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ゆっくりとは?/ レイク

[ 209] ゆっくりいこう
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/aratasuzuki/

「日本は普通にプレーすれば、依然としてアジア最強だ。それは私が日本にいてもいなくても同じです」
日本代表戦はすごく気になったけれど、監督就任の経緯もあって協会に貢献するような真似はしたくなかったしね。
この日は、気の利いた質問をしようと考えていたが、搭乗時間が迫り、付き添いの日本サッカー協会関係者が「そろそろこの辺で」と取材時間の終了を告げた時、私は焦って「最後に、日本を離れ、ヨーロッパに戻る率直な心境を教えて下さい」と、ありきたりで、陳腐な質問をしてしまった。
「それは無事にたどり着いたら考えましょう」独特のオシム節は変わらないのだが、一ひねり入れた後、ストレートな表現で日本代表へ熱いメッセージを送った。
日本代表監督になって、やたらマスコミ(あんたら)がプレッシャーをかけるから、あんなにぴりぴりしちゃったわけで。
ジェフが納得できるチームになりつつあったということも大きいんだと思いますけど、日本の環境がそうしたんじゃないか?というようなことを「オシムの言葉」の木村元彦氏も言っていますね。
守備は安定していて以前の課題だったズルズル下がるような展開もなかったし、課題だったビルドアップも悪くなかった。
北京五輪に出るんだという選手達の強い気持ちと共に、ツーロンである程度やれたことによる自信も大きかったのではないかと思います。
カメルーンも時差だとかコンディションの問題はあったでしょうけど、メンバーはある程度揃っていたしモチベーションは高かったのではないかと思います。
気になるメンバー選考に関しては、たぶんこの日のスタメンが今呼べる中ではベストなのではないかと思います。
トップ下の谷口も1トップにするのなら、彼のようなゴール前でも期待できる選手を置いておきたいのでしょう。
その結果、水野はスタメンから弾かれてしまいましたけど、ツーロンでの出来を考えれば仕方ないことだと思います。
ただし、6月下旬からJリーグが再開して、再開後の出来で選手を参考すると反町監督は言っているので、試合に出場できない水野はその分ハンディがあるはずです。
得点能力は期待できるかもしれませんが(ただその期待されたところもこの試合ではダメだったけど)、やはりポストプレーが少しずつずれていましたね…。
ああいうのを見てしまうと、得点力のあるFWも欲しいですけど、ポストが上手いFWもいいよなぁなんて思ったりしてしまいます。
それと得点力のある選手が欲しいのですが、日本にはフル代表にも得点力の高い選手なんていませんしね…(笑)
OAを呼ぶにしてもせっかくあそこまでパスワークが上手くいって組織的なチームになってきているのだから、それを阻害するような選考はやめてほしいと思います。
オシム監督の下ではチームプレイも出来ていたけど、岡田監督の下で使われたここ数試合を見ると強引なドリブルが目立つようになってきてしまいました…。
反町監督が大久保を手なずけられればいいのですが、もしそれに失敗したら逆効果になる可能性もあると思いますが。
あと、OAを招集する効果についてその選手の個の能力ばかりが話題になっていますけど、それだけではないはずですよね。
若く国際舞台に慣れていない選手たちを引っ張っていける選手がチームにいるかどうかというのは、五輪本戦では大きなポイントになるはずですからね。
「明日の新聞に書かれそうなのであまりコメントしたくないんですが、見ていただいたようにある程度この年代でも手ごたえは感じています。ただ、カメルーンもオーバーエイジを3人加えると聞いています。そうすると当然チーム力がアップしますし、我々も考えていかなくてはいけない時期だと感じています。」(J's GOAL)
上でオーバーエイジの話しをしておいてなんですが、反町監督の考えは今OAを招集することを確約するようなコメントをして、選手たちのモチベーションを下げたくないってことでしょ?
…まぁ、マスコミはオシム監督の意思も尊重しなかったわけだから、ある意味で間違ってないんですけど(笑)
8日に日本協会の小野技術委員長が、OA枠採用を断言していたが「監督は私ですので、私が判断して協会の幹部の方にサポートしてもらう。今の段階では明言したくありません」と口を閉ざした。(日刊)
なかなか協会には刃向かえない日本人監督が多いわけだけど、最後のところは譲るつもりはないようですね。
今後は18人という人数制限の中、協会、クラブ、選手、サポーターの板ばさみになるのは目に見えているわけですけど、悔いのないメンバーを選んで欲しいですね。
これをやるならGM講座をリニューアルするより、フロント講座を開くべきなんじゃないんですかね。
Jリーグではこれまで、様々な形式、形態でGM講座を開催し、クラブ経営者の質的・量的向上に対する取り組みを行ってきましたが、現在Jリーグが抱えているこの課題を解決するために、実践的な講座としてGM講座をリニューアルすることといたしました。(Jリーグ)
確かにGMが経営に関わることもあるだろうけれど、普通に考えたら経営面改善を求められるのはGMじゃなくて、社長だとかCEOだとかじゃないんですかねぇ。
まぁ、そのあたりはクラブによって大きく仕事が違うので一概には言えないでしょうけど、どうしても違和感を感じます。
社長はいてもGMを置かないクラブだってあるでしょうけど、そのクラブは経営改善のための講習を誰も受けなくていいんですかね(笑)
FIMBAとは、フットボールに関連した商業や経営機関で仕事に就きたい学生達をターゲットに、フットボールのプロフェッショナリゼーション、ビジネス、マーケティングに特化した、世界で初めてMBAとして認定されたプログラムです。プログラムにはフットボール産業界の専門性向上と、フットボールマネージメント、マーケティング、経営についての議題が組み込まれています。
マスコミは「C・ロナウドが決めた!」なんて騒いでいますけど、むしろC・ロナウドはチェコの組織的な守備にほぼ完封されていて、その分ポルトガルの他の選手が目立つ試合展開でした。
最後のアシストは点を取りに行ったチェコが裏を付かれた形ですから、チェコからすれば仕方ないと思いますし。
チェコの守備陣はC・ロナウドには前のスペースを与えず、ボールを持ったら人数をかけることで、C・ロナウドのポジションを押し下げることに成功していました。
まずはポルトガルのキープレーヤーであるC・ロナウドを止めることで、勢いを削いでしまおうという狙いなのでしょう。
チェコもまた「1トップだと攻撃力不足だけど、2トップだと守備に不安が…」というジレンマを抱えているのでしょうね。
今大会も1トップのチームが多いですけど、1トップが機能しているチームが多いということは、それだけ戦力の豊富なチームが多いということが言えるのかもしれません。
けれど、ポルトガルの多くの選手はボールを持った瞬間に、C・ロナウドを見るようになっています。
それが監督による意識付けによるものなのか、C・ロナウドの活躍がそうさせているのかはわかりませんけど、とにかくその点ははっきりしていたと思います。
オシム監督に言わせれば、こういった飛び抜けた選手がいてその選手に依存するようなチームは上手くいかないという話しでしたが、果たして。
今回のようにC・ロナウドが潰れても、デコのような万能選手がフォローしてくれるので、もしかしたらそれで上手くいくのかもしれませんね。
なお、カーナンバー30のレーシング・ボックス・チームが車検を通らず、「リザーブマシンのトップにいるイプシロン・エスクーダイ・ジャッドのセカンドカーがレース出場」とのこと。
詳しいレギュレーションはよくわからないのですが(でも前にもこんなことがあったような…)、これにより中野信治が出場することになったそうです(笑)
問題はいつ次の“爆弾”が爆発するかですが、アレだけのプレーをしてくれれば解雇は出来ないでしょう。
クゼ監督に大きな期待を寄せられた二人ですけど、今のところ実力は期待ほど達していないでしょう。
実力以上の期待をされて、そのまま試合に出れない状況っていうのはメンタル的に厳しいでしょうからね…。
特に谷澤はクゼ監督の体制でも活躍していたし、シーズン前半のMVPともいえるのではないでしょうか。
サイドバックと挟んで相手のサイドを潰し、そこから攻撃に転ずるという攻守に重要なポジションとなりそうです。
重要なポジションのわりにはメンバー手薄な感じもしますが、工藤、谷澤レベルの選手を補強できるとも思えないですし、このメンバーで頑張っていくしかないんでしょう。
周りの動き出しが早い分「パスコースがなくて手詰まりになって取れちゃう」ってことは少ないのでしょうし。
どのチームもこのポジションは不足がちだと思うのですけど、それにしてもレギュラー2人しか計算できないというのつらい…。
松本のいいところはアップダウンを苦にしないこととスピードということで、攻撃的な部分が多いと思います。
オプションとしては松本も期待できるかもしれませんが、坂本と青木のバックアップとしてはタイプが違いすぎます。
補強するのか、市原あたりを育てるのか、池田の起用もキャラガーを見てればなくはないかもしれません(笑)
戸田がボランチとして機能すれば斉藤をDFラインに戻すことが出来ますし、これで人数は揃うといった感じでしょうか。
ボスナーも開幕当初は「残念、そこはボスナーだ」といった活躍を見せていたけれど、やはり研究されてきましたしね。
怪我から治ったとしても試合間に対する不安もありますし、いきなりスタメンってことはありえないでしょうけども。
オシム親子の下ではTGなどでボランチ起用されているし、広島の監督はオシム監督の弟子にあたるペトロヴィッチ監督だし。
(追記:コメント欄で熊さぽさんから情報いただきました。DFラインでの起用だったそうで、ボランチじゃなかったそうです。申し訳ない。)
そもそも反町監督の五輪代表就任とオシム監督の代表就任は、セットだったんじゃないか?という話しもあります。
オシム監督を就任させるためには、五輪代表に反町監督を就任させたほうが有利に働く…といった感じでしょうか。
逆の効果(反町監督を獲得するにはオシム監督へのオファーが必要)もあるかもしれませんが、そっちはあまり意味がないと思いますし…。
当時は格上だった中国が積極的にラインを押し上げてくるため、その裏を苔口が有効に使っていました。
その後はクラブとの関係や代表との日程関係もありなかなかメンバーや活動日程を組めずに苦労しましたけど、初戦ですでに方向性は見えていましたしその後も大きな方向性の変化はなかったと思います。
反町監督はオシム監督に大きな影響を受けたと思うし、オシム監督のサッカー感を尊敬していたところがあると思います。
けれど、岡田監督はオシム監督を同業者として評価はしても(「あの年でよくやるな」なんてことは言ってたけど)、オシム監督のサッカーだとか方向性を評価するようなコメントってほとんど聞いたことがありません。
それが悪いわけでは全然ないんだけど、岡田監督が指揮をとればフル代表がチームとして大きく変わるのは当たり前のことでしょう。
オシム監督が倒れられたのはどうしようもなかったとしても、方向性が大きく変わることは防げたのではないか?と今でも思っています。
反町監督にとって辛いのは、フル代表の監督が変って“日本代表ファミリー”の方向性も変わってしまったことではないかと思います。
例えばオシム監督なら平山のような選手はあまり評価しないでしょうけど、岡田監督ならどうなのかわかりません。
あるいはオシム監督なら内田、長友、香川のような選手を、あそこまで使わなかったんじゃないかと思います。
Jリーグでの活躍に対するご褒美や将来性に期待して招集することはあっても、穴の多い選手を使うのってあまり好きではないように見えます。
無敵艦隊…だけど勝負弱いスペイン対やたら勝負強いヒディング率いるロシアということで、もしかしたらの番狂わせも期待されていた試合ですが、結果も内容も順当でしたね(笑)
スペインはフェルナンド・トーレスもいいし、中盤もイエニスタやビジャなどいい選手がいるし、ついでにグループリーグの組み合わせも悪くない。
でも、そういったミスは欧州の審判員でもあるのに、Jの選手もサポも必要以上に審判を攻め立てますよね。
イタリア対オランダのオフサイド問題とかは置いておくにしても、今のところそこまで飛びぬけて審判のレベルが高いとは感じないように思います。

 

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