに、勝子の部屋のバスルームに引き立てられ、空のバスタブに上半身を落とし込まれ、剥き出しにされたアヌスに何かを差し込まれた。
背後から勝子の嬉しそうな声が聞こえて来た。直腸に冷たい液体を注ぎ込まれた。すぐに激しい便意が襲ってきた。
ゆかりは朦朧とした意識の中で勝子の笑い声を聞いていた。その後で勝子によって、シャワーで全身を洗い清められた。朝食も果物と缶ビールのみだった。朝食後、再び窓の無い部屋に連れて行かれた。すぐに老人達が訪れ、ゆかりのことを抱いた。皆、相変わらず舌と手でゆかりの全身を弄ぶのみで、本番行為に及ぶ者はいなかった。
三日目の朝、勝子の部屋でいつものように目覚めると、見知らぬ女が勝子とともに全裸姿のゆかりをベッドの側から見下ろしていた。女は身長二メートル、体重百キロ以上はあると思われる巨体の持ち主だった。年齢は四十代から五十代前半といったところだ。超え太った顔に冷たい光を放つ瞳を持っていた。
巨体の女が、腰を屈めてゆかりの腹部を片手で押さえつけ、空いている方の手を股間に差し込んできた。女の図太い指先が乾いた膣に捻じ込んできた。
熊美の手がゆかりの腹部から、寝ていても崩れない豊かな乳房に移動して、鷲掴みにした。ゆかりは観念したのか、呆然とした表情で天井を見ていた。
「本当?ありがたいよ。私は、いい男を無理矢理犯すのも好きだけど、可愛い女をいたぶる方がずっと興奮するんだ。血筋じゃないかな」
熊美が両手でゆかりの尻を割って、割れ目に顔を押し込んできた。巨大な舌がゆかりの尻の合間を這い回っていた。
「しょうがないね。可愛い姪っ子の頼みとあっちゃ、聞かないわけにはいかないよ。自由に使っていいよ。そのかわりここで見ていていいかい?」
熊美は、近くの横に置いておいたボストンバックをナイトテーブルの上に置き、中身をテーブルの上に並べ始めた。様々な種類のバイブレータや鞭や張形や浣腸器が所狭しと並べられた。ゆかりは放心したような表情でそれらを見詰めていた。
熊美が着ていた衣服を脱ぎ始めた。下着も脱いで全裸になった。スポーツで鍛えたのだろうか、全身が筋肉で覆われていた。巨大な乳房が唯一女らしい部分であった。股間には図太い張形が装着されていた。熊美は、蒼白な顔をしたゆかりを仰向けに横たえ、荒々しい手付きで、盛り上がった白い両乳房を揉みしだいた。
十分後、ゆかりは、熊美によってマングリ返しにされ、膣を舐められていた。ざらついた舌が膣やクリトリスを這い回り、骨太の手で乳房を揉みしだだかれた。執拗な愛撫に疼くような快感をおぼえていた。監禁されてからの三日間、陵辱につぐ陵辱を受け、精神が麻痺しかけていた。逆に快感は深く感じるようになっていた。熊美の口がクリトリスに押し付けられ、激しく吸われた。鋭い快感が背筋を突き抜けた。
熊美がゆかりの愛液で濡れた顔をあげた。ゆかりの太腿を両手で押し開き、剥き出しになった膣に、巨大な張形の先端部を押し付けてきた。
膣を巨大な張形で貫かれる感覚に意識が遠のきかけた。熊美の巨体が覆い被さってきて、口に吸い付き、舌を激しい勢いで吸われた。膣の中では、巨大な張形が暴れていた。アヌスにも指を入れられていた。老人達がしたような中途半端な愛撫ではなく、徹底的なレイプに頭の中が真っ白になっていた。熊美の腰を両手で強く引きつけた。絶頂が迫っていた。熊美の腰の動きが一層速さを増していた。ゆかりは舌を吸われながら、背筋を仰け反らせ、絶頂に達した。
一分ぐらいの間、ゆかりは意識を失っていた。下半身に重い疼きを覚え、意識を取り戻した。下半身に熊美と勝子が張り付いて、膣とアヌスにバイブレータを挿入しているところだった。ゆかりはバイブレータで膣とアヌスを貫かれ、スイッチを入れられた。直腸と膣との間の薄皮に振動が伝わり、気が狂いそうになるくらいの快感を与えられた。ゆかりはシーツを両手で握り締め、髪を振り乱し、泣き喚いた。勝子と熊美は欲情に濡れた瞳で膣とアヌスから突き出しているバイブレータを見ていた。
その夜は、勝子と熊美のふたりによって、冷たいビール風呂に入れられた。その後で、洗い場の上に四つん這いの姿勢を取らされ、冷たいビールを浴びせられ、丹念にブラッシングを施された。
夕食時には、ゆかりの裸身が皿代わりに使用された。乳房の上に野菜サラダが盛り付けられ、腹部にはレバ刺しが、膣の上には肉の刺身が載せられた。
熊美が、ゆかりの頬に触りながら、うっとりとした表情を浮かべた。ふたりの食欲は旺盛で、ゆかりの裸身に盛り付けられた料理をほとんど食べ尽くしていた。
ゆかりが弱弱しい声で言った。勝子は逆流してくるのを止める為に指で蓋をした。膣壁がアルコールを吸収し、一気に酔いが回っていた。
四日目の朝、ゆかりは勝子にシャワーで全身を清められた。その後で厨房に連れて行かれた。厨房では熊美が、調理台の上で大量の野菜を刻んでいた。床に直置きされた巨大なガスレンジの上には、人ひとりが納まるくらいの大鍋が載せられていた。
「ちょっと熱い思いをするだけだよ。四十度くらいの温度で三十分くらい入ってくれたらいいんだ。そうするとね若い娘のエキスが出て最高の旨味になるのさ」
「だから、今は殺さないって言っているだろう。熊美、火をつけておくれ。早くしないと朝食の時間に間に合わないよ」
ガスレンジに点火された。大鍋の底には木製の板が張られているので、火傷をすることは無かった。強力なガスレンジの火力ですぐに、水は熱くなっていた。四十度になるのに十分とかからなかった。
勝子は、巨大なシャモジで湯を攪拌させながら、言った。ちょうどその時、厨房のドアが開けられ、十人の老人達が入って来た。皆の顔に見覚えがあった。ゆかりの肉体を弄んだ客達であった。
勝子が意味深な笑い顔をした。食卓テーブルに付いていた老人達が、席を立ち近くに集まってきた。皆、好色な笑みを浮かべて、大鍋に入れられたゆかりの裸身を食い入るように見ていた。
三十分後、ゆかりは意識が朦朧としかけていた。熊美の手がゆかりの脇の下に入れられ、大鍋から引き上げられた。ゆかりの裸身は、長湯のために赤く色ついていた。熊美は湯気が出ているゆかりの裸身を食卓テーブルの中央に横たえた。ゆかりは緊張が解けたのか、すぐに寝息を立て始めた。勝子はガスレンジの火力を最大にした。すぐに沸騰し、熊美が刻んだ大量の野菜を大鍋に落とし込んだ。再度、沸騰したところで、大量の味噌を溶かし込んだ。厨房内に胃腸を刺激する匂いが漂った。
皆、急に大人しくなり、すごすごと席に戻った。勝子は、冷蔵庫から大きな紙包みを出してきて、調理台の上に置いた。包みを開けると中から、人間の片足が出てきた。太腿から切断されたものだった。勝子は、肉切り包丁で太腿の部分から、薄くスライスし始めた。合計で二キログラムくらいのスライスを作り、半分を皿に載せて近くにいた熊美に手渡した。
熊美は、フライパンでベーコンエッグを作り始めた。勝子はスライスした腿肉を大皿の上に生野菜と一緒に盛り付けた。それを終えた勝子は、冷蔵庫から別の紙包みを取ってきて、調理台の上で中に入っていたソーセージを取り出した。それらを鍋に水と一緒に入れ、ボイルし始めた。
十分後、老人達は、食卓テーブルにつき、彼らの前には、味噌汁やご飯それにベーコンエッグやソーセージさらにはベーコンサラダが所狭しと並べられていた。食卓テーブルの中央には全裸姿のゆかりが横たわり寝息を立てていた。
「そうだろうよ。腿肉のベーコンは二十三歳の娘の肉さ。それも最高に別嬪さんだよ。有名商社のOLだったんだ。アタイに借金をして支払いが遅れてね。後は言わなくてもわかるだろう」
「どうだい。ウィンナーソーセージも最高だろう。何たって、若い娘の乳房と尻肉を腸詰めにしているからね」
「そうだよ。死ぬほど嬲ってやった後で、大鉈で首を叩ききってやったのさ。でもね。やっぱり生だよ。生が一番さ。殺してすぐにね。腹を掻っ捌いてレバーをちょっぴり味見したのさ。……最高だったね。この世にこんなに美味い物があったのかと思ったよ」
目を閉じて回想を続ける勝子を、老人達が惚けたような顔をして見ていた。最後には、全員が、食卓テーブルに横たわるゆかりの美しい裸身を食い入るように見詰めた。皆、口元に涎をたたえていた。
五日目の朝、例のごとく勝子の部屋で叩き起こされ、バスルームでの浣腸、排便の後で、大量の果物を食べさせられた。再び、シャワールームで全身を洗浄され、地下にある売春部屋へと連れて行かれた。
そこで待っていたのは、昨日までの老人ではなく、中年の男女であった。男は百八十センチくらいの長身で、ガッチリとした身体つきをしていた。女の方は百五十センチくらいで痩せ型だった。
中年女の手がゆかりの尻に差し込まれた。アヌスに指先を入れて、中を掻き回した。ゆかりの剥きタマゴのように白くすべすべの尻がワナワナと震え始めた。
幸子は、勝子から素っ裸のゆかりを受け取り、簡易ベッドの上に押し倒した。衣服を着たまま、全裸のゆかりに覆い被さっていった。
ゆかりには、元々同性愛の趣向は無く、経験も無かった。ここに監禁され、勝子や熊美に弄ばれたことが唯一であった。年老いた勝子や男のような身体つきをした熊美には、同性であるという意識はあまり湧かなかった。目の前の幸子は違っていた。自分より二十歳くらいは年上だが、美人の部類と言えた。
再び、耳元に幸子の吐息を感じた。口に柔らかい唇を押し付けられ、滑らからな舌先が侵入してきた。舌を吸い出され、幸子の口内で舐られた。幸子の細い指先が、尻の上や股間を彷徨っていた。舌を解放され、今度は乳房を口に含まれ、乳首をやさしく舐られた。絶妙な舌先による愛撫にゆかりは我を忘れそうになった。ゆかりは幸子に嫌悪感を覚えながらも逆らうことはできなかった。幸子の指の動きに合わせるように、自然に腰が動いていた。
幸子の柔らかい舌先が、膣口やクリトリスの上を這い回っていた。耐えられるものでは無かった。ゆかりはあまりの快感に頭の中が真っ白になっていた。シーツを両手で握り締め、歯を食い縛り、背筋を仰け反らせた。一瞬のうちに一回目の絶頂に導かれた。
股間の方から、幸子の声が聞こえて来た。再び、腰を抱かれ、股間に顔を押し込まれた。アクメが終わらぬうちに次の大波が押し寄せてきた。ゆかりの腰が幸子の舌の動きに合わせるように動き出した。ゆかりは、幸子の舌以外何も感じなくなった。クリトリスを舐る柔らかい舌の感触に我を忘れた。不意に、アヌスに指先を差し込まれ、中を掻き回された。
幸子が、ゆかりの愛液に濡れた顔をあげた。すぐに股間に顔を押し込んできた。激しい勢いで膣を吸われた。それだけで逝きそうだった。あまりの気持ちよさに髪を振り乱し、泣き叫んだ。
「本当に聞き分けがいい娘ね。まあ、なんてきれいなお尻だこと。女の私から見ても極上のお尻だわ。それにお肉がぎっしりと詰まって、美味しそうだこと」
幸子が尻の割れ目に顔を押し付けて来た。柔らかな舌先がアヌスを突付いてきた。膣に細い指先を入れられ、クリトリスも指先で嬲られた。
洋介が、黒々とした逞しい裸身を曝け出し、ゆかりの口に押し付けて来た。ゆかりは何が何だか判らなくなっていた。下半身から湧き上がる快感に溺れきっていた。思わず洋介の男根を呑み込んでいた。素晴らしい味がした。片手で洋介の逞しい尻を押さえながら、男根を激しい勢いで吸いまくった。
ゆかりのアヌスを舐っていた幸子が立ち上がり、着ていた服を脱ぎ始めた。洋介がゆかりを軽々と抱き上げ、一旦簡易ベッドに座り、ゆかりを股間の上に座らせた。節くれ立った男根が、膣にのめり込んできた。
ゆかりは思わず、喘ぎ声を上げていた。膣内は完全に男根で満たされていた。張形では味わうことのできない感覚に、美しい眉間に皺を寄せ、泣き喚いた。洋介がゆかりと結合したまま立ち上がり、腰を激しい勢いで前後に降り始めた。ゆかりの白い裸身が、木の葉のように揺れ動いていた。
ベッドサイドには、全裸姿の幸子が、腰に装着した細目の張形を手で扱いていた。洋介とゆかりが面と向かって抱き合い、幸子は背後からゆかりの尻を抱いた。
幸子が装着していた張形が、ゆっくりとゆかりのアヌスに入れられていく。苦痛と快感が入り交じった複雑な感覚にゆかりは、我を忘れて絶叫した。洋介が、口に吸い付いてきて、舌をしゃぶりながら、男根を深く挿入してきた。ゆかりの唾液を啜りながら、激しい勢いで腰を動かし始めた。幸子が、額に汗を浮かべ、好色な笑みを浮かべながら、腰を動かし始めた。アヌスの中で張形が前後左右に動き回っていた。洋介の男根と、幸子の張形が薄皮一枚を通して擦れあっていた。ゆかりは、涎を垂らしながら、白目を剥いて失神した。それでも二人は、ゆかりを解放しなかった。人形のようになったゆかりを前後からしたい放題に犯していた。

 

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