名勝とは?/ レイク
[ 409] 「名勝」養翠園
[引用サイト] http://www2.odn.ne.jp/cap99810/
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養翠園庭園は紀州徳川家第十代藩主徳川治寶により造営された松を主体とした約33,000�屬砲�よぶ大名庭園です。池は海水を取り入れた汐入りの池で全国的に珍しく、四季折々の花木が訪れる人々に季節を感じさせます。 庭園内には御茶屋 養翠亭が有り、茶室 実際庵(二畳台目)や左斜め登り御廊下など貴重な遺構が保存されております。養翠亭は平成3年より同6年にかけての文化庁所管の全面解体修理により往時の姿を留めております。 明治維新前までは五十五万五千石の大藩として、また、御三家の一と誇った旧藩主の遺跡として、旧地に旧状のままよく保存された庭園と建物で、文化財として国指定名勝の指定を受けています。 最近 団体でお越しの場合、案内人はいないのかというお問い合わせがございます。 残念ながら養翠園自体には案内人はおりませんが、和歌山市観光協会に「語り部」という制度があり、和歌山市内の観光名所を付いて御説明する制度です。 語り部さんはボランティアでされており非常に勉強されております。 お問い合わせ、御依頼は下記にお願い申しあげます。 養翠園のあじさいは日本原産のヤマアジサイ、ガクアジサイで「あじさい小路」と名付けた一角に咲き誇ります。 「あさも会」は、茶道を習っている方はもちろん、習ってはいないが興味のある方も気軽に参加でき、茶道の裾野が広がることを祈念 展観席では毎回テーマを決めて本当に良い物を数点ずつ展観しております。 また、茶会には参加したいが正座しにくいと言う方に 再建された湊御殿は、江戸屋敷を模して広壮善美を尽くし、藩政の政庁としての機能を持った建造物群であり、重要な役割を担う場所となりましたが、今回の移築工事の過程で、部屋の天井隅にある油煙抜きにも「竹之御間北御入側」・「溜之御間」・小屋束に「波の御廊下 ぬ二 口込敷桁上」等の墨書が発見され、それぞれ「竹之間」・「溜之間」・「波の廊下」と呼ばれた部屋の存在が確認でき、またこれらの部屋の焼け残った部材をこの建物に再利用していたこともわかりました。 明治になり、湊御殿にあった多くの建物は取り壊されましたが、いくつかの建物は寺院や個人の建物として移築されました。 この建物は明治初年に湊御殿から和歌浦東へ移築された後、今回、当地に移築されました。 建物は書院造りで、上の間(床の間のある部屋)・次の間・入側廊下などがあります。 柱(四寸七分角)は上質の栂柾材を使用し、太く武骨な感じで、武家住宅としての力強さを感じさせます。 また、長押をめぐらし、欄間がつけられた格式ある建物であることがわかります。 さらに、開口部を広くとり、当時は上の間からの景色を借景として取り込んだと思われる演出がなされています。 天井には鳥の子紙が貼られ、入側廊下の奥にある杉戸には、紀州藩御用絵師である狩野派による華麗な障壁画が残されています。 また、床の間の棚まわりには葵紋の金具が取り付けられ、紀州徳川家の建物であったことを今に伝えています。 なお、床の間の裏側は、明治の移築以降に改造されています。 このように、隠居した藩主が余生を過ごすに相応しい品格を備え、当時の武家生活の空間を今に体験できる貴重な建物になっています。 養翠園の北側に隣接し、和歌山県指定史跡「水軒堤防」が存在することは文献等で知られておりましたが、全体が砂に埋もれその実態は明らかになっておりませんでした。 今般、道路の拡幅工事に伴う発掘調査が行われており、その姿一部を現しておりますので、御紹介したいと思います。 詳細は存じませんが調査後は埋め戻され道路の下に埋もれてしまうのではないかと推察しており、この様に見られるのは数ヶ月では無いかと思われます。 江戸時代はじめ頃のこの地域西浜一帯は、荒波のために砂浜が浸食されることが多く、また、海から吹きつける風による砂や海水の飛散によって農作物や当時付近にあった塩田に被害が及んでいた。 このような災害を防ぐため、紀州藩初代藩主徳川頼宣は藩士の朝比奈段右衛門に命じて堤防を築かせたと伝えられる。 寛永年間(17世紀前半)に13ケ年に及ぶ工事期間を要して完成されたと言われ、朝比奈段右衛門の号である「水軒」を冠して水軒堤防と呼ばれるようになった。 夜間の公開はしておりませんので養翠亭御座の間より観る「中秋の名月」を写真により初公開いたします。 江戸時代には今は無き養翠園周囲の付属田のど真ん中に有った「月見台」より秋の実りを愛でつ月見を 昨年までは小鴨が多かったのですが今年は大きな鴨なので何という種類なのか野鳥の会の方に伺いたいと思っています。 学校からお話しいただいたとき、管理者としても6年生頃より地域の文化財として養翠園を取り上げて頂くことは非常に有り難いことだと思い、日頃は非公開の養翠亭を含めすべて見ていただき、庭園の事、建物のこと等お話させていただきました。 子供達が地域の文化財をどのように評価してくれるのか、興味を持ってみておりました。 研究授業に出席させていただき、管理者の内面心理まで踏み込んだ質の高い考えさせる授業がなされていることに感銘を覚えました。 「養翠かいゆう」と名付けられた抹茶ケ−キを頂きました。小豆の入った抹茶ケ−キでとても美味しかったので御紹介します。(養翠園にちなんだ命名かも知れませんね) 99/8/13 名勝庭園一覧より各庭園の紹介ページにリンク出来るように作業しています。まだ1/3ほどしか出来ていません。 7月25日「養翠園保存修理報告書」をアップしました。これは平成3年より平成6年にかけて行われた御茶屋「養翠亭」の文化財解体修理の詳細を記した報告書です。全体で12MBほどあり、文化財修理報告書を電子化し公開するのは全国で始めてではないかと思います。99/7/25 |
[ 410] 名勝・史跡★百景 Blog
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/preiades2/
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6月も半ばにさしかかり、静岡では「ホタル観賞」が真っ盛りで、昨日は「静岡浅間神社」にて、地元の子供たちを招いての観賞会がありました。 そしてこの時期のもう一つの楽しみが、アジサイ、アヤメ、ハナショウブといった梅雨の季節ならではのお花です。 先日も、下田のあじさい祭りのお話をしましたが、水郷地帯といわれる利根川両岸の「水郷潮来あやめまつり」や「香取あやめ祭り」もいよいよ見ごろを迎えています。 また菖蒲と言えば、「水元公園」や「堀切菖蒲園」が有名ですが、こちらも今週末から見頃といった感じです。 一年に一度、この時期だけのお楽しみですので、初めての方も久しぶり・・・という方も、小雨程度なら逆に趣もあるわけで、ちょっと出かけてみてはいかがですか? スカイマークエアラインズの運休に関するニュースが流れてから一週間近くたちましたが、約一割の便が今も運休状態にあります。 梅雨があければ夏休み・・・という旅行シーズンを前に、状態はさらに悪化しそうで、これから予約を受け付けていく業界の書き入れ時に、大きな混乱をもたらせているようです。 大量退職や就労者の減少など、人手不足、特に技術力を伴う分野での代役の不在が産業面でも叫ばれていますが、よもやパイロットが・・・という感じです。 わたしの小さい頃といえば、夢はと聞かれれば、「パイロット」という答えが多く聞かれ、憧れの職業となっていた時代でしたが、それだけに驚きです。 外国人パイロットの採用など、ますます労働者の国際化が進んでいきそうですが、さしあたって直面しているこの夏をどう乗り切るのか・・・スカイマーク頑張れ! ツアー旅行や、好みの温泉旅館を探したりするのに、若い方を中心に購読されているのが、ご存じ「じゃらん」! 地区ごとに数冊に分かれ、リクルートの情報網により圧倒的な支持を受けていましたが、最近急浮上しているのが、「まっぷる」でお馴染みの昭文社が発行する「たびえーる」です。 誌面づくりに新鮮さがあり、書店やコンビニなどでもかなり目立ってきており、個人的にも、好感の持てる雑誌になっています。 わたしはというと・・・、ご存じのようにツアー旅行はしないし、雑誌やテレビで話題の場所には、逆に混むのでその時期には行かないので、定期購読はしていませんが、それでも書店や図書館で、毎月どんな企画が誌面を賑わせているかはチェックしています。 雑誌やポスターなどにも登場していますので、一度は目にされている方も少なくないかと思いますが、四国の祖谷渓にいるこの小便小僧は、実に勇気のある奴です。 実際にわたしも岩にのってみたのですが、さすがに足がすくむ感じで、とてもあんなに優雅に小便を垂れることはできないです。 五月も終わりを迎え、徐々に日本列島も梅雨入りとなってきましたが、6月になると、地元静岡では「あしさい祭」や「ホタル観賞」などのイベントがあちこちで行われます。 梅雨の時期は、美術館や博物館などインドアスポットの方が好まれ、通常の観光地はひと休みという感じになりますが、小雨が似合うと言えば、やはりアジサイではないでしょうか。 ホタル観賞の方は、すでに伊豆半島では始まっており、静岡市の街のど真ん中、駿府公園でも、6月1日から「大御所家康公ほたるの集い」として、ホタルの観賞会が行われます。 先週末は荒れた天気で、お出かけの予定が流れた方も多かったかと思いますが、わたしも土日の予定がキャンセルとなり、大人しく過ごしていたのですが、昨日は午後から雨が上がったので、蓬莱橋の「ぼんぼり祭り」へと行ってきました。 映画や時代劇などでこの橋を見たことがある方も多いでしょうが、世界一長い木造歩道橋(橋脚を除く)として、ギネスブックにも登録されている「蓬莱橋」ですが、このお祭りのときは、よりその美しさが際立ちます。 今年は大雨と強風で、イベントが中止となったり、ぼんぼりが破けたりしてしまい、残念な部分もありましたが、それでも充分楽しめました。 さて今日は、姉妹サイト伊豆・駿河観光ガイド『駿河湾★百景』の最新記事より『長島ダム』をご紹介します。 この長島ダムは、SLが走ることで有名な「大井川鉄道」の終点駅「千頭」から、さらに「南アルプスあぷとライン」に乗り換えて行くという、観光スポットとしてはアクセスにちょっと難のある場所なのですが、ダムとして考えれば、駅から歩いていけるという逆にとても便利な場所にあります。 大井川水系にあっては唯一水力発電目的のダムではなく、地域に開かれたダムとして様々な取り組みがなされており、個人的にも今後の発展に期待しているダムなのですが、そんなダムの姿を知りたい方は、こちら『長島ダム』からどうぞ! 祭りの歴史においても珍しく好天に恵まれ、一気に日焼けしてしまいましたが、オープニングからあちこちで行われたイベントに顔を出し、楽しむことができました。 本当に地元の方が一生懸命イベントを盛り上げるべく努力されていて、内容的にはほとんど毎年同じなのですが、それでも楽しめるものとなっていました。 時代を反映してか、「海上花火大会」がちょっと寂しく感じましたが、それでも夏を感じさせる一足早い花火大会は、間近で見られとてもよかったです。 また、下田条約の再現劇や、パレード、海上花火大会に、「玉泉寺」では、米海軍第七艦隊音楽隊の演奏会なども行われます。 旅の途中で出会った、日本が誇る『名勝・史跡』の数々。岬、城郭、寺社、海、山、夕陽、温泉、お祭り・・と、その情景を写真でつづった国内旅行観光ガイドです。国内旅行には、国内旅行なりの魅力があり、楽しさがあります。そんな国内旅行におけるおすすめ観光スポットをご紹介!ひとり旅・家族旅行・観光・温泉めぐりと国内旅行計画の参考にどうぞ! |
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